結物語 (講談社BOX)

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著者 : 西尾維新 VOFAN
  • 講談社 (2017年1月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062839006

結物語 (講談社BOX)の感想・レビュー・書評

  • 物語シリーズ、オフシーズン最終巻。
    この後もモンスターシリーズという新シリーズが始まるらしいけれど、とりあえず完結。本編の最終巻同様、読後感の爽やかな良いエンディングだった。

    物語の締めとして、語り手は久しぶりに阿良々木暦。23歳になった彼と、かつて彼を取り巻いていた少女達の現在が語られる。
    一番感慨深かったのは羽川の章。人間同士の関係性が変わっていくという当然のことについて、しっかり書こうとしていたシリーズだったことを改めて感じる。

  • オフシーズン最終巻。
    23歳になった暦はなんとキャリア警察官になっていた。
    まじか!(笑)
    いやまあ、両親も警察官だったけどね。
    しかも、火憐ちゃんも警察官になっていたとは。
    いやこっちは予想通りか。

    本巻は怪異がらみのエピソードもあるにはあるけど、それよりも5年たった登場人物たちの消息がメイン。
    神原が医者を目指していたことはちょっと驚きだけど言われてみれば納得だし、
    撫子はちゃんと漫画家になれて良かったし、
    良かったと言えば老倉さんがちゃんと職を得て社会生活を送っていたのもホントよかった。

    そして、羽川さんのぶっ飛びようが半端ない!
    なにその職業『国境消し士』みたいなの。
    スケールでかすぎ。
    さすが羽川。
    うん、凄い。
    そしてそんな羽川翼とのエピソードが暦は影武者だったとして納得したがっているようだけど、そうかなあ。
    客観的に見て、書類処理みたいな簡単な仕事を自分でやって、下着処分なんてやばい仕事を人に任せるとは思えない(爆)
    きっとあれは本人だったと思うなあ。
    何はともあれ、翼との縁はこれで切れるんだろうか?
    ……まあ、ないな。

    ラストはひたぎさん。
    大人になっても相変わらずのヘタレな暦がようやく勇気を出した途端に、なにその賢者の贈り物状態(笑)
    ちゃんと二人とも相談しようよ。
    大人なんだからさ。
    いやしかし、暦よ、ひたぎ泣かしちゃいかんよ。
    逆に暦と喧嘩して泣き腫らすひたぎさんって、可愛い過ぎるだろう!
    今すぐ暦は課長に土下座して、さっきの話は無かったことにしてもらうんだ。
    カバーイラストが白無垢姿のひたぎさんだったので期待したんだけど、そこまでは無かったか。
    残念。

    それにしても後書きのさらにあとをめくったら、モンスターシーズンて、いやもう、全然終わる気なんてないよね、作者。
    とりあえず次は今回会えなかったマヨイに会いたいです!
    よろしく!

  • 衝動買い。
    理由:表紙の破壊力による。
    お恥ずかしながら、~物語シリーズは小説読んでいませんでした。いきなり「完全趣味の後日談」から読む暴挙。

    知人に、「アニメと違って、小説の方はINTが必要らしいよ」と言われて構えていたものの、どうにか大丈夫でした多分。むしろデザイン性の高いアニメ版のほうが印象操作が素晴らしい分、こう、胸に刺ささる度がアップしていると思う。

    そしてガハラ様はいい。やっぱりいい。
    「泣くわよ」って彼女が言うと土下座したくなる。
    小説版この後網羅せねば。

  • 人は同じ「場所」に居続けることはできない。自分も周りも成長して変化し続ける。将棋の桂馬みたいなものかもしれない。同じ間隔でもう一歩進めばまた違った未来がそこにはある。しかも同じ歩幅とは限らないし、またどちら向きかも自由自在だ。

  • 羽川に関しては飛び過ぎた内容の為に違和感しかない。やりかねない存在ではあったが、それにしても異常である。
    総じてセカンドシーズン以降は蛇足を感じてしまう。そろそろ畳んで新しい話を考えて欲しい。

