アリストテレス「哲学のすすめ」 (講談社学術文庫)

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制作 : 廣川 洋一 
  • 講談社 (2011年3月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062920353

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アリストテレス「哲学のすすめ」 (講談社学術文庫)の感想・レビュー・書評

  • アリストテレスが言いたいことはただひとつ。理知〈ソフィア〉に生きることこそが人間の幸福であるということ。その姿勢や語り口は、確かにソクラテス・プラトンの直系であることを実感させてくれる。訳者の解説も、やや専門的な話だがおもしろかった。「哲学のすすめ」的なものが、何百年もの間、いろいろな人物によって書かれていたことや、それぞれの違い。また、アリストテレスの「哲学のすすめ」はまだプラトンの強い影響下にあった頃の著作で、『ニコマコス倫理学』を著した頃の独自の考え方は見られない、等、勉強になった。

  • 展示中 2014.9~

  • 知性とか哲学を前向きなもの使っていくべきだ。とアリストテレスが言っていると解釈したけども、その主張にはほんと同意!でも読んでるとアリストテレスが側にいて、自分に語りかけてるような気持ちになったかも!

  • あっさり読み終えた。一般大衆向けにアリストテレスが書いたものを訳したらしいが、そのせいか逆にわかりにくかったような気もしないではない‥。
    さらっと読了してしまったので、もっと刺さるような何かが欲しかった。

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アリストテレス「哲学のすすめ」 (講談社学術文庫)の作品紹介

哲学とはなにか、なぜ哲学をするのか-。ソクラテス、プラトンとともに"西洋最大の哲学者"と称されるアリストテレス。断片として今に伝わる彼の十九篇の「公開的著作」のうち唯一ほぼ復元された、哲学的に重要な著作を訳出、理解を確かなものとする解説を付す。一般庶民に向けて綴られ、古代社会で広く読まれた、万学の祖による哲学入門が蘇る。

アリストテレス「哲学のすすめ」 (講談社学術文庫)はこんな本です

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