<わかりやすさ>の勉強法 (講談社現代新書)

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著者 : 池上彰
  • 講談社 (2010年6月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062880541

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<わかりやすさ>の勉強法 (講談社現代新書)の感想・レビュー・書評

  • 【読書感想】「<わかりやすさ>の勉強法 」 池上彰

    http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4062880547

    「わかりやすく伝えたい」と 思っている人は多くても、そのためのコツは、なかなか身に付くものではありません。そこで、そのための勉強法を紹介し、読者のお役にたてればと考えました。私自身が、自覚しないまま日頃から実践してきたことを、「自分はどうやってるんだっけ」と自問自答しながら、 まとめてみました。ここに出てくる記者の仕事やキャスターの仕事、芸人さん相手の仕事な ど、読者にはあまり縁のない世 界に思えるかもしれません。しかし、実は学生にとってもビジ ネスパーソンにとっても、参考になる点が多々あるはずだと思っています。(カバー後ろの 作品紹介より)

    図書館で借りた本です。 池上さんがわかりやすい説明をするために普段どのように情報を取り入れ整理しているのか、そのポイントを教えてくれています。勉強法だけでなく基本的なプレゼンの話もでているので、人前で話をする職業の人にとって読んでおいて損はありません。

    池上さんはやはりすごく勉強をしているのですね。 空いた時間で複数の新聞、複数の雑誌、小説も読んだりしていて、それら情報をどうやって整理しているかも紹介されていま す。「裏紙を持ち歩いて本に挟んでおいて、気になることはメモしておいたり、しおりがわりに使う」なんてテクはそのままいただきたいと思います。図書館の本は折り曲げられないので。

    学生時代からの勉強って、勉強の中身ももちろんだけど、勉強する内容に応じて自分 なりの最適な勉強法を探していくことが、かなり大事だったのかも、と最近思いま す。 私の勉強の歴史を振り替えると、各教科、各教師に応じて、どうすれば最も効率よく頭に入るかを考えたり試したりしてました。 でも極めることは全然できなくて、気がつけば頭に残ることよりも「ノートを美しく作る」ことに夢中になっていたり。結局、 中途半端な感じで大人になってしまいまし た・・・。非常に残念です。 ということで全く考えていなかったわけではないけれど、当時はあんまり「勉強の仕 方」っていうのにそこまで目を向けていなくて、勉強の中身をひたすら追ってまし た。 でももっと勉強の方法を意識したり、もっと積極的に試したり、人に聞いたりしていればよかったなぁと思います。今だとEテレの「テストの花道」など勉強の仕方を題 材にした番組もありますけど、当時はそういうのもなかったし、あんまり友人とも情報共有しなかったですもんねぇ。

    池上さんは新聞とか雑誌とかの紙媒体だけ でなく、ネットも見るしAmazonもよく使うそうです。Amazonのカスタマーレ ビューの使い方については以下のように述べています。

    私もレビューは読みます。 その際、そのレビューが文章と して優れているかどうかに注目します。文章として優れているとは、感情的でなく冷静な筆致で、論理的な文章になっている か、ということです。(本文より引用)

    私もレビューに関しては同意見で、特に「主語が『私は』『私にとっては』になっ ているか」とか「きちんと主観であること を明記できているか」に注目しています。 本なんて、読み手によって面白いか面白くないかは違うもので、そしてそれでいいものなのです。読む側の生活環境とか生い立ちとか時代によって面白さはかわるし、同じ人間でも20代のときの自分と30代の自分では感じ方は変わります。 だからそのときの自分にとって面白くないからといって「この本は読む価値がない」 とか「駄作だ」と決めつけた言い方をするのは違うような気がするのです。 「私にとっては価値がない」「私にとっては駄作に値する」と主語が明記されているレビューは... 続きを読む

