太陽と月のしずく 摩訶不思議ネコ ムスビ(6) (講談社青い鳥文庫)

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  • 講談社 (2010年4月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062851473

太陽と月のしずく 摩訶不思議ネコ ムスビ(6) (講談社青い鳥文庫)の感想・レビュー・書評

  • 購入日:2010/08/01
    読了日:2010/08/01
    続きが気になったので買ってきてしまった。
    うーん。
    序盤から中盤に掛けての展開はいいと思うんだけれど、クライマックス!というところが、いまいち面白みに欠ける。
    ベタベタなセリフ回しにベタベタな展開。
    小さい子どもには分かりやすくてうけるってことなのかな。
    肖像画のネコと玉ちゃんは同じネコだと思っていたので、玉ちゃんだけ昔のニキラアイナに来て、そこで神格化されたとかだと思ったりしていたので、別ネコだったというのは、予想を裏切られた。
    ますます玉ちゃんがヒロイン化してゆく…。
    そして、今回も次巻へ続く。

  • これからどうなるのか気になる反面、やはり小学生の子供には厳しすぎる試練だなって思います。
    2010.7.30

  • 読み途中
    悲劇のはじまり...?
    _______
    読了。
    以下落書き。

    堕ちた?
    また悪堕ちというのはやめてほしいような、でも人間不信に陥る彼女たちをもっと見たいような気もする。どこに漬け込んでどこからアプローチしてくるか分からない敵って不気味

    あと、いつみに関しては別人格とかチカラとか、そういうモノを扱いきれるのか、仮にも暴走したらどうなるんだろう、とか気になる。
    その辺り前々から匂わせているものがあるような...

    伏線や謎が多いという印象。広げた風呂敷をどう畳んでいくのか気になる。
    畳み方は一つではないだろうし。

    妄想し過ぎた
    とりあえず一巻読んで、
    基本設定をもう一度確認した方が良いかな...

    この作者は悲劇的な展開しか書かないのかな?
    と今更ながら言ってみる。シビア。

  •  涙だ。
     わたし、泣いているんだ。負けを認めたくないのに。ムスビをおそろしい目にあわせたくないのに。
     ぽたり、ぽたり、と涙が落ちる。
     大巫女のカウントダウンに首をふり、もう一度顔をあげてムスビを見る。
     ムスビが笑っていた。
    〈いっちゃん、だいじょうぶですよ。〉

  • 「摩訶不思議ネコ・ムスビ」シリーズの6冊目。

    行方不明になった玉ちゃんをシャングリラでさがすいつみ、莉々、ムスビ。そっくりの子を見つけ出すが、その前に風龍が立ちはだかる。

    風龍には、わたしたちがどう見えているだろう。[中略]
    わたしも盃をえらんだときとおなじ、見えているもの、ではなくて、見えないなにかを感じようと決意して、目をとじた。p.181

    太陽(アガリ)遣いと冥府(フカ)遣い、猫の国ニキラアイナ、巫女(ウマリ)に天猫(ラキネコ)...前作の刊行から9か月、シリーズの設定と用語を思い出すのにひと苦労。
    子どもはこういうギャップは軽く越えてしまうのだろうが。

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