西尾維新対談集 本題 (講談社文庫)

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著者 : 西尾維新
  • 講談社 (2016年10月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062935074

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西尾 維新
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西尾維新対談集 本題 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 辻村深月さんと羽海野チカさんがよかったなー

  • 西尾維新さんと様々な人との対談集.
    人となりがなんとなく伝わってくるからこういうのも好き.

  • 西尾維新を読んだことがなかった私。映画『傷物語』を観たら意外にも面白くて、ものすごく興味が湧きました。本作は対談集で、その相手は小林賢太郎(パフォーミングアーティスト)、荒川弘(漫画家)、羽海野チカ(漫画家)、辻村深月(作家)、堀江敏幸(作家)の5人。各章の初めに、西尾維新がそれぞれに書き送った手紙が掲げられています。

    いずれの対談も面白いのですが、対談の長さが微妙にちがう。面白さが尺に比例するというわけでもなく、それは読み手の興味によって変わると思われます。個人的にはその著書をよく読んでいる最後の2人との対談に興味を惹かれました。辻村深月とはタイトルの付け方や登場人物の名付け方で白熱。また、一見噛み合っていないかに見える堀江敏幸との対談では、文章を書くということにまつわる話に感じ入りました。羽海野チカとの話にも出てきたことですが、「どうしたら書(描)けますか」というような質問をしてくる人は、つまりはどうしたら苦労せずにかけるか、ちゃちゃっとかけるかを聞きたがっているけれど、そんなものはない。才能があってすぐにかけるように思われていても、かいてかいてかきまくったからこそ、売れっ子になれたのだということ。作品によって力の入れ具合を配分するような人は駄目なんだということを思い知らされた気がします。それがたとえ短い手紙であっても。

  • 西尾維新とほかの作家との対談集

  • 西尾維新と言う
    作家の本は1回も読んだことがない。
    多作で、トリッキーだという印象だった。
    今回読んでみると少し印象が変わった。
    テクニックとしてそれらを使っていて
    作品には真摯に向かっていることがわかる。

    それ故感想書くのに何日もかかってしまった。
    それは言葉の重みが強く
    絡まり合った糸をときほぐすのには時間がかかる。

    以外メモ
    小林賢太郎
    ニューヨークのバーでの経験から「言葉にしなくても、今、その人が何をやりたいのか伝えられるような動作のコレクション」を大量に保存している。
    小林賢太郎を誤解していた。いい意味でも悪い意味でも美大臭さがある。

    荒川弘 作品の中で誰が好きですかと言う質問
    結局自分の中にいるキャラなので考えると少し気が重い。

    羽海野チカ 才能=幸せではないと言う事

    辻村深月 やっぱりチヨダコーキは西尾維新モデルなんだと思う。

    堀江敏幸
    生活を書くことはリアルではない
    リアルとリアリティの違いとは?

    本題に入るまでに人はそれぞれ用意してるものがあったりする。

  • どのように作品を作っているのか。物語の「最終回」をどう捉えるか。才能とは何か。毎日続けていること。お互いの作品で好きなところは。西尾維新が五人の表現者、小林賢太郎・荒川弘・羽海野チカ・辻村深月・堀江敏幸と創作をめぐり真摯に語り、響き合う。たくさんの発見と刺激に満ちた、ライブ感あふれる対談集。

  • 一線を走る彼らに、前置きは不要だ 

    どのように作品を作っているか。物語の「最終回」をどう捉えるか。西尾維新が五人の表現者、小林賢太郎・荒川弘・羽海野チカ・村深月・堀江敏幸と「創作」をめぐり真摯に語り合う。ライブ感あふれる対談集。

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西尾維新対談集 本題 (講談社文庫)の作品紹介

一線を走る彼らに、前置きは不要だ! 西尾維新が荒川弘、羽海野チカ、辻村深月ら5人の偉才と語る、創造と想像のあわい。

西尾維新対談集 本題 (講談社文庫)はこんな本です

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