最期の日のマリー・アントワネット ハプスブルク家の連続悲劇 (講談社+α文庫)
- 講談社 (2013年5月21日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062815178
作品紹介・あらすじ
マリー・アントワネット、エリザベートなど、ハプスブルグ家5大スターの悲劇的な死! 最期さえ華麗な、王家の物語。文庫書き下ろし
感想・レビュー・書評
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文章はやや稚拙な感じが否めなかったけど、エピソード1つ1つは詳しく書かれており、初めて知れたことも多かったので、ハプスブルク好きとしては面白く読めた。
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最初のうちは面白く読んでいたのに、途中で興味が薄れてしまったようで、なかなかページが進まなくなってしまいました。
トロトロ読んでいても時間がもったいないので、今回は素直に断念したいと思います。
いつかまた興味が出てきたら手にするかもしれないですけど。
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