  • 表紙すげぇな。

    で、「オフシーズン」の最終巻だったらしい本巻。
    いきなり暦は23歳。
    つまり『花物語』より更に後の話。

    バサ姉は何処で何してるのかなぁとか、
    八九寺元気してるかなぁとか、
    撫子生きてるのかなぁとか、
    暦はひたぎに殺されてないかなぁとか、

    そんなのにある程度答えをくれる。

    ここまで割と説明過多な嫌いもあった本シリーズだけど、何かもやもやする感じ。良いと思うけど。

    バサ姉…。

  • 物語シリーズとしては小粒な話。老倉がいい感じの味出していてちょっと好き。八九寺との会話がなかったのが寂しかった。
    ところでこのシリーズ、これで本当に終わらすんだよね?いい加減本当、ちゃんと終わらせてほしいよ

  • 書き下ろし

     なんと阿良々木暦が上級職の警察官に合格し、警部補として直江津署で研修する。そんな不自由なつまらないヤツになっていいのか!と思ってしまう。

     配属された「風説課」は臥煙さんが仕込んだらしい奇妙な部署で、濡れると魚に変身したり、ゴーレム(泥人形)で土に帰れたり、狼に変身したりする職員がいて、怪異がらみの事件を解決するのが仕事らしい。

     一番驚いたのは羽川翼が世界中を回り、紛争地域を救う活動をしていたのが、国境をなくす平和を創り出す活動を始めたために国際秩序を破壊する危険人物と見なされるようになっていたことだ。彼女の帰国には厳重な監視が付いたのだが、なぜか阿良々木家で寝ていて、暦に会うために帰ってきたと言う。
     高校生の時に暦を好きだったと言う。なんだろうこの奇妙な邂逅は。何かの伏線か?

    駿河はスポーツ医になるため病院で働いていたし、扇はまだ直江津高校に、老倉は役場にいた。

    戦場ヶ原は海外で国際金融市場で活躍していたために、暦は海外勤務を希望するのだが彼女は日本に帰って来てしまう。
    ひたぎファンとしてはもっと登場させて欲しかった。

  • ・ぜんかマーメイド
    直江津署風説課の人魚の周防全歌と、河川敷で5人の子供が溺れた事件の調査を行う。
    ・のぞみゴーレム
    ゴーレムの兆間臨と、直江津高校の下校生徒が背中を切り付けられた事件の調査。扇ちゃんにヒントをもらう。
    ・みとめウルフ
    人狼の再埼みとめは、羽川翼の帰国の警護に駆り出される。が、厳重にホテルで警護されているはずの羽川はなぜか阿良々木家に来ていた。自分の痕跡を消すため。。。
    ・つづらヒューマン
    怪異を感じたことがない甲賀葛、風説課のトップとして阿良々木暦に推薦状を出す。ひたぎとの喧嘩の決着はあっけないほど予定調和に。結婚式は北白蛇神社で行う予定。

  • いよいよ最終章ということで、いきなり5年後の世界が描かれる。暦くんはなんとキャリア官僚の警察官になっており直江津署風説課で研修中。
    風説課のいろいろな先輩と組んで謎を解いたり旧交を温めたりというのが大まかな筋立て。
    皆それぞれの道を歩んでいるのだけど神原さんのシーンがすごく少ないのがとっても残念。真宵ちゃんに至っては結局登場しないし。
    題名からきっと最後はひたぎさんとの結婚式を想像していただけに裏切られたというか肩透かしというか。
    唯一羽川さんだけが予想の右斜め上を行っていたのがまぁ救いというところか。読んでて寂しくなったのも事実だけど。。。
    なんかこれで終わりというのもなぁと思っていたら、なんと今度はモンスターシーズンだとか。ちょっと商売気出し過ぎじゃないの?
    文句ばかりだけどまぁ面白かったのでおまけの★4つで。

