- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062810043
感想・レビュー・書評
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目から鱗の化粧品。基礎化粧品の化粧水と乳液で満足していたけれど、早速美容液を注文。休肌日は化粧水も付けない、というのは新しい。何となく自分もそうかな、と思っていた事も肯定してもらえたことも。カウンターで化粧品を買うのが恥ずかしかったけれど、ビューティカウンセラーとは、人を綺麗にして差し上げたい、という人なんだと思えた。別の本も読みたい。妹たちへ2、から読んでみたいと思って手に取った。
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洗いすぎない。化粧水、美容液、クリームの順につける。
美容方法のノウハウ本というよりは、佐伯さんが美容・化粧品への思いを語った本。メーカーや美容部員に踊らされず、自律してケアをしていこうというメッセージ。 -
この化粧水は自分の肌にいい!と思って大事に使う。
そして、欲しいもの・必要なものを決めて買い物する!
じゃないと、あれこれ欲しくなっちゃう。確かに。 -
面白かったためになった
確かに化粧水を信奉しすぎてたかも
美容液を重視してみたい(´^ω^`) -
化粧品の知識に関しては、最近は一般的になってきた自然派思考によるもので、目新しいことは少なかった。ただ一番の読みどころは、チズさん自身が元一流美容部員だっただけに、美容部員さんとのお付き合い方法は役に立つと思う。客側も意識を持つべきなのだ。
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近所の古本屋で20円だったので、
佐伯チズさんの本を4冊まとめ買いしました。
それで読んだ1冊目がコレでした。
アレルギーなどで肌が弱いのもあって、
最近はスキンケアなどしっかりしていかないとと
思っていたのでとても勉強になりました。 -
美容液を買わなくちゃ!
佐伯さんはご本人がキレイなので説得力あるよねぇ。
何でも信じてしまいそうです。
具体的なお手入れ方法も多少説明してくれているけど、主に生活習慣とかメンタル面でのアドバイスが中心といった内容。
最期の方は、彼女のサロンの紹介繋がってくのでなんだかなぁ〜とやや思ったけど、いろいろお勉強になりました。 -
化粧品に頼っているわけではないけど、むやみやたらに使うのはやっぱりNGよね。
いい美容液を使うって事と年齢は首と手に出るって事は私も納得。実行しましょう。 -
毛穴のメイクは一度多めにつけて、ティッシュでふき取って、凹をなくしてから、もう一度化粧するといいよう。あと、きれいになるって思い込みを大事みたい。
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スキンケアの基本について自身の経験を交えて書いてある。
大切なのは、高い化粧品をいかにつかうか、ではなく肌に接する気持ちや姿勢、とプロに言われると安心する。
無頓着なわたしにも、もうちょっと自分の顔をいたわろう、と思わせた。