ハイデガー「存在と時間」入門 (講談社学術文庫)

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  • 講談社 (2011年11月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062920803

ハイデガー「存在と時間」入門 (講談社学術文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 『存在と時間』の要約。前半部の解説については本文をより簡潔にまとめたという感じで、本文を読んだ人には必要がないかもしれない。後半部はおそらく歴史性の議論を理解するうえで読んでおいてよかったかもしれない。そして最後に、執筆者の一人の消息を知っている方がいたら編集部まで連絡してくださいと書かれてあって戦慄した。

  • 『存在と時間』の内容を解説している本です。

    ハイデガー自身の議論の運びにかなり忠実にしたがいながら、執筆者自身の観点からていねいな整理がなされており、入門書などを通してハイデガーの思想に興味をもった読者が、じっさいに『存在と時間』を読んでいくための橋渡しの役割を果たしてくれる内容になっているように思います。

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ハイデガー「存在と時間」入門 (講談社学術文庫)はこんな本です

ハイデガー「存在と時間」入門 (講談社学術文庫)の作品紹介

哲学者マルティン・ハイデガーの主著にして、二十世紀の思想界に衝撃と多大な影響を与え、現代哲学の源流として今なおその輝きを増しつづける現代の古典『存在と時間』。その新しさのゆえに難解とされてきた、ハイデガーが企図した哲学の革新性とはなにか?西洋近現代哲学研究の泰斗と気鋭の後進が精緻かつ平易に解説する、ハイデガー哲学入門。

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