  • 阿良々木暦の23歳の話、短編集的になっております。

    暦は親の後を続き(?)警察官になっている。
    キャリア組なので警部補からstart。
    無事に警部補となり、自宅のある直江津署風説課に研修中。
    風説=都市伝説。
    どうやら臥煙さんが絡んで立ち上げたらしい。
    両親は夫婦揃って東京へ。
    可憐は実家から高校卒業後直江津署生活安全課巡査。
    月日は大学に進学後半年で海外へ。


    一人目の相棒。周防全歌=人魚(半魚人)。
    水にぬれると魚化してしまう。
    直江津高校の近くの川で事件or事故が連続発生。
    一人入院したままなので病院に行くと
    神原駿河がドクターとしていた。
    スポーツドクターになるために。
    川に住んでいる怪異ではなく、川自体が怪異だった。

    二人目の相棒。兆間臨=ゴーレム。
    水がないと乾ききってしまう。
    直江津高校の生徒が下校中に通り魔に合うと。
    当事者に話を聞くために高校へ行く。
    そこで久しぶりに会う忍野扇。撫子の漫画を読みつつ。
    その実通り魔ではなく単なる嫌がらせ。虐めに近い。
    同じ生徒が制服を切っているという話。

    三人目の相棒。再埼みとめ=人狼(狼女)。
    少しばかり人よりも力が強かったりする。
    羽川翼が海外から帰国するために対応する。
    翼は世界から戦争をなくすために八面六臂。
    帰国は暦の持っている翼の持ち物を処分するため。
    己の過去を消すために阿良々木家へやってくる。

    四人目の相棒。甲賀葛=人。唯一の人であり上司。
    これからの人生を考える暦の前に老倉育。
    そこから派生して忍と話す。
    真宵には会えなかったが、帰宅するとひたぎが。
    ひたぎと別れたりくっついたりしながら、結末は。
    ひたぎも暦も別れるつもりはないのだろう。


    シリーズ的に短編しかダメなのだろうが…
    流石に長すぎると思う。
    個人的な感想は「no thank you」だ。

  •  「100パーセント趣味で書かれた将来」

     って、箱にはってるぐらいなので。
     大学卒業した暦が語る物語。
     相変わらず、怪異がそばにあります。つか、それか、そこに就職ですか? しかも、その試験受かって。
     と、色々驚愕。

     まあそれでも無事に大学卒業できてよかったね、って思ってたら、暦くんをうちのめす一言。
     いやあ、ひどい。
     維新センセ、ひどすぎるww

     新キャラも色々いますが、なじみもでてきます。
     で、羽川がすごいことになっていて…。

     思えば、彼女は<否定>の人だったなと思うのである。
     決め台詞の「何でもは知らない。知ってることだけ知っている」ってまず、否定からはいるものね。
     「それはたまたま知っていただけよ、何でもは知らないわ」っていう風なものの言い方をする子だったら、猫やら虎にとらわれることなく、混乱する世界におりたつこともなく、わりと普通に生きることができたかもしれない。それこそ、普通に結婚して普通に子育てして、「おかあさんは、高校の頃すごい秀才だったのよ」なんて子供に言ってるような日常があったかもしれない。
     が、それを彼女は否定する。
     
     結局、そういうところが、暦が羽川じゃなくてひたぎを選んだ理由なんじゃないかと思うのである。
     
     で、なんだかんだと純真なひたぎは…。
     いやあ、可愛いです。
     も、安定の可愛さ。

     これも時期にアニメ化するんだろうけど、その際新キャラは、とんでもない大物をもってきていただけると色々楽しいと思うのだけどww
     無理か…。

  • 前巻予告(あとがき)から
    いつ結婚式するんだろう…て思ってたら
    ひたぎさんあんまでてこないじゃないか(笑)

    てことで23歳の暦さんのお話。
    知らん名前ばっかりやん、と思ったらそういうことか。
    まだまだ物語シリーズは続くみたいですね。
    終わりが見えない(笑)
    けど楽しみです( ´∀`)

