マンガ ダーウィン進化論入門 (講談社+α文庫)

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制作 : 渡辺 正雄  渡辺 正雄 
  • 講談社 (2008年11月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062812504

マンガ ダーウィン進化論入門 (講談社+α文庫)の感想・レビュー・書評

  • 「マンガ ダーウィン進化論入門」

    著者 画・瀬口のりお 作・田中裕 監修・渡辺正雄
    出版 講談社+α文庫

    p87より引用
    “あくまで事実を追及しよう、たとえ何年かかろうと・・・。”

    進化論を作り上げたダーウィンの人生を、
    フィクションをまじえてマンガにした一冊。
    以前紹介したニュートンのものと同様、
    年譜がついています。

    上記の引用は、
    「種の起源」の最初の覚え書きが書かれたころの、
    ダーウィンの考えとして書かれた一文。
    事実から理論を作る方法を大切にしたダーウィンなら、
    本当に言いそうな一言だと思います。
    参考資料も巻末のほうに紹介されているので、
    タイトル通り入門にぴったりだと思われます。

  • 種の起源を執筆したダーウィンの物語を漫画にして読みやすくしたもの。

    若かりし頃の5年回の降灰がダーウィンの人生を決めて、ガラパコス諸島で見た進化の過程など
    事実ベースに基づく論文を書いた物語。机上の論理ではなく、実際に見たものをべースに作り上げた。

    彼は自然選択によって、生物は常に環境に適応するように変化し、種が分岐して多様な種が生じると主張した。
    そしてこの過程を生存競争、適者生存などのフレーズを用いて説明した。

    t is not the strongest
    of the species that survives,
    nor the most intelligent that survives.
    It is the one
    that is the most adaptable to change.
                   Charles Darwin

    生き残る種というのは、
    最も強いものでもなければ、


    最も知的なものでもない。
    最も変化に適応できる種が生き残るのだ。
                 チャールズ・ダーウィン

  • 「種の起源」で進化論を述べたチャールズ・ダーウィン。
    ビーグル号で訪れたガラパゴスに行ってみたい。
    祖父のエマズマス・ダーウィンが書いた「ズーノミア」を今度読みたい。
    神さまが人を作ったと信じられていた、生物が進化してきたことなど信じられないような19世紀に進化論を発表し、非難されるも後世に偉大な叡智を伝えてくれたダーウィン。
    その興味深い生涯の伝記マンガです。

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