死別の悲しみに向き合う─グリーフケアとは何か (講談社現代新書)

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著者 : 坂口幸弘
  • 講談社 (2012年12月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062881852

死別の悲しみに向き合う─グリーフケアとは何か (講談社現代新書)の感想・レビュー・書評

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  • 【2017/10読了】有縁の人との死別を生きるにあたり生じるくさぐさのことども。

  • 今の時期にしか読めないかなと思って選んだ本です。こうしたことに関しても研究されているというのは素晴らしいことだなとまずは感心します。この本を読んで「死別」とはきわめて個人的な体験であることと、そのことから悲嘆との付き合いもきわめて個人的なもので、どうあるべきというものではないと言う事です。この個人的な意見を言うのなら悲しみや無念さは忘れるものではなく、距離を置いて並走するものというのが、私なりの捉え方で、そうやって、人生の物語は続いていくものと思えるようになってきました。

  • 死別にも色々ある。事故、病気、自殺。。病気にしても突然死、長い闘病期間があっての死。色々あるけどみんなかなりの精神的ショックを受けているのは一緒なんだなと思いました。
    死別した年齢も様々。若くして死別といっても50代、40代。。
    20代や30代も取り上げていただけると嬉しいです。

  • 本書を読んで身近な肉親の死を受けとめるヒントを得たような気がする。

  • 「死」は、現代においても、タブー視されている。
    しかし、話すことによって気持ちの整理をすることもできるだろう。
    また、死と向き合うことによって、はじめて生きることを考えることができるのではないだろうか。

  • グリーフケアという何か専門療法的なことについてではなく、死別を迎えた場合・迎えた知り合いがいた場合、どうするかということが丁寧に書かれている。語る・聞くことの大事さについて改めて理解できた。

  • 死について。
    職業柄私にとって死は身近にあります。
    なるべく誠実に、まっすぐに死と向き合いたいと思っています。患者さんとご家族と寄り添って、悲嘆も共有して、少しでも支えになれたらいいと思います。

    今まで看取った方たちと家族について考えながら読んで、うるっときました。

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    2階書架 : WM055/SAK : 3410156731

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