  • 半ば義務的な感じで読んでしまった。
    やんわりと面白いけど、感動がすごく淡白になった気がする。
    そしてまた新しいシーズンらしく、呆れるとととに、それでも変わらず気になって読み続けるんだろうと思った。
    170210

  •  阿良々木暦を主軸に、月日を経て成長し、それぞれの道を歩んでいる関係者たちを描いた4編を収録した最新刊。月日を経て変わった所もあれば変わらない所もあり、「成長するってこういうことなのかな」って思ってみたり。高校を卒業して以降没交渉だった同窓生と再会したような読後感が。
     あと警察官として行動する阿良々木さんの服装のイメージが、どうしても『踊る大捜査線』の青島さんになってしまうのはなぜだ。若さとか青春とか青臭さとかからだろうか。

  • 後日譚。というか、新展開の兆し。

    働く阿良々木さん。
    すっかり涙もろくなった感の戦場ヶ原さん。

  • 老倉育と阿良々木暦の漫才が面白い

  • オマケ的な物語だったけど、最後のひたぎとのやりとりはよかった
    でも、やっぱり羽川との会話が一番面白い

    つーか、物語シリーズまだ続くのかよ

  •  戦場ヶ原、蕩れ。

     物語シリーズ後日談、大学進学後の阿良々木暦その後。

     23才の阿良々木暦は大学卒業後はキャリア警察官僚候補として地元直江津署に配属となった。
     大学在学中の必死の勉強で国家公務員試験に合格し、両親の跡を継ぎ警察官となったのだ。

     直江津署で配属されたのは風説課という、巷説を収集し事件性の有り無しを調査する部署だが、他部署と異なるところは、その風説に怪異性が関係するところだ。

     先輩には半魚人、ゴーレム、人狼がいたりと怪異と直接関わる部署の中でも、吸血鬼を宿す阿良々木君は期待のルーキー、将来の課長と目されている。

     溺れる事故が連続する川、下校中に制服だけ切りつけられる交差点、国際指名手配扱いのツバサ・ハネカワ、そして四度目の絶縁を突き付ける戦場ヶ原。
     
     
     今現在、傷物語を映画でやっているが、高校一年生の阿良々木君からエリート路線に乗るまでになるとは。
     
     そして今までのシリーズでフラグを立てまくっていた阿良々木君がバキバキとフラグをへし折っていく締めの物語だ。

     阿良々木君だって成長する。人はなるようにしかならない。
     人間の変わるところと、変わらないところ。その違いにセンチメンタルなシリーズは終盤に向かう。

     オフシーズンはこれにて最終館、次からはモンスターシーズンが始まります。

  • いつもバカばかりやってたアイツが大人に!青春が終わる儚さ。

  • 映画『傷物語<Ⅲ冷血編>』に合わせ発売されたスピンオフ作品であり、『終物語』にて完結した〈物語〉シリーズのその後を描く〈物語〉シリーズ・オフシーズン第4弾。物語シリーズ初心に戻っての怪奇譚四編を収録した短編集にして完結編。ミステリー要素強め。時系列はいきなり5年後に飛び、オフシーズン既刊には登場していなかった主人公の阿良々木暦とその他メインキャラクターたちのその後について語られている。阿良々木暦は警察官の警部補となり、臥煙さんによって作られた怪異譚となる前の“風説”を取り締まる「直江津署・風説課」に配属されると、そこで「知り合ったばかりの異性の裸を目撃する」という恒例行事を通りながら、新たな登場人物とそれぞれの怪異に遭遇する。

    『ぜんかマーメイド』
    阿良々木くんと火憐ちゃん、両親と同じ警察官になってる!
    しかも火憐ちゃんの方が先に警察官になったとは……
    事件の被害者は近所の川で溺れた5人の子供達、被害者はなぜ子供ばかりなのか、そして彼らが見たものとは。
    新登場した全歌先輩だけど、彼女はどの様な経緯で人魚の肉を手に入れたんだろう?
    背景に『こよみヴァンプ』並の物語が隠されている予感!
    忍とはまだ仲良くしていたけど、神原はまだ大学生なのにきっちりバイトもしてもう十分大人びていたなぁ。

