黄金の相場学 (講談社+α文庫)

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著者 : 若林栄四
  • 講談社 (2007年1月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062810616

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黄金の相場学 (講談社+α文庫)の感想・レビュー・書評

  • 9784062810616 212p 2007・2・13 2刷

  • どうやらこれからの10年間は大変な時代になりそうである。長期ドル高円安トレンドへの序曲、その前段階としての大幅円高の示現。日本を襲うインフレ。円のみで資産運用をすることは自殺行為だ!30年以上マーケットをウォッチし続け、相場学を提唱してきた筆者が、2007年以降の動向を解説。
    具体的な相場のレベルやタイミングに言及することは「逃げ場」を失うことに等しい。しかし、そのリスクを敢えて冒し、近未来をピンポイントで予測する!!

  • 相場は、つまるところサイクルであり、そのサイクルにはパターンがある。本書は相場学を提唱してきた著者が2007年以降の近未来のマーケット動向を予測したものである。為替相場の動向、国内株式市場、米国株式市場、ユーロ経済圏等・・・・幅広い分野をカバーしています。

  •  2007年年初発行の書籍であるが、2008年4月現在ドル・円相場はほぼ著者が予測する通りに推移している。

     サブプライム問題やユーロの台頭などで現在ドルの基軸通貨の地位が揺らぎつつあると報道されているが、
    著者によるとその流れは2010年まででそれ以降はドルが暴騰するとのことである。

     前著と比較すると細かい予測の変化はあるものの大きなトレンドの予測について変更はないようである。
    プロにとって大局を予測するほうが、ちまちまとした日々の変化を予測するよりもたやすいのかどうかは分からないが、
    本書で述べられている、2010年までドル安その後に大幅なドル高という予想には相当の確信を持っているようなので、
    私もその点を注視したいと思った。

     

  • 「相場のことは相場に聞け」、つまり、
    「相場は、つまるところサイクルであり、そのサイクルにはパターンがある。そのパターンを見分けることが、マーケット予測の要諦である。」とチャート分析の重要性を説いてます。
    とは言っても、実際は「相場はいろいろと変装してくるので、その変装を見破る基本的なルールをもって対峙する必要がある」ので結局は難しい・・・。
    最終章に金融商品別の細かいピンポイント予想あり。

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