ギデオンの恋人 (講談社X文庫ホワイトハート)

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著者 : 石和仙衣
制作 : 弥南 せいら 
  • 講談社 (2011年2月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062866743

ギデオンの恋人 (講談社X文庫ホワイトハート)の感想・レビュー・書評

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  • 綺麗に纏まってます。
    ただ三人称であることもあって、伝聞調で勢いに欠ける感じ。
    メリッサの切なさや努力が遠くて感じにくいので、もう少しキャラが生き生きとしてると共感しやすくて良かったのかなと思います。

  • ストーリー ★★★★★
    切ない度  ★★★★☆
    糖度    ★★☆☆☆

    戦場の光景などが出てくるので、殺伐とした場面も多々あります。
    ラブストーリーとしては、もう少しヒロインとヒーローの関わりや会話があると良いかなと思いました。
    切ないけれど、ハッピーエンド。
    読後感は、さわやかです。

  • あなたに、ひと目会いたい――。真夏の一夜の夢、サーカスで出会った青年・リンドウを追い求めるメリッサの物語。

    煽り文にいつわりなし。切なくて思わず涙する珠玉のラブストーリーでした。
    絵本のようなやわらかさで、けれどわりと厳しい展開です。
    ですがこの物語自体が魔法のようでした。

  • なるほど。

    皆さんが言うように、冒頭でなんとなくわかってしまいますが、最後の辺りで目頭が熱くなりますね。

    魔法って素晴らしい!

  • 切ない恋物語路線でいこうとしているのは分かるけれど、ちょっとあっさり。いまひとつ感動できませんでした。文章表現がときどき荒くなるのも惜しいかな……。
    ギデオンが喜びを糧に生きているという設定は、ちゃんと物語に組み込まれていておもしろかった。

  • くっそ、冒頭の時点で結末がうっすらとわかっていても泣かされた……悔しい。

    こういう物語が書けたらいいと、いつも思う。

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ギデオンの恋人 (講談社X文庫ホワイトハート)の作品紹介

舞台は聖暦二十世紀初頭のアンゲリア王国。裕福な生まれのメリッサ・クリマイヤーは、初めて訪れたサーカスで、無口な網渡りの青年リンドウと、人間の言葉を話す不思議なライオン、ギデオンに出会う。ある時、メリッサはリンドウがまったく歳をとらないことに気がつく。それは、かれがギデオンと交わしているという魔法の契約のせいだった-。切なくて思わず涙する、珠玉のラブストーリー。

ギデオンの恋人 (講談社X文庫ホワイトハート)のKindle版

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