神と世界と絶望人間 00‐02 雷撃☆SSガール2 (講談社BOX)

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著者 : 至道流星
制作 : MAMI 
  • 講談社 (2010年2月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062837422

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神と世界と絶望人間 00‐02 雷撃☆SSガール2 (講談社BOX)の感想・レビュー・書評

  • [ 内容 ]
    米・スタンフォード大学で社会心理学の研究を続けていた桜井海斗は、ブランフォート財閥の「世界政府統一プラン」に巻き込まれたせいで父を殺され、すべてを失ってしまう。
    だが、孤独と絶望の中にいた彼は、“リザ”という謎めいた天才少女との出会いによって、ブランフォートへの壮大なる復讐を誓う。

    [ 目次 ]


    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • 雷撃☆SSガール 2ってあるけども前の二人の出番はありません.
    でもどうやら世界は同じようですね.
    そして2000年から2002年の出来事.

    海斗の父は,世界を裏から操る金持ちの一族の計画を知ってしまったために消された.
    そして父からその計画のデータを渡されたという疑いで拉致,監禁,拷問を受ける.
    薬を打たれて棄てられている所を運良く助けられ一命を取り留める.

    復讐を誓う海斗.
    そんな彼の前に一人の少女が現れて….

    みたいな.

    前作とはかなり毛色が違いますね.
    そして実在する事件に陰謀を絡めて話が進むので妙な臨場感が.
    いや,もしかしたらコレは事実で
    本当に陰謀があったのかもしれませんよ?
    真実に,ほんの少しの嘘を混ぜることによって全てを嘘っぽく見せるというアレみたいに.
    ほら,ジョン・タイターのタイムマシンの理論みたいに.

    おっと,誰か来たようだ….

  • 相変わらずでか過ぎる風呂敷。陰謀論だと思う自分は社会に調教された愚衆か否か……。

    内容に関しては政治的、経済的に説明しようとしているため冗長になってしまうのは仕方がない?結局一巻使っても物語は動かず進研ゼミの漫画を読まされてるような気分。ただ知的好奇心をつついてくる作品ではあった。

    あと個人的な好みだけど関西弁金髪洋ロリは萌えない。

  • 前作とは別のお話で、タイトルの「00-02」は2000~2002年の話ってことの上巻。

    米・スタンフォード大学で社会心理学の研究を続けていた桜井海斗は、ブランフォート財閥の「世界政府統一プラン」に巻き込まれたせいで父を殺され、すべてを失ってしまう。
    1900年以降、世界で起こった戦争や金融危機等は、全てブランフォード財閥の手によって作られた「世界政府統一プラン」によって仕組まれていたものだった。
    その秘密を知ってしまった海斗はブランフォート財閥に拉致され、海斗は財閥の勧誘をうけるが、父の仇のため断り続ける海斗。
    そこに、8歳の天才少女“リザ”が現れ海斗に興味を持たれ、彼女を想う博士により解放され、共に行動することになる。
    ブランフォートへの復讐を誓い、大学の友人マイク、幼馴染の青葉と共に4人は金儲けの計画を開始する。


    休暇会社の実態や、株式公開の仕組み、お金なんて・・・っていう人に対しての説教?等が語られる、あくまでもキャラ紹介と序章といった趣き。

  • キャラ設定は相変わらずチートが入っているが、そのメンバーで正当な手順で戦っている。金儲けの話が中心なので、序盤は甘り動きが少ないので中だるみしている。それが残念か。

  • 20100622読了。前の巻、どんなだったかすっかり忘れた…

  • 箱のシールがいつの間にか剥がし難くなってて鬱陶しい。

  • ▼読了。いいところ、展開のスピーディーさと、文章の簡潔さ。悪いところ、女子がかわいくない。前回は「だがしかしそれがいい」だった、キャラのかわいくなさが、長い続きものになるとすごーく気になる。話が面白いだけに、ものすごーく気になる。つまり、リザが喋りだすと突如だらけ、青葉が語りだすと集中力が切れる。それでも、開いてから読む手が止まらなかったので、やっぱり面白かったのだろう。でも……「是が非でも読もう」感ではなかったかも。「ピンチ!」が巻の最後あたりで出て来れば、もっと良かったかもな~とは思ったけれど。
    ▼女子をかわいく。そして、男子がときめくお宝シーンがちょこちょこあったら、もっとすごいシリーズになりそうな予感。
    ▼読了したあと、何が納得できないのか、もっとよく考えてみた。結論、感情ドラマのところの処理がいまひとつなのかもしれない。ストーリーの骨子自体はよくできているし、何よりいいところは、理屈が硬い。これだけきっちりできていたら書くのは早いだろうな、と思う。
    ▼でも、読んでるほうはどうも燃えないのだ。父親の死を突きつけられても、共感できない。主人公がクールに処理しすぎている部分もあるのかもしれないけど、書き手が意図的に、感情面での表現を抑制しているきらいがある……の、かもしれない。また、主人公が女子キャラを「かわいいな」と思う部分が、いまひとつぼんやりしている。どう文章で言い繕われても納得できない。かわいさ未満なのである。燃えない、萌えない。女子とのトーク部分はどうでもいいから早く黒幕と直接対決して! っていう気持ちになる。その点ではぐだぐだしていないので良いのだけど。
    ▼結局は、パラメータ的なバランスの比率で、全体的に理屈よりで、共感性みたいなところを犠牲にして成り立っているらしい。個性といえば個性だえど、二作目となって刺激に慣れていると、その箇所がちょっと物足りなくなってしまう。逆に、萌え要素を削ってもいいのかもしれないと思った。
    (10/2/3 読了)

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神と世界と絶望人間 00‐02 雷撃☆SSガール2 (講談社BOX)の作品紹介

復讐せよ!奪り還せ!
天才少女が切り裂く“闇の経済”現代史

まったく新しい経済活劇として話題を呼んだ「雷撃・SSガール」の至道流星が描く、失われた日本経済への鎮魂歌(レクイエム)。もう一度、誇りを奪り還すための“リアル経済エンターテインメント”ここに登場!

「騙される前に、騙す側へ回ることさ」
米・スタンフォード大学で社会心理学の研究を続けていた桜井海斗は、ブランフォート財閥の「世界政府統一プラン」に巻き込まれたせいで父を殺され、すべてを失ってしまう。だが、孤独と絶望の中にいた彼は、“リザ”という謎めいた天才少女との出会いによって、ブランフォートへの壮大なる復讐を誓う!

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