    『のぞみゴーレム』
    直江津高校の通学路で制服だけ切り付ける『通り魔』事件。下校の時間にだけ狙うその犯人とは。
    今回新登場するのは水分補給が欠かせない土人形(ゴーレム)の臨先輩。
    しかしいくら身体全てが土であるゴーレムだからとはいえ、臨先輩あの捜査方法には驚かされた。
    そして未だに直江津高校に住まう忍野扇ちゃん、七不思議をひとりで担当しているらしい。撫子ちゃんはしがないとはいえ漫画家デビューしていた。撫子ちゃんおめでとー。
    でもこの話は人間の黒さを感じた話だったなぁ。

    『みとめウルフ』
    自分に関する全ての情報を抹消する為に帰国した世界が注目している要注意人物、ツバサ・ハネカワ、ことバサ姉。
    羽川さんがとても遠い存在になってしまった感じがして寂しい。自分と周囲の人だけじゃなく、世界中を巻き込み振り回す。でもそれでも、阿良々木君のことは好きでいてほしかったなぁ。
    世界各地を回っていたバサ姉の旅を一度読んでみたいと思うけど、どう考えても5冊以上かかりそう。
    それから月火、入り直した大学を中退って、世界飛び回っても自由にしてるなぁ。こんな図太い人間になりたい。
    この話での初登場みとめさんは、人狼の特徴を隠すことなくそれを利用できる職を選んで結果を残してるからすごい。自分とちゃんと向き合える強さがあるよね。
    そして自分に関する全ての情報を抹消しようとしているバサ姉とは全くの逆のベクトルで生きてることに気が付いた。
    最後のオチは、何通りもの解釈ができる終わり方で、阿良々木君とバサ姉の関係性は、どういうオチが適していたんだろう、とちょっと考えさせられた。

    『つづらヒューマン』
    怪異と全く関わりの無い人間が居るんだ!
    しかもその人が直江津署風説課の課長なんだ!
    無知は罪というし、無知ほど怖いものは無いというけど、でも怪異に関してはそのぐらいが丁度いいのかもしれないなぁ。
    ひたぎさんと三度目の破局、そして育さんとの四度目の絶交取り消し。
    「もしも、三十路を過ぎてもお互い独身だったら………お互いに絞め殺しましょう」 ヤンデレの極地までいった育節も良い感じ。
    そして阿良々木君のひたぎさんのためを思ってした行動のオチも予想のはるか斜め上を行った。
    良いまとめ方。でも結局またすれ違いじゃないか!

    知れば知るほど、知らないことが増えていく―これぞ現代の怪異!
    登場人物がみんな大人になったからかもしれないけど、少し... 続きを読む

  • 怪異譚となる前の“風説”を取り締まる直江津署風説課で働きはじめた警察官・阿良々木暦。町を離れた、ひたぎと翼。二十三歳になった三人が選ぶ道と、暦が最後に伝える想いとは…?知れば知るほど、知らないことが増えていく―これぞ現代の怪異!

  • ノスタルジーになってしまうな

  • 現代の怪異を描き、『終物語』にて完結した〈物語〉シリーズのその後を描く〈物語〉シリーズ・オフシーズンの第4弾にして完結編。
    オフシーズンの既刊には登場していなかった主人公・阿良々木暦(あららぎこよみ)のその後が描かれる。時系列的には一気に5年後に飛び、暦は警察官になり、配属された「直江津署・風説課」にて新たな怪異に遭遇する。第一話「ぜんかマーメイド」、第二話「のぞみゴーレム」、第三話「みとめウルフ」、第四話「つづらヒューマン」の全四話構成になっており、いずれも新キャラクターが登場する。

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