記憶の果て(下) (講談社文庫)

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著者 : 浦賀和宏
  • 講談社 (2014年3月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062778107

記憶の果て(下) (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 読まなきゃよかった。
    つまらん。
    久々に時間の無駄したってかんじ。

  • うーん。。期待しすぎましたかね。
    帯にだまされた感が否めない。
    ちょっと。若すぎるというか。衝撃がそれほどの衝撃でもなく、なんかいろいろ中途半端?浅い?あれとこれとそれをつなぎ合わせてハイ!みたいな。
    そのせいで、なんか全体がふんわりぼんやり。
    続編を読めば、納得いくのでしょうか。。。

    唯一、金田君は興味深い人物でした。

  • 実際に存在した「裕子」は十八年前すでに自殺していると安藤に告げる母。父は自殺した娘の生まれ変わりとして、コンピュータにプログラムしたのではないか?安藤は脳科学を扱う父の研究所や、裕子の本当の母親の元を訪ね回る。錯綜する人間関係が暴かれる衝撃的結末は、凡百のミステリの常識を破壊する。

  • 甲斐はでてきませんでした。

  • ミステリー。SF。青春。
    最初から最後まで、ひたすら暗い。
    1998年に発表されたものとは思えない。
    とにかく好きです。
    このシリーズ、文庫化したら全部集めると決めました。

  • 途中から先が読める展開だが、消化不足な感じ。

  • うーん。。。
    登場人物に魅力を感じないし
    ここまで引っ張ったワリには...な結末で
    好みじゃなかった。

  • 脳の研究をしていた父親の自殺、父親の書斎に残された人口知能を搭載したPC、PCの謎を解く過程で明らかになる主人公の出自と家庭の過去。

    SFであり青春小説でありミステリでもある、なかなかに小難しい作品です。

    書店でたまたま手に取った本作がシリーズ第1作のようで、このタイミングで本作を読んだことを後悔しています。
    森さんとの出会い以降しばらくミステリを重点的に読んできましたが、本作を読んで気づきました、私はどうやらミステリに食傷気味のようです。

  • 「姑獲鳥の夏」と「すべてがFになる」に「フリッカー式」を足し合わせたような衝撃。
    エンディングを二回読み返したけど、まだ全てを理解できていないし、解説にもあるとおり「最後まで読んでも説明されない重要な謎が少なくとも二つある」。
    当然、それは二人のある女性に関連することやと思うんやけど…
    シリーズ!?続編で初文庫化となる「時の鳥籠」(上・下)が5月に刊行されるらしいので、とりあえず悶々と、それを待つしかないみたい。
    それでも、全てが理解できるかの不安はあるけど…

  • 初読:2004/12/25(ノベルス)
    再読:2014/03/23(文庫上下巻)

    最近ついに、やっと、なぜか今になって浦賀和宏ブームが起きているらしく、長らく絶版となっていたデビュー作が新装版で刊行されました。
    初読から10年弱経っているので、内容はほぼ全く覚えていませんでした。そうか、こんな話だったか…。
    当時自分は高校生だったのであまり感じませんでしたが、改めて読んでみるとやっぱり作者の若書きっぽさを感じました。文体とか、その自意識とか。痛々しい青春。それを多少客観的に見れるくらいには自分も大人になったということでしょうか。
    真相が二転三転するというのはいかにもミステリ的だし、口論や喧嘩のシーンもあるけれども、森博嗣も推薦文で書いていたように(それは『時の鳥籠』でしたが)、全体を通して、静かな印象でした。

    しかし、この始まりでこのあと同じシリーズがあんなどろどろした展開になるとは。
    ノベルスを古本屋で買い集めようと思っていたのですが、とりあえず文庫待ちにします。
    絶対に『浦賀和宏殺人事件』を文庫化してくださいね!!!

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