探偵チームKZ事件ノート シンデレラ特急は知っている (講談社青い鳥文庫)

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著者 : 住滝良 駒形
制作 : 藤本 ひとみ 
  • 講談社 (2012年7月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062853002

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探偵チームKZ事件ノート シンデレラ特急は知っている (講談社青い鳥文庫)の感想・レビュー・書評

  • そんな短期間でフランス語を覚えるなんて…。
    現地でしっかり会話できるぐらいの能力を身に着けるなんて、どんな天才だ…と思ったけど、そういえばそういう設定でしたね。「一つの才能がずば抜けていて、他は全然な人」でしたか…。
    ずば抜けすぎだと思うんですけど…。

  • (2017-04-02)(2017-07-15)

  • イヤイヤイヤ、出た~!
    藤本設定、出た~!! (*´▽`*)

    シリーズ6作目にして、フランスが舞台ですよ~!! 中学生が主人公のお話で、フランスが舞台ですよ~!!

    趣味が全開になってんな~、と、ニヤニヤしました。

    面白かったよ!
    さすがにフランスへ行くくだりがトンデモすぎるやろ!
    と、思わなくもないけど、まあ、いいや。

    基本的にトンデモなんやもんな。
    KZの合宿先が熱海でもフランスでもトンデモ具合は変わらんねやったら、フランスまで行ってしまってもエエやろ。みたいな。(*´ω`)

    この調子で話は解決するのかな、と、思っていたらしっかり前後編やし(知ってたら同時にリクエストしたのに・・・。早く、続編を・・・)、いいですよ! いいですよ、読み応えがあって!!


    そして前作では
    「いくらなんでも若武先生の扱いが粗悪すぎるやろ!!」
    と、数十年の間にモテ男の変移を見たな・・・、と、思っててんけど、今回は若武先生がそこそこ盛り返しておりました。

    数十年の変異といえば、今回はスタバが登場した。
    (この面子でスタバに行ったのではなく、スタバが云々と会話に登場していた)

    すげ、と、思った。笑


    すげ、と、いえば、彩ちゃんのフランス語習得もすごいわ!
    中学1年生、すごいね!?

    渡航費は塾持ちで、フランス語も勉強できて、なんか、そら親としては大賛成大賛成、ぜひ行ってきてくれって思うよー。
    数十年の変異の一番は、読んでる私が彩目線から、親御さん目線。笑

    (イヤそういう読者多いやろ)

    そして、黒木クンの出自がちょっとだけ明らかになったね~!

    まさかの、フランスの貴族!? (・・・の、発音のフランス語が堪能というだけ)

    うわぁ、ますます藤本氏の設定がはじけてるよな!
    今回はお泊りなのでみなさんのナイトウェアも明らかになったんやけど、うさぎ耳のついたナイトキャップから、着ぐるみパジャマ、シルクのパジャマから果ては素肌にナイトガウンて

    アンタらホンマに中1!? いろいろな意味で</font>

    間はないのか、間は

    と、いいたいのが、藤本氏のトンデモ設定で御座いますね。
    いいですよ。いいです。そしてどのパジャマがどのキャラなのかは、想像にお任せというかきっと想像通りというか・・・。(;^ω^)


    彩ちゃんは庶民的なパジャマやった(と思う)。
    唯一のヒロインなのに一番ナイトウェアについての記載が短かったと思うけれども、必死でフランス語を勉強したのに黒木クンがじつはフランス語が堪能やったというのを見たときに、

    「はぁ!? 自分がしゃべれるんやったら、わざわざ回りくどいやり方せんでも!?」

    と、イラッとしないのはこの子のいいところやと思う。
    いや、この場合はしないか? フランス語も勉強できて、彩にとっても一石二鳥やもんね・・・。
    自分が唯一で一番になりたいというところにプライドがあれば(黒木クンに対して)ムッとしたかもしれへんけど、彩ちゃんにそれはないよね。

    ひくつでもなくなってきてるし、彩ちゃんはだんだん可愛くなってる・・・、と、思った矢先の報酬のくだり。

    これは私も、若武先生と同意見やった(ほしたら案の定、KZメンバーも同意見やったね)。
    いくら人助けやというても、真剣にやってるのであれば報酬を頂くのは悪いことではないと思う。
    むしろ、報酬が発生するから中途半端なことはできないというのもあるしね~。

    ただ、青い鳥文庫で「お金に換算するのが資本主義経済の原則<」とか、語るのはすごいな、と、思うけど・・・(笑)。

    子ども向け小説なのに、すごいこというてる!
    と、思う反面、作中で過去の事件のことを語るときにタイトル名を挙げるところは、
    「読者にわかりやすいかもしれへんけど、作中でキャラが本のタイトルをいうのは違和感があるな・・・(;^ω^)」
    と、思った・・・。

    面白いな、ジュブナイル。

    でも、日本語のわからないフランス人(の下手人)に対してついた悪態はあかんわ~。
    「ばかやろう」はいいとしても、「死ね」は、いかん。「死ね」は。


    冒頭の奈子ちゃんのくだりは果たして伏線なのかどうなのか。そこらへんもめっちゃ気になるので、ほんまに早く続きが読みたいです。

    でも図書館で借りているこの本、司書の先生には娘が読んでいると思われておりました(そりゃそうか)。
    本館から(この本が)届いたときにたまたま娘が自分の本を借りに来ていて、
    「届いてるよ」
    と、司書の先生がいうてくれはったとき、娘は
    「それはお母さんが読んでいます」
    と、答えたのだそう。

    したら、司書の先生がちょっとびっくりしていたとか、していないとか・・・。(;^ω^)@娘談

    ま、よくある話。

    (2016.05.21)

  • KZの海外遠征です。若武の策略(?)がすごいなと思いました。さすが有言実行型。。。
    私も海外に行きたくなりました。

    次回に続く話なので、次も楽しみです。

  • 久々のKZシリーズ。
    上下巻構成なこともあってなかなか手を出せてなかったんですが、
    図書館にて発見!上下いっぺんに読むことができました。

    自分は塾はほとんど行った経験がないですが、
    海外遠征ってすげぇ!
    まぁサクサクいくあたりは児童書にシフトしたらしい展開ですが、
    なかなか今回はテンポが良かった。

    ぶっちゃけ、この上巻だけだと、折角中学生になったのに
    面白みに欠けるかなぁ、でしたが、下巻が良かったので下巻に続きます。

    上巻の目玉は皆の寝間着姿かと。彩ちゃんのも見たかった(ぇ

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探偵チームKZ事件ノート シンデレラ特急は知っている (講談社青い鳥文庫)の作品紹介

探偵チーム「KZ」のリーダーの若武がブチあげたこの夏の目標は、ずばり、海外遠征をし、世界的に認められること!海外なんてゼッタイ無理!と思った彩でしたが、若武の天才的な策略のおかげでフランス行きが実現。さらに現地では、大きな事件も発生して…。「KZ」では初の、2冊連続のスケールの大きなお話です。小学上級から。

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