- Amazon.co.jp ・本 (68ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062785044
作品紹介・あらすじ
みどりのもりでガブをまつメイ。なだれをひきおこしたガブがかならずいきているとしんじているメイでしたが。
感想・レビュー・書評
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「あやしのよるに」シリーズを読み返して楽しみます!
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もう今度こそ食べられるかと思った。
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大切な人を喪失した時の感覚が
あまりにもリアルで
感銘を覚えたのと同時に
恐ろしさも感じました。
そう言った意味で、心にズシンと響く一冊です。
主人公2人が救われて、よかった。
私は、7巻完結派です。 -
UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み再製本した、ユニバーサルデザイン絵本の貸出をしています。
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4-06-278504-8 64p 2006・2・14 1刷
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泣いてしまった
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行方不明になったガブと再開できたメイ。
でも、ガブは記憶喪失になっていて、おいしいやぎのメイを食べようとします。
大好きなガブに食べられてしまうのか・・
ドキドキしながら読み進めました。 -
いい時間を過ごした。よく見る展開だけど感動した。
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山を超える覚悟をしたガブとメイに、こんな試練が待ち受けていたとは。
完結して満足。
(読んだ時期:6歳2ヶ月)