  • 今の自分の立場(学生)上、集中力向上、インプット力、それを向上するための手法を詳しく書かれてありとても役に立った。
    新聞を7紙読む時間とお金はないが、なるべくネットだけの情報に左右されなように生きなければと忠告されたような気がした。
    もし、あなたがもっともっと向上したいという意思があるのならば大変読む価値のある一冊。

  • 2016_020【読了メモ】(160320 16:43) 池上彰『〈わかりやすさ〉の勉強法』/講談社現代新書/2010 Jun 20th/「そもそもなぜ〜なのか?」の位置まで自分を引っ張って来なければ。クリアファイルでの整理とA4四つ折りin本は真似しよう。

  • 先日読んだ「伝える力」のいい復習になりました。
    池上さんが日々取り組んでいらっしゃる情報整理のやり方などなど具体例が満載。
    隙間時間の読書のススメや、集中のコツなんかも。
    ああしなさい、こうしなさい、といった上から本ではなく、読み手に沿ってあるような文章に、素直にいいなあと思っちゃいます。

    フリーになってから若手のスタッフさんに言われたという「池上さんならどんな質問でも怒られない気がして」っていう言葉。
    昔はそうではなかった、と仰っていますけど、池上さんが「伝える」ことを怠らなかったからこそですよね。日々学び続けることって大切だなーと改めて思いました。
    書籍の紹介も少しあったりして、また読みたい本も増えました。

  • 相手の立場にたって何がわからないかを想像することが大事。新聞をはじめ、いろんな情報に触れるという「日々の基礎トレ」が根底にないといかんなーと思った。

  • 常々思うのが「自分は説明が上手くない」ということ。
    藁にも縋る思いで手に取った一冊。
    情報の整理の方法や伝え方のコツなどヒントをもらうことができた。

  • おすすめ資料 第124回 <わかりやすい>を極める(2011.6.3)
     
    わかりやすいニュース解説で人気を博したジャーナリスト池上彰さんが、「わかりやすく伝える」ために実践していることについて書かれた本です。

    「わかりやすい説明」とは、相手が「そうか、わかったぞ!」と叫びたくなるような説明だと池上さんは書いています。
    そして、分かりやすく伝えるための2つの柱として、しっかりと予習すること、フロー情報とストック情報を使い分けることを挙げています。

    予習の中で「自分は何が分からないかを知る」ことが重要で、自分が理解していない事柄に気づき、理解を深めることで、聞き手からの質問やツッコミにも万全の体勢で対応することができます。
    また、テレビのニュースや新聞など日々流れていく情報(フロー情報)を追いかけ、その中で自分が理解できない点については本や辞典の形で保存されているストック情報に当たって勉強する、ということを繰り返すことで「わかりやすい説明が出来る人」に近づくことが出来るでしょう。

    そのほか、池上さんの新聞の読み方、ネットの使い方、切り抜き記事の整理法、ノートの取り方など、情報の収集と整理の方法はとても勉強になります。
    池上さんはネットの情報ももちろん活用していらっしゃいますが、ネットの情報はそれが信頼に足るものかどうかを評価しながら利用しなければならないとも書かれています。
    そういったこともあり、今でも紙の新聞をひいきにされているそうです。

    紙の新聞も、ストック情報である本や辞典も、図書館に来ればたくさん利用できます。皆さんも<わかりやすい>プレゼンをするために、池上流の勉強法を試してみませんか。

  • 池上さんの本。
    プレゼンのところで、テレビ番組が例えられてたけど、テレビで活躍してるタレントがテレビにで続けられる理由がわかった。
    わかりやすくて、惹きつける力があるんだなぁ。そういう見方で見てみようと思う。

    新聞。一人暮らしを始めてからめっきり紙で活字を読まなくなってしまった。
    読もう。

    最後の社会人になってからの勉強ていうところ。
    勉強は知識欲を満たす純粋な楽しさと同時に、自分が成長しているという実感を与えてくれる。
    社会人になって忙しさと疲れでなかなか勉強できないと嘆いていたけど、はっとさせられた。もともとなにか学びたい〜とうじうじはしてた。けど動けていなかった自分がいた。この本をきっかけに、仕事に必要なものもちゃんと知識をつけたいし、気になってた自分のやりたかった勉強もやっていこう。わたしにとってはそんな背中を押してくれた本だ。

