- Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062838788
感想・レビュー・書評
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2016.04.17 読了。
図書館にて。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ほんと自由だなぁ西尾維新。
まさしく趣味全開だなぁ。
老倉さん可愛いなぁ。
忍さんに命を差し上げたいなぁ。
遠江さんに抱かれたいなぁ。
……ひたぎさん。 -
やたら、オノノギヨツギ好きやな〜
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登録番号:11529 分類番号:913.6ニ(4)
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暦がいる世界に最初からいたキャラ(性格も)にもっと登場して欲しかった
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「こよみリバース」
鏡の国で見つけた忘れ物。
みんなが隠している裏側が見れる物語。
鏡文字がすごく読みずらかった。
最後の最後、扇ちゃんとの会話で頭の中がこんがらがった…。
ただ、最終的に彼の心残りは全て解決して良かった。
鬼と出会った春休みから始まり高校卒業後も続いた物語、ついに終わりかと思いきや…。 -
暦が高校を卒業した直後のお話。
失敗や忘れてきた思いを取り戻すためのストーリー。 -
完結後のエクストラステージ。あとがきによると泣きの1冊。
鏡の中に巻き込まれ、登場人物が裏返った世界。
鏡文字が非常に読みづらく、ちとさがごっちゃになる…。
今までの物語が映像化されている所からこれもやるとなると、声優さんの表現が気になる…どんな声になるんだろう?