デジカメに1000万画素はいらない (講談社現代新書)

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  • 講談社 (2008年10月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062879637

デジカメに1000万画素はいらない (講談社現代新書)の感想・レビュー・書評

  • 刺激的なタイトルだけど、内容を見て納得。ガバッと寄る。ガバガバ撮る、サクサク撮るを肝に銘じておきたい

  • ダメなものをいかに捨てるかが勝負。撮るときはとにかく寄る!

  • 気軽にデジカメ撮影を楽しむコツがメインの内容。特にカメラに詳しい人には改めて確認するほどでもないだろう。前半のカメラメーカー批判は意味がないような。結局は撮る人がいい写真だと思えばいい写真なわけで、一つの正解があるわけではない。あと作例の掲載が多いがどれも微妙だと思う。

  • 今までデジカメの性能を半分も使っていませんでした・・・ 露出を3段階に変えながらの連写撮影や撮像素子面積により35mm換算されていた焦点距離などデジカメの勉強が改めてできました!

  • そろそろ新しいデジカメを購入したいと思っているので、ちょっとだけでも参考になればと思って手に取りました。

    難しいことが書いているわけではありませんが、知らなかったことは多く、とりあえず今まで頑張ってくれてたデジカメでもうちょっと色々なものを撮影して本書の内容を実感したら、買いたい機種を探してみようかなと思います。

  • 14/10/11、ブックオフで購入。

  • 一般論もあるけれども、多分に著者のデジカメに対する思いが込められている作品。

    個人的には、

    「センサーサイズが同じなら画素数を抑えて描写力を上げる」

    方向の製品があってもいいという考えは同意できるし、あれば選ぶだろう。

    Amazonのレビューを見て、低評価のレビューがあまりに酷評だったので読んでみたけれども、タイトルはともかく、内容的に、デジカメ活用法、デジカメのスペックに対する著者の個人的見解、だと思って読めばそのあたりはそれほど酷くはない。

    ただし、この手の本の宿命として、数値データや現行機種の扱いなどがすぐに古いものとなってしまうのがどうにもならないことが問題か。

  • 2008年の本なので、情報や機種の紹介の古さは致し方なし。
    撮影方法はなんとなく自分もやっていた事が多い。
    機種の選び方(撮影素子について)が参考になった。

  • 高画素の方がいいと思っていましたが、そうでもないのですね。
    自分のデジカメを設定しなおしました。

  • 過激なタイトルの本ですが、デジカメやデジタル一眼の撮影ポイントも写真付きで掲載されていて、とても参考になります。

    デジカメはフイルムカメラと違い、ランニングコストがかからないので、失敗を恐れず、「いつでもどこでもガバガバサクサク写真をいっぱい撮る」という著者のガバサク理論に共感しました。
    ピント位置や構図、設定を変えながら、ガバサクで写真を撮っておくことは、短期間で写真撮影技量が向上する上に、思いがけない決定的瞬間の撮影機会を増やすことになります。

    また、オートブラケット機能を利用して、露出を自動で変えながら連写するという点も、早速使ってみることにしました。

    ▼著者のホームページも参考になります。
    http://takuki.com/gabasaku/

  • 所帯持ってから旅行やら家族撮影やらとデジカメで撮る機会が増え、3万くらいのコンパクトデジカメを使っているのですが、いかんせんトーシロなので思い出になりそうな場所にいっても、ピンボケといった「とても思い出にならない写真」になってがっくしとなるケースに雨アラレ。そんなんで、少しは写真をうまく撮りたいというニーズを抱えていた私にとってはジャストミートな一冊でした。一番素晴らしいのは撮影のポイント説明の後に必ずカラーでその説明を補足した写真があること。専門用語で多少混乱しても、写真一目で言葉まで一緒に把握出来た気になれます。撮影する被写体や場所とケースケースでも説明も初心者に分かりやすい内容であり、この本のお陰でやっと色々付いていた機能のイメージが出来るようになれました。早速色々実践してみようと思います。

  • 昨今のデジカメ世界にはびこる高画素信仰の「嘘」をあばくタイトルではあるが、初心者に写真をもっとガバガバ撮ってサクッとフリーソフト(Irfan View)で修正することをを教えてくれる。デジカメは35mmフィルムカメラと違うんだから、もっとバシャバシャ撮ろうよ!プリントするのは100枚のうちの傑作の1枚でいいんじゃね?っていう本 。

  • 最近、中古でNikonD70s(600万画素)を購入したこともあり、単純にタイトルに惹かれて読み始めました。

    画素数の話がメインではなく、写真全般を楽しむための入門書になっていて、楽しく読むことができました。

  • デジカメには1000万画素も必要ないという事を書いた本。それを利用しないでの撮影技術などを書いてあるので参考になる。
    結局は色々とやってみて、沢山撮ったら、いいのが取れるかもという事では?と誤読出来てしまった。

  • 最近デジカメが欲しくなりました。

    きっかけは会社の先輩の結婚式、
    まわりの人たちがみんなデジカメでパシャパシャ撮っているわけです。
    そんな中でケータイを取り出して撮影...ってのに抵抗がありました...

