最期の日のマリー・アントワネット ハプスブルク家の連続悲劇 (講談社+α文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 32
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062815178

作品紹介・あらすじ

マリー・アントワネット、エリザベートなど、ハプスブルグ家5大スターの悲劇的な死! 最期さえ華麗な、王家の物語。文庫書き下ろし

感想・レビュー・書評

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  • 文章はやや稚拙な感じが否めなかったけど、エピソード1つ1つは詳しく書かれており、初めて知れたことも多かったので、ハプスブルク好きとしては面白く読めた。

  • 最初のうちは面白く読んでいたのに、途中で興味が薄れてしまったようで、なかなかページが進まなくなってしまいました。
    トロトロ読んでいても時間がもったいないので、今回は素直に断念したいと思います。
    いつかまた興味が出てきたら手にするかもしれないですけど。

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著者プロフィール

東京都に生まれる。作家、エッセイスト。パリ在住。ナポレオン史学会会員。フランス美術記者組合員。ファム・フォロム (フランスで活躍する女性の会)会員。
著書には『シャネル――シャネルを支えた8人のレジェンドと生きている言葉』(さくら舎)、『最期の日のマリー・アントワネット』(講談社+α文庫)『カルティエを愛した女たち』(集英社)などがある。

「2021年 『完全版 CHANEL BOOK』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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