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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
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目の前には、たくさんの壁がある。周りが全部敵に見えるときもあるし、いつも泣いてばかり。しかし、泣いた後に思う。失敗したって転んだって、全てを失ったって、また私は裸になればいい。
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バングラデシュのみんなに比べて山ほど選択肢が広がっている私の人生の中、自分が彼らにできることはなんだろう。それは、まず自分自身が信じる道を生きることだった。他人にどう言われようが、他人にどう見られ評価されようが、たとえ裸になってでも自分が信じた道を歩く。それがバングラデシュのみんなが教えてくれたことに対する私なりの答えだ。
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「君はなんでそんなに幸せな環境にいるのに、やりたいことをやらないんだ?」自分は一体何をしてきたんだ。他人と比べて一番になるなんてそんなちっぽけなことに全力を注ぎ、泣いたり笑ったり。こんな幸運な星の下に生まれておいて、周りを気にして自分ができることにも挑戦せず、したいことも我慢して、いろんな制約条件を自分自身の中だけでつくりだし、自分の心の声から無意識に耳を背け、時間とともに流れていく。
みんなの感想・レビュー・書評
まだ三分の一程しか読んでないけど、
本当にこんな人居るんですね。
凄いって言った途端に今の自分に嫌気が差してきそうなので、とりあえず今は噛みしめるように読み進めます。
ひょんなことから、社会起業家に関する仕事を任され、調べているうちに本書に出会った。
山口さんはバングラデシュで起業したという女性。どうしてまたバングラデシュで?どんな強い思いがあったんだろう?と疑問を持ち読み始めることにした。
本書を読んで、山口さんの行動力にはただただ脱帽するばかりだ。しかし、そんな山口さんでも、こんなにもたくさん騙された経験があったとは。。衝撃だった。本当に尊敬します。
山口さんは、フェアトレード問題解決の象徴的な人物のような感じがしました。
山口絵里子さんの生き方、信念などがすごく伝わってきて、自分も山口さんのような生き方をしたいと強く思った。2012.4
内容は山口さんのこれまでの足跡を綴った内容です。
学生時代、そして起業するまでの経緯。起業してからの苦労等々。
山口さんの目線から、等身大の書き方をされていて読みやすかったです。
自分もボランティア的なことはしていたり、興味があったりしていたのでちょっと思い入れもあったのかな?
でも多分そんなこと関係なく「勇気、やる気」を奮い立たされました。
山口さんのあきらめない姿勢、情熱、人を信じる力、等など「自分も頑張らなきゃ!」と改めて思いました。
もし社会起業家を目指している方がいらっしゃったら読んで損は無いと思います。
また「ボランティアなんて興味ないよ!」という方でも山口さんの人間性がとっても出ている作品なので楽しめると思います。
ソーシャルビジネスの一例として興味あり読み始めました。著者の行動スタイルには良くも悪くも (・・;)
久々に一気呵成に読み切った本だった。
冒頭から現在に至るまで、情熱とそこから生じる緊張感で目が離せませんでした。
エピローグはしっとりと、しかし、山口さんの心の深いところを伝えてくれます。
人に勧めたくなる本ですね。
残念ながら自分には響かなかった。
著者の柔道を通じた身体の鍛錬、後進国での起業は尊敬すべきなんだろうけど、"盛りすぎ"なんじゃないかと勘繰ってしまう記載が散見された。
今後の積み重ねに期待。
「志を持ってはいるが困難が立ちはだかり挫折をしている人」「夢を諦めかけているひと」におすすめ。
著者の25年間の人生の濃密さに、挫折や苦悩の連続に、それでも前向きに努力を続ける著者の姿に感動した。
この本を読むと自分の悩みや苦労などちっぽけで笑えてくる。
そして、読み終わったあとに勇気が湧いてくる。
同年代の学生にこそ読んでほしいと思う。
途上国から世界に通用するブランドを発信し続けている「マザーハウス」創設者の山口絵理子さんの自伝。 文章はとにかくざくざくしていてある意味読みやすい。とにかく猪突猛進!で直感で動く方だということが伝わってきます。頭の中で一旦文章に起こしたり推敲したりすることは必要ないんだろうな。アスリートの自伝を読んでいるような感じでした。 ホームページに載っている商品はどれも素敵で、山口絵理子さんはと... 続きを読む »
よくがんばったね。でも本としての内容は、ほとんどありません。手記とはそういうものかもしれませんが、この程度の苦労をしている人は、たくさんいると思います。もっとあなたのビジョンを示してほしかったですね。まだお若いので、これからどんどん成長して、中身のある本を出してくれることを期待します。
今行きたい国バングラデシュで起業した女性の話。
根っからの行動力の持ち主。
「君はなんでそんなに幸せな環境にいるのに、やりたいことをやらないんだ?」
本当その通りです。
何のために働いているのか。
何のために生きているのか。
見つめ直します。
常人の数百倍の勇気の持ち主。自分は勇気の観点ではこの方の対極にあるのかもしれない。うむむ。
山口絵里子氏。株式会社マザーハウスの代表。 この本を読んで、芯の強い女性だなと感じました。”絶対”にあきらめない。その思いがひしひしと伝わってきました。本当にすごい。それに尽きるんじゃないかな。どうしてこんなに強くなれるのか、自分のやりたいことに人生をかけて突き進むことができるのか。頑張るとかそういうレベルじゃない。文章からもあふれるエネルギーを感じました。 本の中で特に印象的だったの... 続きを読む »
ホームページに感想を書きました。
「自分の心にクリティカルヒット!」
http://www.ne.jp/asahi/behere/now/newpage119.htm
あきらめたら他の人と同じ。
生きていることに関しての自分の使命は?
貧しい=裏切りもありうる。
バッグブランド「マザーハウス」の社長の自叙伝。いじめられっ子でほとんど小学校に行けず、中学では不良・・・NGOの仕事がしたくてアメリカにわたったが、発展途上国の現状を知らない組織であることを知り単身バングラデシュへ。そこで見つけた生地を使ってバッグ製作の道へ。貧困の街で何度も裏切られたが立ち上がってきた苦難の半生が語られている。なんにでも体当たりして頑張る姿に心揺さぶられる本。
じぶんもフェアートレードについては疑問があった。人々の哀れと思う心に取りいって購買させる。しかも、人々は情けで買っているだけである。そのようなほうほうでは継続的な購買を促すことはできず、結局は長続きしない。
著者が提唱する「発展途上国発のブランド」というコンセプトのもと、顧客が本当に買いたいものを買ってもらい、発展途上国に雇用を生み出す。Win-Winの関係をもたらしている。このような価値を発展途上国に見出すことが、成長していくヒントなのではないかと思う。
著者が、バングラデシュの人々の姿を見て感じた問いかけが印象的だった。
「君はなんでそんな幸せな環境にいるのに、やりたいことをやらないんだ?」
バングラデシュのみんなに比べて山ほど選択肢が広がっている私の人生の中、自分が彼らにできることはなんだろう。
それは、まず自分自身が信じる道を生きることだった。

苦難を乗り越えようとする一途さに、思わず涙ぐんでしまい
ました。自分より10歳若い方ですが、まさに自己実現の姿が
ここにあります。
世の中には、凄いヒトが沢山いる。近視眼になってはいけない
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