- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062930260
感想・レビュー・書評
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今回は事件らしい事件もないし、子どもはウザいし、あまり好きでない。
次回への伏線は、いかにも伏線です、という出し方で、無理やりすぎる。
次が書きたくて空回っているのだろうか。
しかし、つなぎだとしても、もっとやりようはあるだろう。
ここにきて、やたらと美形ばかり出てくるのも鼻につく。
どうした、今作。
あと個人的に大福さんが最初から好きになれない。
ヒロインなのに、致命的。 -
野口美里がこんなにも面倒見が良くていい人になってしまうなんて。
だけど、猫弁の真っ直ぐといえど外れ過ぎにはドキドキさせられた。
大切な靴を作るのに、何も知らない土地に誰も知らない人たちの家にまで泊まらせるなんてと思ってたら、まさかの誕生日に婚約者にプロポーズ。
一見正しそうな響き 笑
まぁ、キレるほどのことでもないような気もするけど。
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またしてもあっという間に読んでしまった。
二人の行く末が気になって仕方がない。
早く次を読もう。 -
落書き犯、登場
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記録用
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著者:大山淳子(1961-、港区、小説家)
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なかなか登場人物を大寺に使いまわす作者さんです
当初の一冊に埋め込んだ情報を大事にするな -
2018#26
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猫弁先生の続きそろそろ出ていないのかな~と軽い気持ちで見に行ったら4巻そして既に5巻まで出ていて慌てて購入。
春美ちゃんいいキャラだなぁ。
まさか春美ちゃんが先を越すとは。
最終巻は一体どうなってしまうのかドキドキワクワク。