化物語(上) (講談社BOX)

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著者 : 西尾維新
制作 : VOFAN 
  • 講談社 (2006年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (456ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062836029

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化物語(上) (講談社BOX)の感想・レビュー・書評

  • 【図書館だより紹介図書】 私の選んだ1冊

    【所在・貸出状況を見る】
    http://sistlb.sist.ac.jp/mylimedio/search/search.do?target=local&mode=comp&materialid=10930342

  • 軽快な言葉遊びが特長の物語シリーズの第1作。とにかくすべてのキャラが立ってて魅力的。

  • 第13巻まで読了。

  • アニメを先に視た。原作でもアニメ同様に会話が多い。起こっている事態と、それにそぐわない緊張感のない会話を面白く読んだ。会話を楽しめるか否かで評価が決まるのだろう。
    初期の京極夏彦作品と似ていると思った。

  • 16.07.17読了。Kindle版にて読了。ひたぎクラブ、まよいマイマイ。やっぱり西尾維新は面白い。次はするがモンキーとなでこスネーク。これまた楽しみ。

  • 普通の中3男子が普通でなくなって、個性的で魅力的な女の子たちとひたすら言葉あそびを繰り広げるという、男子の夢らしきものが詰まっています。風景描写は少なく、会話や語りで進んでいくので、自然とキャラクターが浮かび上がってきます。わかりやすいストーリーで、誰しも持つ人の本性であったり、歴史を絡めた不思議で得体のしれないものが出てくるところが、現実味と中身を持たせています。
    語られていない話が多くあり、新しい世界を知っていくワクワク感に満ちています。
    メディアミックスで、完全にキャラクターを友達のような感覚で捉えるのは、自然なことです。コミュニケーションがデジタルな世代にとって、ただただ会話し続けてくれる声はとても貴重で、安心感のある空間です。
    図書館で借りた本作は、めくる部分が黒ずみ、ボロボロになっていました。キャラクターを心の友として、教典のようにシリーズ全巻を読んでいる人が多くいる現状は、知らない大人が気づかない今を示唆しているように思えてなりません。
    20160714

  • 2015年12月24日に開催された第1回ビブリオバトル市内中学生大会D会場で発表された本です。

  • ひたぎクラブ
    まよいマイマイ
    するがモンキー

    ちょっと怖い、けど引かれる内容

  • 青春って難しい
    あと○年ほど若ければ、よさにも気づけたのかもしれないが…

    TVを見ているとよく見るので
    とりあえず読んでみた
    そんな感じ

    最近の若いもんは(モゴモゴ
    いい経験をしましたよ

  • 昨今のアニメでは大当たりした部類の「化物語」。原作を読んだことがなかったので今回読んでみた。

    最初に衝撃を受けたのは、文体がほとんど会話というか主人公の考えというか、風景描写とかいわゆる小説的なものは綺麗に省かれていて、主人公の独想がダラダラと書かれているという点だ。コレがラノベってヤツか…

    まぁアニメを見たことがあるのなら、阿良々木君も戦場ヶ原もあの声で脳内再生されるので逆に読みやすかった。それに、なんのかんの言っても言葉のやり取り、掛け合いは大変面白い。阿良々木君のツッコミレベルの高さはある意味勉強になる。

    まあ面白いです。あと八九寺が読んでいて可愛いと思いました。

  • やっとこ手を付け始めました物語シリーズ。
    アニメは軒並み視聴済みなんですけどね…。

    アニメもノベルも、やっぱり醍醐味はキャラ同士の掛け合いでしょう。
    映像で見るのと活字で読むのでは好きなキャラの順位付けが大きく変わってきそう。
    とりあえずぶっちぎりで神原の順位が上がりました。

    セリフを読みつつ、音声を容易く脳内再生できるのも楽しい要因の一つかもしれません。
    いやー、声優さんてホント凄いですね。笑

  • 初の西尾維新。
    阿良ヶ木暦
    戦場ヶ原ひたぎ
    羽川翼
    忍野メメ
    八九寺真宵
    神原駿河

  • 伝説シリーズに嵌っていて他の作品も気になっていてついに手に取って読みました。
    伝説シリーズとはまた毛色が全然違いました。
    掛け合いの馬鹿さ加減がちょっとうざくなる寸前で絶妙ですね。ただ最初ちょっと読んだ時点では好みではないかもと思って止まりましたが、再度読み進めて慣れてくると嵌りました。物語の芯がしっかりしているから掛け合いが浮き過ぎないんでしょうね。面白いです。好みです。(ちょっと「空の境界」と似ている世界観だなあと思いましたがどうなでしょ)
    あと西尾さんの文章の言葉の使い方が妙に正確な印象受けるんですが、そういう教養のある方なんでしょうか?と気になったりします。(´▽`*)

