零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係 (講談社文庫)

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著者 : 西尾維新
制作 : 竹 
  • 講談社 (2014年10月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062779302

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零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 狐さん酷いよ…

  • 結末が決まっていたとは言え、なんとも切ない出夢との関係性。
    序盤が良好だっただけに、ラストはなかなか辛いものがある。
    これも一つの人間関係と言えるけど、もっと普通な感じの二人も見たかったかも。

    なんだかんだで相思相愛だった二人が好きだった。

    出番が全然ないのに評価を上げる双識流石やでぇ。

  • いつか読まねばなぁと思ってたシリーズ。正直結構惰性で読んでる。
    最初読んだの10年近く前だもんなぁ。読んでる間の感覚は随分変わってるとおもう。
    戯言シリーズスピンオフ、「殺し名」零崎一族のあれこれ。導入の幸せに関する禅問答から西尾維新っぽい。
    キャラクターの個性を起点にあくまで論理的にストーリーを展開させてくとこがやっぱ好きだな。結末もやむなし。
    このシリーズに関しては思わせ振りと使い捨てに定評があるので、伏線ぽいものも特に気にせず読み進めよう。テンポが大事。

  • 人を愛して命を知り 人を殺して命を知る 命を愛して人を知り 命を殺して人を知る 人を命に愛しかたを知り 人を命に殺しかたを知る そんな澄んだ夢のように 何も知らないひとり遊び

  •  再読。今回印象的だったのは冒頭の潤さんと小唄の会話。不幸な人間に共通するのは人間関係が満たされていないということだ、という話。これはサン=テグジュペリ『人間の土地』に出てくる箴言を逆の視点から述べているようで面白い。

  • ああ、そうか、それが原因でこうなったのかという人間関係。人類最悪の名は伊達ではないのか。しかし彼の理屈から言えば、彼が「原因」とするのは本来ではなくて、遅かれ早かれ、いつかこの二人は敵対関係になっていたわけで。出夢や最悪を見てると、人識が単なる甘っちょろいお人好しに見えてくる。

    こういう人間関係の妙、複雑怪奇な世界の構図は〈物語〉シリーズでは描けないわけで、やっぱり俺は戯言シリーズが好きだなぁと改めて思う。

  • 文庫版になるのを待ってました人間シリーズ4冊同時刊行の一冊目。久しぶりすぎてそれぞれのキャラがどんなだったか思い出しながら、と言いたいけど、粗方すんなり思い出せたのはどいつもこいつも濃いからだろうか(笑)人識と出夢の喧嘩トモダチから敵への関係移行の理由が明らかに。といってもそうなるのはラストですが。人類最悪はホント図ったように最悪のタイミングで出てくるんですな。久々に、しかも僅かな登場でもイラっと感が半端ないぜ☆直の意向に従った七人岬氏の話もちょっと読みたい。柒ってどこかで出てきたっけかな。

  • 10/18/2014 読了。

    久々に続きが出ましたね。
    一気に4冊とか、財布に大ダメージです(笑

    ノベルズで読んでないので、
    初読みでしたが、如何せん期間が空きすぎてて、
    いまいちキャラクターの思い出しに時間が…。

    とりあえず、4冊読み切って
    もう一回始めから読もうと思います。

    戯言シリーズも読んだ方がいいかなぁ…。

  • 2014.10.15
    発売おめでとうございます!ありがとうございます!竹さんの美麗イラストで描かれる人識の人間関係文庫本待ち望んでおりました!こんなにも可愛い人識ちゃんを拝めて目が潰れそう!ドキドキで壊れそう!出夢くんなにこれ!エロい!

    飛縁魔から出夢くんのピンチを聞くや否や駆け出して行く人識が印象的でした。何だかんだ言いながら出夢くんの事は家族のように思っていた人識にはもっと素直になって欲しかったです

  • 戯言シリーズの人間シリーズの関係四部作、ついに零崎人識。匂宮出夢との関係。

    どれから読むか迷ったけど、確かに一番気になってた関係の二人から。

    中学生の弱っちい人識くんもかわいいな!お人好しの殺人鬼。

    一瞬の恋愛関係より永遠の敵対関係に。
    最悪によって運命を捻じ曲げられてしまったことは、幸か不幸か。
    これはなかなかに良いバッドエンドだ。

    ひょっとしたら実ったかもしれない、小さな恋の物語。

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零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係 (講談社文庫)の作品紹介

汀目俊希として中学校に通う零崎人識の許に友人として現れたのは、“殺し名”序列第一位、匂宮雑技団の次期エース、匂宮出夢だった。

零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係 (講談社文庫)のKindle版

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