  • わかりやすく相手に伝えるためにはどうすればいいのか。『相手に「伝わる」話し方』と『わかりやすく<伝える>技術』と合わせて三部作。ちなみに前二作は未読です。
    本編は「勉強法」ということで伝える技術をどうやって身につけていけば良いのかに触れられており、しかし、あまり内容が一般的ではないように感じました。

    前二作を読めばもう少し落としこめる気はしますが、残念ながら前二作を読む気になるような内容ではなかったので、自分との相性が悪かったのかもしれません。

  • 三葛館新書 379.7||IK

    「わかりやすさ」で定評のある池上彰さんが、わかりやすい説明をするためにはどんな勉強をすればいいかをまとめたものです。
    プレゼンを切り口に、情報収集の仕方、情報整理の仕方、本の読み方やノートのとり方、時間の使い方などが具体的に示されています。大学生にとっては、これからの講義や教養セミナー、実習などに置き換えて、院生や教員にとっては、研究や講義などの日常業務に対する勉強や準備に置き換えて読むことが、この本の中で示されている「勉強法」の実践につながるでしょう。
    年齢、職業に関わらず、自分にとっても他者にとってもわかりやすくあるための勉強法が詰まっています。

    (もも)

    和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=58431

  • わかりやすく伝えるための極意、そしてその基盤となる知識のつけかたについて書かれた本です。

    特に、伝えるためには深い理解が必要で、そのためには常に疑問をもって物事の背景や文脈を理解する必要があるとの内容に納得しました。

    知識を得るためのメディアの使い分けや、得た情報の整理法、プレゼンの極意など、具体的に書かれていました。新聞ごとの特徴についての記述もあり。

    いわゆるアカデミックスキルの紹介本よりは、独自性が強い気がしましたが、その分大学生から社会人にまで取り入れやすそうな本でした。

  • 「わかりやすい説明」スキルを身につけるためにどうすべきかを指し示してくれている本です。話のキモを見つける・相手の頭の中に絵を描く・ノートの取り方 メモの取り方(アナログだって有効だ) ベタ記事は隠れた宝石だ・・。

  • プレゼンでの活用など、どのように伝えれば、わかりやすく説明できるかを、丁寧に解説されています。
    大学で参考にするために借りましたが、すごく為になった一冊でした。

  • 説明に対してとても謙虚な姿勢で挑んだ本。池上彰さんを初めてみたのは『週間こどもニュース』のお父さん役のこと。当時ニュースなんてつまらなかった小学生の自分にとって、模型とか劇仕立てが出てくるこどもニュースは見ていて面白かった&分かりやすかった。
    その分かりやすさは、池上さんが考え抜いた末に使われている説明の結集だったのだな。

    池上さんの勉強法は〜術みたいなテクニシャンなものではなく、本人も書いているように愚直。ツールもアナログ。なので、勉強テクニックやツールについて読みたい人には向かない本かも。
    そうではなくて時間はかかっても、新聞読んだり、そこから考えたりして、受験でも就職でも仕事でも通用する力を付けたい人には響く本だと思う。

    個人的には、クリアファイルで「フロー&ストック情報」を整理するのはマネできるかな、と。
    説明するとき「自分の常識」を疑うこと。企業小説のように常に素人相手に説明するクセをつけとくと良い。
    あとは新聞ちゃんと読もうと感じた。こども新聞も興味ある。だがスマホ持ってると、どうしても紙の新聞広げるのが億劫に感じられてしまう。


    >クロス検索 」とは 、複数のキ ーワ ードで目当ての情報を探す手法です

    >たとえば 、第 2章で触れたキ ーワ ード 「大陪審 」の場合 、 「大陪審 」で検索するだけでは 、ヒットする本が限定されてしまいます 。その場合は 、もっと幅広く拾えるように 「陪審 」程度にキ ーワ ードを広げて検索をかけてみます 。すると 、陪審員裁判に関するさまざまな本が出てきます 。

