アイデアを形にして伝える技術 (講談社現代新書)

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著者 : 原尻淳一
  • 講談社 (2011年4月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062881036

アイデアを形にして伝える技術 (講談社現代新書)の感想・レビュー・書評

  • アイデアの着想方法について、珍しい本。

  • 読んでも得られるものはなかったかな…

  • アイデアをどう形にするか?

    →アウトプットへの構えと日々の努力がアイデア力を高める
    インプットはアウトプットのたまの手段にすぎない

  • ・仮説を生み出す技術
     ①カテゴリーネーミング 情報を広げて似ているものをカテゴライズ
     ②コネクティング  カテゴライズをかけ算してみる ひねくれモードで考えると違った視点が見えてくる
     ③ トヨタ式5w1H どうして?を5回考える

    ・本は3段階で読む
     ①目次読書 目次を読んで目星をつけ、序論と結論を読む その時にどんなことが書いてあるか予想する
     ②フラグ建て 重要だと踏んだ章に飛んで、見出しに注目する ポストイットを重要なところに貼る
     ③熟読 ポストイットの所を熟読する 自分の意見も書く

    ・知的生産の基本概念
     ①京大式カード なんでもいいので情報を収集しておく
     ②KJ法 素材がたまったら、似ている情報をグループ化し、概念化する
     ③こざね法 情報の断片を並べ替えて、物語を構築

    ・読書カード ⑴引用すべき文章の書抜き ⑵そこで浮かんだ仮説 ⑶企画に使えそうなアイデア

    ・アイデアの揺さぶり
     ①意図的欠陥 要素を意図的に欠落させる
     ②類火性能 まったく違って見えるものの類似性や共通性を発見する
     ③目的変更 使用目的を変えてみる
     ④バックツーザフーチャー 歴史を見つめ直すと、未来へ向けたヒントが得られやすい
     ⑤仮設推論 ナゼを5回

    ・ドラッカー執筆術
     概要を手書きして、テープに口述。その後に文章化、リライト

    ・マンダラート 
    ①なぜこのテーマを選んだのか
    ②どんな問題が起きているのか
    ③先行研究はどのようなものがあるか
    ④先行研究の批判的検討
    ⑤問題に対する調査、実験のデザイン
    ⑥調査、実験結果から自分の意見
    ⑦得られた結論
    ⑧今後の課題

    ・書くための原則
     書きながら考えない

    ・自分らしい表現のためのルール作り
     ①手本となる文章をいくつか見つけて分析
     ②分析結果をルールとして規定する
     ③他人に読んでもらい、リライトする
     

  • 本書の構成は大きく3つから成り立つ。「情報の集約」「アイデア発想」「アウトプット」。
    情報の集約については、一元化とタグ付について、アイデア発想は物事を見る視点の変え方、アウトプットは紙面に落とすのと口頭での伝達について。
    マンダラートなど新しいテクニックについて学べたものの、筆者の体験から書かれたものなのか内容が浅い。
    自分が仕事で同じような発想なりテクニックを使うイメージが湧かなかった。

  • 目次読み、アウトプットのための知識、恒常的にアイデアを生む手法、企画書の書き方

  •  とりあえず読んだ。

     うーん、ハウツー本として参考にしたい点はあるけど、今の自分がこういう知識を求めていない……だけなのかも。もしかしたら今後こういう本を求めるようになるかもしれないけどね。その時を待ちたいと思います。

  • ○要約?

    ①自分の中で情報群を構築する(土台作り/インプット)
    ②アイデアをより深く探り、まとめる
    ③人に見せる・発表する(アウトプット)

    ①・②・③の繰り返していくうちに、視野が広がる。考えがもっと浮かんでくる。

    わかりやすい。

  • 企画書を立案するときの頭の整理に良い本!

  • インプットからアウトプットまで網羅されており、伝えるためにどのようなことを行うとよいのか全体像を把握できる。参考文献として多数の著者の技術も紹介されており、自分にあった方法を見つけるには参考にしやすい。

  • アイデアの産み出しかたや、情報をアウトプットする方法について、分かりやすく書いてある。
    本当に分かりやすいし、実用しやすいです。

  • ・たくさん本を読んでからフィールドワークにでると、どうしても
    「本の内容を確かめたい」とする意識が生まれてしまう。

    ・外界からの情報に会社に持ち込んで、自社の企画に変換できることが優れた営業マンの資質

    ・不足を意図的に起こして、新しい機能や構造を考える
     タジン鍋:水   ジェットタオル:ハンカチ

  • 私のはじまりの一冊。彼の講義を受けていなければ、行動は変わらなかっただろう。知的生産とアイデア発想法の試行に踏み出すキッカケをくれた恩師の著書。

  • 7:2:1のグーグルの投資配分を読書リソースにも適用するってのはナイスアイディア!採用!

  • インプット
    現場情報収集
    Web、本の情報収集と整理
    ツイッターリスト、OCW iTunes U
    CiNii, Nii-DBR,archive.

  • 情報収集の仕方や文章の書き方、企画書の作り方など、タイトル通り「アイデアを形にして伝える」方法が散りばめられた本。

    個人的にはもう少し「読み物」として楽しみたかった。 

    しかし、TEDやiTunesUなど、情報ソースとして使っていなかったものが紹介されていたり、アイデアのビジュアル化のコツなど、参考になる部分は多数あったと思う。

    速読術があれば簡単に読み終えそうな一冊。

  • 基本的なことがわかりやすく書かれています。
    こういった本にはじめて触れる人にはオススメの一冊です。

  • クラウドが日常に浸透してきた昨今。
    昔の「発想法」では、考えられないほどの
    お便利ツールが世の中にはある。

    本書は、二部構成。三章ずつ。

    第一部は、インプットの仕方。
    要するに、アイデアの創りかた。
    ツールをうまく使いながら、
    アイデアを表現する。
    本書で、提示されるのは、新しい発想法ではない。

    第二部は、プレゼン。
    新しいツールを使って、スマートに頭の中にあるものを
    形にして、表出するアイデアが詰まっています。

    他書に載っているような事柄も当然あるが、良書だと思う。

  • DEAI(出会い)をローマ字表記して
    Iを前に持ってくると
    IDEA(アイディア)になる

    出会いって大事なんだね:)

  • フィールドワークの方法から、効果的な読書術、企画書の書き方まで、学生の研究活動やビジネスマンの仕事術に役立つ本。
    この本を読んで、「アウトプット」を意識した情報収集を心がけることが肝要と思いました。
    この「ブクログ」もこの本を通じて知りました!

  • inputの方法とoutputの方法を網羅的におさえています。ひとつの流れを通して、順に書かれていて、必要なところから読んだり、読み返したりしそう。

    とくに、1章のフィールドワークの部分と後半のoutput全般の部分、企画書や文章の書き方で大事な点に関しての部分は、参考になりました。いい部分を吸収して、自己流を
    形作っていきたい。

  • 序章は斬新。
    第1章がオススメ!
    第2章以降は情報収集に必要なスキル。
    My365のSIROK, Inc. COOも推薦。
    自己表現のためのツールが集約された一冊。

  • 題名通り、アイデアを伝えるための技術がたくさん詰まっていて、データを蓄積し、整理して、企画につなげる方法が学べる本です。

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