- Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062836098
感想・レビュー・書評
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途中で読むのをやめてしまった。文章が読み辛く苦痛。
事象、言葉の揚げ足取りを繰り返すタイプ。
グロいことが持ち味。設定もおもしろいと思う。
ついでに字体が見辛い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
当たり前のように買ってます。
文体が変わっててショックから立ち直れないまま積みっぱなし。
そろそろ消化しましょう。 -
なんなんですか?これ。
この世界に入り込める方は幸せなんでしょうね。
間違って手にとってしまった感でいっぱいです。
こんな後悔はセカチュー以来です。文学じゃなく、最初からラノベだと思って読むべきだった。
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初奈須きのこ。奈須崇拝者様すみません。
私は受けれられませんでした。
文が全然頭の中に入ってこない。
こんなの久しぶりでした。
まず書体が読みづらい。
あの書体をみた瞬間同人誌?って思いました。
後とにかく文章が頭の中に入らなくて…
叙述トリック的なものが多用されていたのはレポとか読んで判ったのですが
正直そんなところもスルーしてしまう位頭に入らない。
なんかどの話も読み終わって「は〜ん」っと納得というのがない。
時系列もバラバラ過ぎてついていけないし…
時系列バラバラな清涼院は全く問題なく読めるのにこれは無理なのは何故と思ってしまう。
結論を言うと、ファンタジー書きの奈須きのこ作品は受け入れられなかったということで。
(でも1買っちゃったから2も買うと思う)