    >私もレビュ ーは読みます 。その際 、そのレビュ ーが文章として優れているかどうかに注目します 。文章として優れているとは 、感情的でなく冷静な筆致で 、論理的な文章になっているか 、ということです

    >ある分野の本を片っ端から買い求めると 、立花さんの指摘通り 、その分野の基本書がわかってきます 。他の多くの本が 、この基本書を参考にしてできあがっていることも見えてきます 。基本書をとりあえず押さえておけば 、その分野について 、ある程度詳しくなることができます 。

    >具体的なメモを書かなければいけないと自分を追い込むことで 、あなたの観察力も磨かれるのです 。

    >そもそも … … 」と説明する必要があることに気づきません 。その結果が 、この専門的な解説になっています 。自分がよく知っている 「常識 」を 、相手はまったく知らないという事実に気づけないと 、こんな難しい説明になってしまうのです

    >専門的な内容を 、読者にわかってもらうため 、企業小説やビジネス小説には 、必ず素人が登場します

    >すきま時間を見つけ 、集中力を持って読書したり 、原稿を書いたり 。これを繰り返していれば 、いつしかあなたは 、 「仕事が早くて何でも知っている 」という評価を得ることも可能になるはずです 。健闘を祈ります 。

    浜矩子 真山仁

  • 情報収集の方法が書かれた本はこれまでも沢山あったが、それをどう自分に落とすかという部分にも焦点を当ててる本はなかなかない
    ネットや本で集めた情報をいかに編集して、他人に解説できるレベルまで持っていくかが詳しく書かれててためになりました

  • ①テレビでプレゼンを学ぶ:資料はホッチキスでなくクリップ留め→前後の内容を即座に見渡せるため。原稿は3パートに分ける→話のキモを示すため。「予習をキチンと行う」「キーワードを一般論にする」「話の焦点を合わせる」
    ②話のキモをみつける:自分が何がわからないかを知る→人に話す。フロー情報(新聞・ニュース)でわからないことを見つけ、ストック情報(本・サイト)で勉強する。
    話のキモは「そもそもなぜ~なのか?」に落ち着く。
    プレゼン準備→冒頭に「とにかく素晴らしい」それは~だからです。と続けて冒頭の素晴らしいの部分を削除。→結論から始める。+上司の質問ぞ考えておく。
    ③プレゼン力を伸ばす:相手に図(絵)が伝わるとようにする→聞いている人に絵(企画)が浮かぶこと。何度でも図にして考える→キーワード→▼→□→集合図
    ④新聞の読み方:つまらないコラム(読み物)の理由を考える。→文章力・思考力が鍛えられる。自分にあった新聞を読む(日経・読売・朝日など)
    ⑤クリアファイルで情報整理:新聞記事破る→時間経過で破棄or整理→文献記事・新聞記事の追加→繰り返す
    ファイルは大きなテーマから→アメリカ大陸→北米・南米→カナダ・アメリカなど
    ⑥本の読み方
    ⑦ノートの取り方:左側→メモ書き(キーワード)の走り書き・右側→情報の整理(左側のキーワードの前後情報)+その人の表情や気候や様子について。
    ⑧わかりやすい文章:基本から書く事→その分野の人は前提条件を省くため。理解していないと説明が抽象化してしまう。耳で聞いてわかる表現にする→~をセンタク(選択・洗濯)と紛らわしい→~を選ぶ
    ⑨聞き上手:相手の表情を見る・間を取る・リアクションをとる→相手のペースに任せる(準備どうりにしない・自分の思い込みどうりにしない)
    ⑩時間活用

