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池田屋事件の研究 についての感想・レビュー・書評


池田屋事件の研究 (講談社現代新書)
49人が登録 ★4.00

著者: 中村武生 
本 / 講談社 / 416ページ / 2011年11月18日発売
ISBN/EAN: 9784062881319
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評価平均: 4.00
登録数: 49
レビュー数: 4
価格: ¥ 1,260 (参考価格:¥ 1,260)

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みんなの感想・レビュー・書評

キユさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 新選組目線ではなく、長州側からみた池田屋の論文。
それだけあって、いままで知らなかったことも書いてあり、勉強になった本。

いこさんのレビュー 5 読み終わった

タイトル通り、そのものズバリ「池田屋事件」の「研究」本。 2011年に出版されたばかりの最新版です。 400ページ程度ある割りと分厚い本なんですが、これが徹頭徹尾まるっと池田屋事件の話となっています。 ここまで池田屋事件に特化している本は、そうないと思います。 著者さまは歴史学の専門家でいらっしゃいますので、他の幕末本に比べて、「史料批判」がきっちりされています。 幕末の、特に新選組... 続きを読む »

hamanoさんのレビュー 5 読み終わった

新書にしては異例なほど分厚い形にまず驚く。読み始めると、幕末京都の事件史にどんどん引き込まれて一挙に読んでしまう。これまで、京都の歴史地理について著作の多い中村武生氏の、歴史研究に関する最初の単行書であり、新書の形をとってはいるが、むしろ一級の専門書がまとまったことをまず喜びたい。 本書を貫く基本姿勢は、史料批判への徹底的なこだわりである。まず、最初に取り上げられたのは1994年に発見された... 続きを読む »

sheena3さんのレビュー 4 いま読んでる

面白いというか意表を突かれました。池田屋事件を長州毛利家側からとらえなおすことで、幕末史における天誅組の乱や生野の変、禁門の変の評価に影響するとは。新撰組の内部闘争史ばかりが目につく幕末物とは一味違います。しかし、長いよ!400項を超える新書はそんなにないはず。池田屋事件を幕末政治過程のなかで位置づけた本書は面白い。

全4レビュー中 1 - 4件を表示
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