伯爵は不機嫌な守護者 (講談社X文庫)

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著者 : 水島忍
制作 : 周防 佑未 
  • 講談社 (2013年7月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062867764

伯爵は不機嫌な守護者 (講談社X文庫)の感想・レビュー・書評

  • 顔を合わせるたびにケンカしていたギデオンとメイベルでしたけど、ギデオンがメイベルのことを実は気に入っているってことを分かってて、メイベルの兄スコットはメイベルの守護を頼んだんじゃないかなって思いました。
    (自分の不在の屋敷に男女二人にしたら、どうなるかって分かりますし、それなら他の友人もあわせて守護を依頼すればよかったですし。)

    スコットが失踪した原因については、最後まで分からなかったのですけど、ギデオンの友人たちもギデオンにくらいはちゃんと真相を明かしておけばよかったと思います。ギデオンに信頼がないわけじゃないのだから。

    ちょっと突っ込みたいところはありますけど、ギデオン側の葛藤とか心情も随所にあって、結構おもしろく読めたと思います。
    (メイベルは私の嫌いな猪突猛進娘でしたけどね。)

  • まず、男は自己中で非常識の上、ワガママな最低野郎です。
    主人公が常識的な観点からものを言った時でさえ「礼儀知らず」と主人公を蔑みます。
    よくこんなのがヒーローになったなと思います。

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伯爵は不機嫌な守護者 (講談社X文庫)の作品紹介

男勝りで田舎暮らしの少女メイベルの屋敷に、兄の友人で毒舌家のギデオン伯が突然現れた。兄・スコットが失踪する直前に、メイベルの護衛を頼んだという。幼い頃と同様に、自分を子供扱いしては揶揄するばかりのギデオンに反発するメイベル。だが不審な男たちに襲われたところを彼に救われ、震える身体を優しく抱かれると、硬い蕾のようだったメイベルの身体は艶やかに花開いていき……。

伯爵は不機嫌な守護者 (講談社X文庫)はこんな本です

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