  • 講談社現代新書での池上彰氏の「わかりやすさを考える」三部作の最終巻であり「具体的な勉強法」編。(第一部は、「相手に伝わる話し方」、第二部はわかりやすく伝える技術」)
    わかりやすく伝えるには、まず自分自身がきちんと理解した上で、相手の興味や理解度に合わせることが重要であることがわかった。気づきのポイントの多い本である一方で、小手先のテクニックに終始しない点が素晴らしい。

    以下、実践したい三点。
    1.うまいプレゼンの3つのポイント。①予習をしている②話をうまく一般論にして、いいキーワードを思いつく(これはつまり◯◯ということ)③焦点の合わせ方がうまい(身近なテーマなど、相手の興味に話を引きつける)
    2.わかりやすく伝えるための二つの柱。①自分は何を分からないかを知る。(優先順位をつけられるだけ内容を理解しているか自己確認)②フロー情報で自分がわからない部分を見つけ、ストック情報で勉強する。
    3.ある話を人前でするときは、まず正確に何が起きたかを説明するとともに何がキモで面白いのか伝える。(そもそもなぜ〜なのか、が池上彰氏の説明のキモ)

  • 尊敬する池上彰氏が長年の職務経験から編み出した、分かりやすく物事を伝えるための勉強法を解説した本。試行錯誤されて、自分に合った勉強法だったり、情報の管理方法を極めていった過程が書かれていて、自分自身にも非常に参考になった。分からないん単語や物事をスルーせず、自分なりの問題意識を持って勉強することで、自分の世界は日々着実に広がっていくことだろう。

  • わかりやすい説明のために池上さんが実践した具体的な手段まで切り込んだ本。こういうツールも含めてくれた本を待っていました。A4を四つ折りにして本に挟んで気になった箇所を記録する、2B0.9mmで速記。左側にキーワードを書いて、後で右側に記事となる部分をまとめるなど、すぐさま参考になる情報が多くとても満足な一冊でした。

  • 新書 S361.454-ゲン-2054 300178399

  •  タイトル通り、さすがに読みやすい文章で、どうしたらわかりやすくなるのか書いてあった。
    そもそも何でそうなったのか?や、何をはずせないかをキモに、子供にでも分かる説明をする。
    また、わかりやすい説明には一般常識が必要。新聞=一般常識。ネットだけでも読んでみようと思った。

     人はなぜ勉強するのか=前の日よりも自分が成長している、という実感に喜びを感じるから。確かに!
    何でも知っていそうな池上さんですら絶えず勉強している。何でも知っていない私はもっと勉強せねば。

  • 池上彰氏の本は、「著者が有名人である」という点のみをもって食わず嫌いを起こしていましたが、たまたま手に取った本書を読んだところ、改めて氏の魅力を再確認結果となりました。

    池上彰氏といえば「わかりやすい話し方」といった印象がありますが、著書も同様に、非常にわかりやすいものでした。

    「相手に伝わる話し方」「わかりやすく伝える技術」三部作の最終巻らしいのですが、本書単体であっても理解できますし、楽しめます。むしろ前2作を読んでみたいと思いました。

  • この本は「相手に伝わる話し方」「わかりやすく伝える技術」三部作の最終巻ということを知らずに読み始めましたが、前作に出てきた内容も簡単に説明されていました。
    しかし、前作の伏線をうまく張られているようで、あとの2冊も読みたい衝動に駆られます。
    どのように新聞や本を見つけ、読めばいいのかという具体的な技術だけではなく、どのような発想や視点で物事を捉えれば、人にわかりやすく説明することができるかという、考え方の技術が特に参考になりました。
    また、筆者の経験談も書かれていますが、嫌味がなく謙虚な姿勢は、さすが池上さんだなと感じました。
    タイトルにもあるように、本当にわかりやすくて、面白い内容でした。

  • 読書レポート:<わかりやすさ>の勉強法 池上彰 著(講談社現代新書) | デジたろうとピアノ http://digitaropiano.luna.ddns.vc/digitaropiano/?p=4084

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<わかりやすさ>の勉強法 (講談社現代新書)の作品紹介

こうすれば伝わる!テレビで培った池上流トレーニング。

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