偽物語(上) (講談社BOX)

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著者 : 西尾維新
制作 : VOFAN 
  • 講談社 (2008年9月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (332ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062836791

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偽物語(上) (講談社BOX)の感想・レビュー・書評

  • 大人気『化物語』シリーズ、待望の最新作! 阿良々木暦の青春は、常に怪異と共にある!?前作からの主要キャラに、今度は暦の二人の妹<ファイヤーシスターズ>が加わって大暴れ!シリーズ待望の最新作!

  • 最初から最後まで会話のみ。なのに面白いだなんてずるい。

  • 化物語のその後、阿良良木の妹たちが首を突っ込んだ事件とその前後の阿良良木のお話。絶対に無理だけれど、ひたぎさんより羽川さんと結婚して欲しいと思ってしまう。他の人のコメントで傷物語が先だということに今気づいたが、全く不都合はない。ひたぎさんと阿良良木くん以外の登場人物の好感度がなぜか上がっていく。逆にこの2人の嗜好に引いた、かなりの重症っぷりに。だからこそ、この2人がヒーローとヒロインなのだろけれど。たまにズバっと来る真っ当な言葉が好き。

  • 言い回しが面白かった。
    一人っ子の身からすると、兄弟姉妹がいることはとてもうらやましいのです。

  • 偽物って、本物に似ているから偽物なんであって、本物に似せようとがんばれば、本物と本質的には差がなくなってくだよなぁ。精巧に出来た偽ブランド品って、本物と機能的にはなにも変わらないんじゃないかなあ。精巧に作られた贋作も、コピーよりもよほど本物の近かったりする。本物ってそんなに価値があるものなのだろうか。本書を読んでそんなことを考えました。表面はハーレムラノベでも底に流れる、常識的なが価値観を根本からぶっ壊す思考はやっぱり面白かったです。

  • 面白いよね。このシリーズ。会話の妙ですよ、んで、この軽妙な会話の中でうならされるのが「正義」について。長くなるので割愛するが姉妹喧嘩の中であららぎが語る正義とか偽物とかの話なるほどと思うところがある。
    そして本物になるむずかしさ、偽物も突き詰めれば本物になるところ、ちょっとヶ原さんが出れたりする所。面白かった。

  • アニメから。
    飛ばされた掛け合いとかも多いと聞いていたので、ゆっくり読んでみた。
    家族の話(主に妹)
    途中からキャラ崩れが…いや通常運転か(笑)

  • 本編の半分は言葉の掛け合い。火憐の話は残りの半分。化物語のようにはテンポよく話が進まない。会話劇があんまりという人には向かないかも。

  • 友人に、西尾維新氏を薦められたことがある。機会がないまま読まずにきてしまったが、
    化物語のアニメを見た。続いて偽物語のアニメを見てはまり
    今回読んでみた。

    確かにクセがあり、好き嫌いはわかれるところなのかもしれないが
    私としては非常に面白かった。
    また、アニメがとても丁寧に、小説の持ち味をほぼそのままに作られているのだなと感じた。

    正義が勝つ世の中ならばすばらししが、実際にはそうはいかない。
    確かに、正義が勝つためには、そこに強い力が必要になる。
    力がなければ負けてしまうし、何も守れない。
    しかし、何より、強い意志が必要、という件がとても良かったし
    兄妹愛も感じた。

    わざわざ舞台裏に首をつっこんで無粋なことを言う、
    自己責任という言葉に嫌悪感を覚えないほど未成熟ではない
    など、昨今の時代の流れを風刺するかのようなウィットに富んだ言葉も
    実に小気味良い。

  • 2012年1月7日より東京MX他にてアニメ放送開始。

    <公式HP>
    http://www.nisemonogatari-anime.com/

    <スタッフ>
    監督:新房昭之
    アニメーション制作:シャフト

    <キャスト>
    神谷浩史
    喜多村英梨
    井口裕香
    斎藤千和
    加藤英美里
    沢城みゆき
    花澤香菜
    堀江由衣
    坂本真綾
    三木眞一郎
    白石涼子
    早見沙織

  • キスショットが!てか、忍が!
    下僕とか言ってた子が、我があるじ様って・・。

    羽川との絡み少なめ。

    戦場ヶ原との絡み。
    「……やば過ぎ。超絶格好いい」

    「私が男だったら、そのあまりの男っぷりに対して、嫉妬に狂って殺してるわ」

    「女でよかった。あなたを好きでいられる」
    萌えた。

    八九寺との会話のキャッチボール超好きw
    「ファミマ見た?」

  • 今回はアニメ見ないままの原作が先で。
    相変わらず言葉遊びが上手で、素晴らしかったです。
    がはらさんのS度が上がり過ぎて大丈夫?と心配になったのもつかのま、毒が抜けちゃうとか可愛すぎるんですけど(笑)
    それにしても暦は裸見すぎでしょー。
    みんな見せすぎでしょー(笑)
    上巻は火憐ちゃんの怪異話です。
    主要キャストはアニメ見てるので読んでても顔が浮かぶんですが、貝木は想像なのでアニメではどんなかなーと楽しみだったり。とにかくなんでもアニメだとどうなってるのか・・・と考えながら読んじゃってました。楽しみ。

