結物語 (講談社BOX)

  • 405人登録
  • 3.89評価
    • (27)
    • (60)
    • (31)
    • (3)
    • (1)
  • 50レビュー
著者 : 西尾維新 VOFAN
  • 講談社 (2017年1月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062839006

結物語 (講談社BOX)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 阿良々木暦の新人キャリア奮戦記、ではないけどその時代のお話。
    阿良々木はつまらなくなったなー…って感じながら読み進むと最後には復活したかな。
    羽川つばさとの一夜物語が一番良かったです。
    きっと本物だったはず。
    弱さを捨て去ることが強さとは思えなかった、阿良々木との会話を自身の弱さとして読み込み無双になるのかな?羽川さん。

    ひたぎの最後のセリフに懐かしさとキレイな結びだなと感じた夏。


    って、まだ終わらないのかw
    なんだモンスターシリーズって、おい!w

  • ああ、すべて最後のヶ原さんが持っていったーって感じ。いいよねぇ、ヶ原さん。泣き顔をサングラスで隠すとか、「I love you 」「暦、蕩れ」。対して、羽川翼、ツバサハネカワ、どうした?世界には自分とそっくりな人間が3人いるという風説をそのまま使ったのは面白かったけど、性格変わっちゃった?戦場ヶ原ひたぎがいつも通りだっただけになんだか悲しい対比になったような。老倉育もなんだかんだいいながら阿良々木暦の良き話し相手になっているとは・・・ここはちょっと報われた感があったかなあ。神原駿河はドクターとか・・・いやはや
    5年の月日が流れ、それぞれの経過を垣間見た本作。良かったですよ。

  • 久しぶりに短編集感があった

  • 設定上ここに分類されるだけで、別に阿良々木じゃなくても良かったんだろうと思う。
    しかし魅力的なキャラクター達。魅力的なキャラクタを与えられた少年少女。
    ハウマッチ好き。委員長好き。すこし、さびしい。

  • 一気に時は進んで大学卒業後の話。
    色々な人物の将来というかその後みたいな感じだけれど、やっぱりなんでそうなったって思うのは羽川さんでしょうか。
    彼女ならそれだけの知力も精神力もあるのだろうけど、人間なのにより人間外になった感がある。
    あと、老倉さんにはマイホームも手に入れたことだし、幸せになっておしい。3人のキャンパスライフも読みたい、

  • ・・・いや、まだ終わらね~のかよ!
    (末尾次巻予告みて)

  • その後の話。でも、おいしいところは最後ガハラさんが持っていった気がする。笑

  • 「化物語」の後日譚。成長した暦が、キャリアの警察官として再び直江津市へやってくる。そこで、様々な怪異を事前に防ぐというお話。羽川翼や神原駿河、老倉育、戦場ヶ原ひたぎなどのその後も描かれる。しかし、残念ながら、蛇足の感は拭えない。

  • 1、2はまあそれなり。吸血鬼のブランド価値と忍のお陰で業界でエリート扱いなのが笑える。公務員試験も頑張ったのだな。国Ⅰかな。
    3は、羽川さんと暦の大人な会話にハラハラ。羽川さんの踏み込んだ発言を、もっともらしい感じで流す暦のスルースキルに感心しつつやや呆れた。単にチキンで事無かれ主義とも言えるが。女子的には、羽川さんは単に欲求不満で、ちょっと暦を挑発してあわよくば的なことを考えていたんじゃないかとも思えるのだが、だとしたら暦の空気の読めなさがなかなかだな。
    警護は完璧だったとか、ドッペルゲンガーとか、論理面はかなり雑だが、「警護メンバーの再埼さんが信頼のおける人物」「羽川ならなんでもあり得る」という相場感で押し切ってしまうのが面白い。こういうバランス感覚が好きだな。
    4は、老倉さんとの会話がキレキレでおもしろかった。しかし暦も大人になったなという感じ。高校時代も今も、楽しいこともあったししんどいこともあったし、単純にどっちかを全肯定or否定しないのが、視野が広くなったなーと思う。逆境でも、自虐とか自己犠牲に走らず、タフに冷静に最良手を考えて実行するというのが、かっこいい。
    老倉のキャラは、最初のうちはこれに萌えるのはさすがに無理だと思っていたのだが、なんかだんだん悪くないと思えてきたぞ。毒舌を吐きつつ、口調は「~わよ」ってのがギャップがいい。

  • 序盤は風説課の話でどれくらい持つのか不安もありながら読み進めましたが、物語シリーズならではのキャラ設定がハマって楽しく読み進めました。

    ただ、後半の羽川さんの話と戦場ヶ原とのくだりは、もう少しフォローが欲しかったなーと思います。(特にドッペルゲンガーの所とか、飛躍しすぎでは…)

    ですが、そのような楽しみを持たせてくれた、というのもプラスに考えれば良い作品だったと思います!

全50件中 1 - 10件を表示

西尾維新の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
西尾 維新
有効な右矢印 無効な右矢印

結物語 (講談社BOX)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

結物語 (講談社BOX)のKindle版

ツイートする