獣の奏者(1) (講談社青い鳥文庫)

  • 300人登録
  • 4.35評価
    • (59)
    • (29)
    • (19)
    • (1)
    • (0)
  • 38レビュー
  • 講談社 (2008年11月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062850568

獣の奏者(1) (講談社青い鳥文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • NHKでアニメを見て子供の前でぼろ泣きしたことがあります。
    (ソヨンが死刑になるあたりで…涙腺崩壊)
    子供の夏休み読書感想文用に借りたのに
    なぜか読んで夢中になってしまいました。

    文章の方がエリンの世界観を理解しやすいです。
    アニメだとはやり分かりやすく、内容もはしょって描かれて
    いるので、詳しく知りたいなら
    やはり小説をオススメします。

    仮名もふられていてカッコ付きで解説もあるので
    3~4年からOKだと思います♪

    挿絵もかわいいので読んでいてホッとします。

    これを読んでいたら、フッと思い出した文章とイメージ映像が浮かんで
    「何だっけ?この本」と考えていたらバルサでした。
    エリン読んだらバルサ再読しようかな(*^o^*)

  • 守り人シリーズから上橋先生のファンなのですが、このお話の存在はNHKのアニメで知ったという…
    正しいことを正しいままに行うことの難しさ。
    エリンの綺麗な緑色の瞳が、曇ることのない未来が待っていますように。

  • 単行本で読みましたが、児童本を発見し読んでみると、挿絵と言葉の解説があり、とても読みやすかったです。

  • アニメにもなったファンタジー小説の青い鳥文庫版、1冊目です。
    挿絵がたくさんあり、全ての漢字にふりがなが振ってあるので、かつて挫折した人もこちらなら読めるかも。
    子供向けではありますが活字サイズは普通の小説と同じなので、カバーをかけたら人前でも恥ずかしくありません。
    架空の動物を育てる母子の話ですが、人種差別や戦争など人間の業にも深く触れており、大人が読んでも考えさせられる名作です。
    主人公エリンがジョウンの仕事を手伝う下りは、アルプスの少女ハイジを彷彿とさせ、「こんな風に暮らしてみたい!」とワクワクしました。

  • 娘が欲しいといったので、購入。
    私はどうせならハードカバーにすれば?とたずねたが、娘曰くこの軽さがいいんだそうだ。
    青い鳥文庫は、学校に持っていくにも、寝転んで読むにもちょうどいいそうです。
    あんまり一杯字が詰まって重い本は、抵抗があるみたい。

    私も娘を遊びに連れて行く途中の電車の中でカバーをして読みました。
    スグ読み終わっちゃいました。次が早く読みたくなる長さですね。
    そういえば娘も購入すると帰ってスグ読み始めて晩御飯までには読み終わったといってましたね。
    この長さが絶妙なのかも。

  • ファンタジー。
    児童書として描かれた作品だそうですが、一般向けの作品かと思うほど濃い世界観。
    主人公エリンがとても可愛らしい。
    基本的にファンタジーは苦手な自分でも、夢中で読み進めた。
    この一冊だけの印象ですが、生き物と共に生きる物語、という雰囲気が好みに合うのか。
    これはシリーズ読破を目指したい。

  • 全8刊 王獣と闘蛇の物語

  • 闘蛇衆に住む少女エリンは闘蛇の世話をしている霧の民(アーリョ)の母と一緒に楽しく暮らしていた。しかしある日、母の世話をしている闘蛇が一匹残らず死んでしまった。

  • 世界観、心情描写ともに良い。性善な人々しかいないはず(のように思えた)のところに、冷酷さが描かれる。その理由はどこに。。。

    挿絵、ルビ、注、あとがきがノイジーだった。青い鳥文庫にしなければ良かったか。

  • 闘蛇編〈上〉国際アンデルセン賞。生きものが好きな10才の少女。母の世話する凶暴な生きもの「闘蛇」が突然死ぬことで物語がうごく。
    また始まったばかりだけれど、わくわくする。少女が健気で目が離せない。

全38件中 1 - 10件を表示

上橋菜穂子の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有川 浩
有川 浩
有川 浩
上橋 菜穂子
有効な右矢印 無効な右矢印

獣の奏者(1) (講談社青い鳥文庫)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

獣の奏者(1) (講談社青い鳥文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

獣の奏者(1) (講談社青い鳥文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

獣の奏者(1) (講談社青い鳥文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

獣の奏者(1) (講談社青い鳥文庫)の作品紹介

10歳の少女・エリンは、母親との二人暮らし。母のソヨンは、凶暴な生き物である「闘蛇」の世話をしているが、ある日、その「闘蛇」が、いっせいに死んでしまう。その罪に問われて捕らえられるソヨン。けっして人に馴れない、また馴らしてはいけない獣とともに生きる運命をせおった、エリンの壮大な物語。大型ファンタジー、堂々の幕開け!

ツイートする