  • 2017/6/11再読。
    意外と場面転換が多く、時系列も入り組んでいるが、読みにくさは感じない。まあほとんどの場面はいろんな女の子と雑談しているだけなのだが。ミステリー的な仕掛けはきっちり作りつつ、メインは雑談というスタンスはなかなか好き。おもしろトークと名言が度々出てくるので侮れないんだよな。 「○○する勇気」と言うとなんでもかっこよくなるとか、「変な蛸ばっかり触る変な男」とか、「羽川の眼球を舐める」とか、「羽川の胸が零れ落ちないように支え続ける仕事とかねえかなあ」とか(これ中の人のおっぱいキャラとシンクロしてるな)。

  • 年末年始、アニメがabematvで一挙放送されるということで、久しぶりに「物語」シリーズを読んでみました。

    今回は化物語のその後、阿良々木の妹たち、ファイヤーシスターズのお話。

    やっぱり西尾維新の言葉遊びはすんごいなー、とただただ感心しました。
    どこから浮かんでくるのか凡人にはさっぱりですが、そんなことはどうでもいいことなのでしょう。
    ただただ感心する勇気!

    後半の姉妹たちと阿良々木のぶつかり合いも読みどころなのですが、やはり軽妙な会話劇全開な前半が面白い。
    小生意気な八九寺との掛け合い、千石のかなり際どい暴走、神原の肉体美…いや花札勝負など、盛りだくさん。

    テレビや漫画に勝るとも劣らないエンターテイメント小説が、そこにはあった。

  • 阿良々木火憐と月火にまつわる話。外伝的な話で、二人のファンでなければ盛り上がりにはかけるところがあるけれど、ちょこちょこと本編に関わるエピソードが出てくるので、それなりには楽しめた。

  • かれんビー

    あっさり解決で、ちょっと物足りない。

  • かれんビー 正義ってなに?強さってなに?と思いました

  • 【状態】
    貸出中(予約0)

    【内容紹介】
    “ファイヤーシスターズ”の実戦担当、阿良々木火憐。暦の妹である彼女が対峙する、「化物」ならぬ「偽物」とは!?台湾の気鋭イラストレーターVOFANとのコンビも絶好調!「化物語」の後日談が今始まる―西尾維新ここにあり!これぞ現代の怪異!怪異!怪異!青春は、ほんものになるための戦いだ。

    【キーワード】
    単行本・シリーズ・ファンタジー・ライトノベル


    ++1+2+1

  • 2016.01.17 読了。


    図書館にて。

  • 「ここはどこ?私は誰?」を「高校はどこ?わたくしりつ?」と脳内変換するなんて流石だ。
    アスタラビスタ。スペイン語で、またいつか。
    好きでい続けるための努力は、これ以上なく誠実。
    プラシーボ効果。

  • 「かれんビー」
    蜂に刺された自称正義の味方。
    さすが兄妹だなと思う所もあったけど、兄よりも妹のほうが少し危機感にかけるような気がする。
    今回は鉢に刺された熱だけで済んだが、今後これ以上の危険に何も考えず突っ込んでいかないか心配だ。

  • 再読ー!
    再読続きだな、最近
    疲れてるのかな?

    正義って言うのは難しいね
    僕も正義ぶりたいタイプだけど、正義ってマイノリティなんだよね
    空気読めよってまわりに思われちゃう
    僕の正義は僕の中で正しくないことをしないさせないだけど
    それってただの我が儘か

    正義ってなんだろうね
    正義とか、美しさとか、正しさとか、優しさとかそういうのって人によって違う
    他人を理由にするのも場合によっては悪くないし
    自分を貫くのにも犠牲が伴ったりする
    理想を追求するには必ず誰かが被害を受ける

    やはり世界は多数決なのかな?
    マイノリティは無視されるんだろうか

    譲り合いなんだろうね
    うまくやっていくには
    譲り合い
    難しいけど、僕には少し我慢が必要な気がする

  • かれんちゃんかーわいー

    まっすぐで強くてちょっとおばかな女の子。可愛すぎる。そして兄ちゃんかっこいいなぁ。

  • 偽物たちの割りかし格好いい台詞回しがポコポコ出てくる、阿良々木兄妹シリーズの上巻。巨大な方の妹、火憐がメイン。

    しかし本物の破壊力はすさまじい。
    偽物よ、どうする。

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偽物語(上) (講談社BOX)の作品紹介

「200パーセント趣味で書かれた小説です。」――西尾維新

“ファイヤーシスターズ”の実戦担当、阿良々木火憐(あららぎかれん)。暦の妹である彼女が対峙する、「化物」ならぬ「偽物」とは!?

これぞ現代の怪異!怪異!怪異!
青春は、ほんものになるための戦いだ。

台湾の気鋭イラストレーターVOFANとのコンビも絶好調!
「化物語」の後日談が今始まる――西尾維新ここにあり!

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