激突! 伝説の退魔師-こちら妖怪新聞社!- (講談社青い鳥文庫)

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  • 講談社 (2010年7月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062851602

激突! 伝説の退魔師-こちら妖怪新聞社!- (講談社青い鳥文庫)の感想・レビュー・書評

  • 「こんな悩みのない両親から、どうして自分のような苦労性の娘が生まれたんだろうか」…本気でそう思ってるのかミラ。パパは役立たずだけどいつもミラのことを想っているし、ママなんて3巻でミラに友達がいないんじゃないかと心配するあまり発狂してたじゃないか。ほんとに成長してるんだかしてないんだかわからない子だなあ。妖怪との決戦だって結局ピンチの時には誰かに助けてもらってるし。それにしてもなんでミラは男子の気持ちは読めないのに妖怪の心は読めるんだろう。人間より妖怪との方が相性が良いんだろうか。前巻まであれだけ無関心だったくせに鈴木君の顔が頭に浮かんだ途端オロオロする場面では勝手な子だなと思った。小説のヒロインだから最終的には誰かといい仲になるんだろうけど、現実にいたら一生彼氏できないよこんな女子。そもそも男の恋愛感情にちっとも気づかない女はブサイクより嫌われるんだから。(向こうが何かしら行動してるのに相手の恋愛感情に気がつかないっていうのは、相手にとってみればプライドを傷つけられているのと同じだから)後書きを読んでミラは藤木稟にとって子供の頃の自分の分身なんだなと確信した。

  • ミラってそんなに苦労してるか?
    家計を助けてるとはいえ、妖怪新聞記者になって得たものも多いからプラマイゼロでしょ。
    しかももともと小学校に行く以外勉強しかしてない子だから、放課後働かなきゃいけなくなったって「どうせ勉強しかしないんでしょ?これを機に親の手伝いや人生勉強しなさいよ」としか思えないんだけど。
    その上小夜子の方がヘビーな人生を送っているから相対的にミラがあんまり苦労してるように見えない。

    今回の旅行も色んなことを気にしすぎてウザかった。もう自分も父親も怪しいことには慣れてるしある程度妖怪との戦い方も知ってるんだから、そんなに不安がることないような気がするんだけど…。

    それにしても娘に友達がいないことに12年間気がつかず夫と娘の生活が劇的に変化したことには全く勘付かないのに、知らない男の実年齢が見た目よりも若いことにはすぐ気がつくミラの母親、母として妻としてどーよ。

  • 私は、この本を早く読みたいです。
    理由は、このシリーズが大好きだからです。
    私が、この本を好きな理由は、妖怪新聞記者という題名がきにいっているからと、中身がとくに面白いからです。
    みなさんも、読んでみてください。

  • 地味にこのシリーズ好き。

    ハードボイルド小学生(笑)

    主人公は天然苦労症です。

    レギュラーキャラが今回少ない分スピンオフ的なキャラがたくさん登場の回。

  •  それからしばらくすると三人の子どもが、続いてパパが、門から飛び込んできた。
     あらわれた子どもたちはパパを見たとたん、パパに抱きつき、大声で泣き出した。
     パパは息を切らし、服は泥だらけで、額から血を流している。けれど、その顔つきはりりしくて、とてもかっこよかった。

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