    それに、せっかくの一大イベントの様子を形に残すのに
    ケータイカメラの画質でってのも...と思ったのです。

    ところが、自分にはカメラの知識なんてほとんどないので、
    どんな基準で選べばいいのかを学ぶためにこの本を読んでみました。


    最近のモデルはどんどん高画素化されていますが、
    それが及ぼす悪影響をわかりやすく解説していました。

    そのおかげで、ミラーレス一眼やコンパクトデジカメの高級機以外は
    買う気がなくなってしまいました。。。
    ボーナスの時期に、これだと思える1台を購入しようと思います。

  • 3カ月ほど前にあったライブハウスでのことなのですが、
    その時の写真を見せてもらったんですね。データでですけど。

    そしたらめちゃくちゃ綺麗なのね。
    で、自分の撮った写真が本当に汚くて恥ずかしいのね。

    そこからちょっと目覚めて、と言うか同じ場所で
    こんなに綺麗に撮っている人がいる、ってことに感動して、
    ちょっと勉強する気になったんです。

    最初にどんなカメラがいいかだけ先に。

    ・手ブレ補正必須
    ・明るいレンズ(F2.8~とかの数字がなるべく小さいの
    ・自動で露出を変えて連写出来る機能(オートブラケットっていうらしい。
    ・画素数が「少ない」もの

    画素数多くても、それを表現する地盤がないんですよ。
    いくらデータとして持っていたって、
    表示するディスプレーも用紙サイズも使わないんです。
    だから500万もあれば十分なんです。
    あとはCCDってのが小さいのに画素数だけ多いから
    弊害が発生するそうです。

    で撮るときの注意は基本的にフラッシュは極力使わない。
    マニュアルで撮る、ってことを心がけるようになりました。
    あとは手ぶれ対策。我が子を取る時もフラッシュ使えないので、
    どうしても手ぶれが起きまくる。手ぶれ補正がないのでね・・・
    何かに置いてとったり、なるべくぶれない様に気をつけるようになりました。
    あとはとにかくたくさん撮る。どんどん失敗しても撮る。
    そして画像編集ソフトでガンマ補正をして、暗さをカバー。

    たまたまうちにはデジカメが2台あって、
    性能はほぼ同じなんですが、片方はちょっとでかくてダサい分、
    マニュアルで設定できる項目が多いので、そっちを使うことにしました。
    てなことで、先日の結婚式でも実践しました。

    そしてさっそくチェックしてみたのですが、少しましになった気がします。
    あと環境によっての違いが少しわかりました。
    撮った写真の半分ぐらいはボツになりましたけどね。
    (ボケたり、暗すぎたりで)

    いやぁ、ライブハウスで盛り上がってる様子を撮るのはめちゃむじぃ。

  • 「画素数が多ければ良いってもんじゃない」という当たり前の話。作例にCanonが1枚もない。手ぶれ補正もボディ内蔵をオススメしているがその理由はただ「安い」から。趣味なんて自己満足の世界だと思う。この本は著者の写真の楽しみ方であって、すべて真似る必要はない。

  • 会社の本棚からレンタル。とりあえずデジタルガジェット愛は存分に伝わってきた。ITmedia+Dや日経PCオンラインのような「記事的」文章は好感が持てる。実用面でも、ケータイ写メレベルでの話ではあるが早速幾つか実践してみている。撮影方や設定方は実用的。後半の画像加工部分は冗長。

  • [ 内容 ]
    業界の常識を無視すれば、こんなにきれいに撮れる!
    もっと自由に、もっと大胆にデジカメで遊ぼう。

    [ 目次 ]
    第1章 嘘がまかり通るデジカメの世界
    第2章 間違いだらけのカメラ選び
    第3章 デジカメは「買ったまま」使うな!
    第4章 「ガバサク理論」で写真が激変する
    第5章 デジカメ達人への第一歩
    第6章 自由自在にカメラを操る
    第7章 撮った写真はサクッと直す

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
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    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
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    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
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    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 参考になる。
    が、どうしても最新の画素数の高いデザインも素敵なコンデジに目がいってしまう。
    デジイチに関しては、レンズが買いたくてウズウズ。

  • デジカメ愛好者、とくに画素追求型の人にはオススメです。目からウロコが落ちてしまうかもしれません。
    1000万画素のデジカメより、400万画素くらいの昔のデジカメのほうが、美しく写真が撮れるそうです。
    ぼくのデジカメは少し古くて600万画素ですが、これを大事に使おうと思いました。
    撮影するときの設定などのポイントや、撮ったあとの画像の処理の仕方なども、とても勉強になります。
    撮った写真の処理も含め、デジカメを使うにあたって、手元に置いて折々に読み返していきたい本です。

    [08.11.10]

  • 図書館で借りて読んだ本。
    写真系のHPでこの本を知り、借りた。

    デジイチを購入するに当たり、1000万画以上のモデルを
    購入するか迷っている時に読んだので、程度参考になった。

    画素数よりも撮影知識があれば、問題ないことを知るが、
    最新技術で未熟な撮影力をカバーしてくれることもわかった。

    デジイチはまだまだ日進月歩の状況に感じた。

  • わかりやすくて参考になる。
    つい、レンズを一本衝動買いしてしまった。。。。

  • 再読中。画素数に関する点では、納得させられる話ではあったが、指摘するまでもなく、結局は最新機種には最新の技術が搭載されてくるので、画素数の過多を嘆きつつ(?)新しいカメラを買い続けるしかないんでしょうという結論に到達。一方で、ハードオフ巡りはおかげで最近鬼気せまるものが。

  • 写真は撮らないけどとてもためになりました。

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