  • 2015.12.26 読了。

    やっと読めた原作。

    図書館にて

  • 発行累計500万部も、レビューでは絶賛7割と拒絶3割の両極端に分かれる「物語シリーズ」の初巻を図書館でレンタル。表紙がアニメイラストじゃないっ。て、そこじゃなくて、普通ノベルの枠には収まらない自由な表現が、ラノベの良さだとすると、上巻42ページにその典型例がある。これを面白いと思えるかが最初のハードル。そんな言葉遊び的ご都合主義的微エロ妄想会話が延々と続き、そこに千と千尋な取りつき妖怪、いろんなタイプの個性派美少女、家族にまつわる不幸なトラウマ、が詰め込まれる。いわゆるハーレム系でもあり、萌え好きヘタレ男子限定に間違いないけど、ところどころの笑わせトークはさすが会話系のパイオニア。特に第1章「ひたぎクラブ」はコンパクトで、突っ込み合いのキレもあって秀作。そのあとはかなり間延び感も。。。いや、でも、戦場ヶ原ひたぎのツンデレキャラはいいぞ。下巻241ページ「たいまつを持たずに洞窟に這入ったRPGの主人公みたい」なロマンスシーンは最高です。一部に熱狂信者がいるのもわかるよ、オヤジ田中くん。

  • アニメしか観ていなかったので読んだ。物語シリーズは、ラノベやアニメ特有の、うざったく感じるお決まりみたいのが省かれているところが好き。その分、キャラクター同士のおしゃべりが多い。それを楽しめれば好きになれると思う。
    問題が起きて、それが丸ごと解決する事はない話が多いと思う。どうにもならない事はどうにもならない。そんな世界の中でキャラクターが活き活きしてるのは魅力的だと思う。

  • 今更ながら西尾維新に嵌まった感じ

  • ライトノベルなのに軽くない、でもポンポン読める。何よりキャラクターが魅力的過ぎます。
    私はアニメ猫物語から入りました。
    もしアニメなしで本から読んでも、きっと好きになれた筈。

  • The・西尾維新
    ッて感じでした。

  • 9月23日読了。

    メモ(相変わらずのネーミングですね)

    主人公・阿良々木暦→吸血鬼

    ヒロイン・戦場ヶ原ひたぎ→蟹

    専門家・忍野メメ

    小学生・八九寺真宵→蝸牛

    後輩・神原駿河→猿


    タイトルの通り、各種化物に関わる登場人物たちの話。いつもの癖のある文章。
    間にいろいろ挟みすぎて時間かかった。感想は覚えてたらまとめて下巻で。

  • ラノベを馬鹿にしすぎていた。これは面白い。

  • 前から気になっていた著者の本に初挑戦。いわゆるライトノベルというジャンル。読んでみるととにかく会話のテンポが非常に小気味いい。こういう言葉遊び的な会話は個人的には大好きです。これ上巻なので下巻も間違いなく読みます。

  • 「ひたぎクラブ」
    蟹に重さを渡してしまった少女。
    文具が武器、そしてとても手が早い戦場ヶ原さん。
    彼女との会話はテンポがいいけど、何処か噛み合ってなくて見ていて楽しかった。

    「まよいマイマイ」
    母の家に辿り着けない迷子の蝸牛。
    阿良々木くんの変態度が窺えるお話。
    「ただいま、帰りました。」の台詞には思わず泣きそうになった。

    「するがモンキー」
    猿の手に願ってしまった故に…。
    色んな意味でインパクトの強い子。
    ただ彼女が願ったことは特別な事でなく、誰もが一度は思いそうなありきたりな願いに感じた。

  • 【状態】
    展示中

    【内容紹介】
    阿良々木暦を目がけて空から降ってきた女の子・戦場ヶ原ひたぎには、およそ体重と呼べるようなものが、全くと言っていいほど、なかった―!?台湾から現れた新人イラストレーター、“光の魔術師”ことVOFANと新たにコンビを組み、あの西尾維新が満を持して放つ、これぞ現代の怪異!怪異!怪異。

    【キーワード】
    単行本・ファンタジー・ライトノベル・シリーズ・アニメ化

    【映像化情報】
    2009年7月4日アニメ化
    出演:神谷浩史・斎藤千和 他


    ++4+1

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化物語(上) (講談社BOX)の作品紹介

『怪異』というまか不思議なものと出会ってしまうお話、物語シリーズというものがあります。アニメ化も果たした大人気シリーズの第一作目が『化物語』。

講談社BOXより上下巻で発売された本作は、軽快なノリの掛け合いと言葉遊びだけで話が進んでいくという、ライトノベルの典型的手法を突き詰めたものとなっています。
西尾維新の代表作の一つとなっています。

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