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豆腐屋の四季 ある青春の記録 についての感想・レビュー・書評


豆腐屋の四季 ある青春の記録 (講談社文芸文庫)
23人が登録 ★5.00

著者: 松下竜一 
本 / 講談社 / 368ページ / 2009年10月09日発売
ISBN/EAN: 9784062900652
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評価平均: 5.00
登録数: 23
レビュー数: 3
価格: ¥ 1,680 (参考価格:¥ 1,680)

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みんなの感想・レビュー・書評

だんだんさんのレビュー 5 読み終わった

「生きることを言葉にする」「生きていることを言葉にする」というのはこんなにも、美しい日本語を生むものなんだな。と実感。語られる日常は、こんなにも冷たい物質に取り囲まれていながら、寒さを感じさせない。美しい一冊。

katori5さんのレビュー 5

豆腐屋を営む著者の苦労の連続が描かれており、非常に胸が詰まる。
筆者の苦労と自分が苦労と思っていることを比較してしまう。

生き抜くことは素晴らしい。
激情を和歌に吐露することで、筆者は生き抜いた。
筆者の和歌は何度も新聞の歌壇に載った。

s0910280さんのレビュー

豆腐を作ることの大変さ、その頃からも機械化が進んできているが、貧しさだけの理由でなく、人の手で、じっくりと本当にものをいとしみつつ造ることで出来上がつたものに値打ちが出るというこだわり。

全3レビュー中 1 - 3件を表示
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