傾物語 (講談社BOX)

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著者 : 西尾維新
制作 : VOFAN 
  • 講談社 (2010年12月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (356ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062837675

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傾物語 (講談社BOX)の感想・レビュー・書評

  • 【状態】
    展示中

    【内容紹介】
    “変わらないものなどないというのなら―運命にも変わってもらうとしよう”。迷子の小学生・八九寺真宵。阿良々木暦が彼女のために犯す、取り返しのつかない過ちとは―!?“物語”史上最強の二人組が“運命”という名の戦場に挑む。

    【キーワード】
    シリーズ・ファンタジー


    +++1

  • 夏休みの宿題の宿題を忘れたことから端を発した今回の物語。
    しかし、事態は思いもがけない方向へと転がりだす。

    個人的に八九寺好きなので「わーい、八九寺が表紙だー!主役だー!」と阿良々木みたく喜んでいたのですが、それとは裏腹にSFチックで急にテイストの違う本作に困惑。
    結末も、決して手放しでは喜べない(ある意味戦場ヶ原さんたちがあまりにも可哀想)。
    にもかかわらず、物語シリーズの中でも結構好きな、というかお気に入りの謎の作品。
    忍と阿良々木暦の話でもあるからかな・・。

  • 夏休みの宿題のためにタイムスリップ。しかしそこはパラレルワールドに!!ドラえもんネタ多いね 二人の絆は強い!

  • 過去を改変することでどれだけの影響があるのか。本当に切ない話だった。そして面白い。今は幸せだと言う八九寺は強い女の子だなあ。

  • 2016.02.14 読了。


    図書館にて。

  • 2010/12/24購入・2016/01/17読了。

    夏休みの宿題をやり忘れた暦が忍と一緒に1日前にタイムスリップを試みるも失敗して11年前の生前の真宵を救ったところ、その11年後の世界に戻ると世界が崩壊しかけていたという話。結局はパラレルワールドのお話だったけれども、彼女も彼も、最終的には救われて本当に良かったと想う。人との出会いが人を作るという話。身にしみる。

  • 「まよいキョンシー」
    蝸牛のあの子を助けたら…。
    くだらない理由でタイムスリップしたら、パラレルワールドに来てしまったお話。
    ある意味、忍がメインの物語であるようにも感じた。

  • パラレルワールドな話。運命とは、な話。

    信号が全て赤になった時が、一番安全。青は危険が増えるだけ。それでも全てが青は危険なので、バランスの良いところを見つける。

    お前は最高のパートナーだ。
    一緒に死ぬ相手を選べと言われたらお前を選ぶ。
    こうやって、できる限りの言葉を紡いで、愛を深めあっていくんだろうな。

    スニーカーの語源は、スニーキングと一緒。歩いても音がしないから、スニーカー。勉強になります。

  • 八九寺真宵とタイムスリップな物語。
    安定の会話劇が面白いのと、暦君の趣味に少しついていけない(笑)

  • 八九寺真宵がヒロインかと思いきや、あまりそうでもない。
    勿論キーパーソンではあるんだが。
    語り手でもないし、そもそもあまり登場しない。
    出番的にはどう考えても忍回である。

    結局彼女がアレなルートではキスショットがアレな訳で、救いがあったのかどうか、よく分からない。
    ああいうテーマのものとして読めば結構面白いと思う。

  • 物語シリーズのセカンドシーズン2巻目。

    語り手は暦に戻ったものの、セカンドシーズンはバイオレンス的怪異との戦闘がなく、冗長的漫才的会話を少なめに、ラスト近くの長手紙で盛り上げる手法とするのでしょうか。
    ネタ元も拡散しないので読みやすいことは読みやすいですが、何か物足りないような感じもします。
    物語としての本作はパラレルワールドのお話なので、外伝的要素が高いと思います。
    ちょっと息切れ的な印象も受けてしまいましたが、次巻に期待したいです。

  • [ 内容 ]
    “変わらないものなどないというのなら―運命にも変わってもらうとしよう”。
    迷子の小学生・八九寺真宵。
    阿良々木暦が彼女のために犯す、取り返しのつかない過ちとは―!?
    “物語”史上最強の二人組が“運命”という名の戦場に挑む。

    [ 目次 ]


    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • 傷物語に続き、忍ちゃんと阿良々木くんの怪異の話。
    タイムスリップ、パラドックスなど面白かった。
    バタフライ効果の怖い部分も。

  • ライトに読めた。さすがライトノベルw
    時空物とはおもわず読み始め、ささっと
    終わりまで進めた。読みやすさ。
    良かったと思う。さっ、次、次!

  • “変わらないものなどないというのなら―運命にも変わってもらうとしよう”。迷子の小学生・八九寺真宵。阿良々木暦が彼女のために犯す、取り返しのつかない過ちとは―!?“物語”史上最強の二人組が“運命”という名の戦場に挑む。

  • 「鉄血にして熱血にして冷血の吸血鬼」

    昔の後悔をするんじゃなくて前を向いて進むしかない。

  • 時間旅行ネタまで出してくると怪異譚といいながら何でもありな様な気が…

  • 忍がたくさん。

  • アニメを見てから読んだので、大体の内容は知っていました。
    阿良々木さんの幼女のアバラ好きは軽くひきます。
    忍ちゃんの阿良々木さんへの想いが結構深いんだなぁ…というのが、小説の方が伝わりますね。

  • なんだか色々裏切られた気分。いろいろとツッコミどころが多い(というか主人公が突っ込んでくれてる)。もう慣れました。そんな所も好きです(笑)
    とりあえず、これだけは言っとく。「まよいねーさんかっけーっすわ!!」
    タイムワープ展開が来ちゃうとは。おどろき桃の木プラムの木ってなもんですよ。
    君の影、探して「まよう」帰り道。

  • 間の一冊が図書館になかったので、ひとつ飛ばし。

  • “変わらないものなどないというのなら―運命にも変わってもらうとしよう”。迷子の小学生・八九寺真宵。阿良々木暦が彼女のために犯す、取り返しのつかない過ちとは―!?“物語”史上最強の二人組が“運命”という名の戦場に挑む。

  • 物語シリーズセカンドシーズン。八九寺が怪異となった世界と、そうならなかった世界を繋ぐのは、やはり暦と忍の絆ということか。タイムトラベルではなく、いわゆるタイムリープにより事故に遭うことなく成長した八九寺から受け取った忍野の手紙により真相が明かされるシーンはヤバイ。ルートAとルートXのキスショット同士の会話は、ちょっとした違いがここまで2人の運命を分けてしまったのだと思うとなんだか泣かせる。暦と八九寺のラストシーンの会話に救われる。2人が出会えて良かった。

  • アニメの先入観があるせいか。戯言多すぎだ... 内容は1/3位に削減できるなw 作者あとがきのトラウマ観には共感。

  • まよいの第2物語。今までの怪異とは全然違う作りにしてきましたが、こういう話にしても成立させられるものなんですね。主役がほとんど出てこないのですが、出てきたときはシッカリと役割を果たしてます。というかその瞬間を書きたいがための物語ですよね

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傾物語 (講談社BOX)の作品紹介

100パーセント修羅で書かれた小説です……。――西尾維新

“変わらないものなどないというのなら――運命にも変わってもらうとしよう”
迷子の小学生・八九寺真宵(はちくじまよい)。阿良々木暦(あららぎこよみ)が彼女のために犯す、取り返しのつかない過ちとは――!?
<物語>史上最強の2人組(ツーマンセル)が“運命”という名の戦場に挑む!
これぞ現代の怪異! 怪異! 怪異!
君の影、探してまよう帰り道。

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