嗤うエース (講談社文庫)

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著者 : 本城雅人
  • 講談社 (2016年12月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (464ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062935425

嗤うエース (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 野球ファンなので、裏のストーリーに惹かれて読みました。
    確か解説にあるように野球においてゲームを作るって何だ?っていうとこに行き着きますね。
    ミステリとして、何が行われ、そこから浮かぶ真実は何か?スポーツミステリと人間物語との融合が見事でした。

  • 球界のスター・浪岡龍一の八百長疑惑を追う刑事の半澤は、かつて甲子園の決勝で目にした投球への違和感を、今も燻らせていた。一方、執拗な取材を続ける記者・四之宮は、遂に浪岡を追い詰めるのだが。貧しい漁村からのし上がった不世出の投手は、黒か白か? 衝撃のラストに息をのむ、圧巻のミステリー!

  • プロ入り以来、常に勝ち数が負け数を上回り安定した成績を残してきたエース級ピッチャーの浪岡。しかし彼には八百長疑惑が付きまとう。和歌山の寒村から球界のスターにのし上がった浪岡の小学生の頃の姿を見かけた刑事の半沢は、小学生ながら地元の博打好きな大人と生々しいやり取りをする現場を目撃して以来、半沢の八百長疑惑を払拭できずにいた。果たして、浪岡は八百長に手を染めているのか否か。
    浪岡を追い詰める浪岡の高校時代のチームメイト四之宮は高校時代に浪岡との確執を抱えつつ、浪岡の八百長疑惑に迫ろうとしていた。果たして、真実はいかに。
    野球を題材にした小説ですがプレーシーンはほとんどなし。野球をめぐる暗部を生々しく描きます。人物描写、伏線の張り方が巧みで、最後まで緊張感をもって読み終えました。

  • 哀しき宿命を背負う天才は〝八百長〟投手なのか?
    スター投手・浪岡龍一の八百長疑惑を追う刑事の半澤と、執拗な取材を続ける週刊誌記者・四之宮。貧しい漁村からのし上がった、不世出の天才は、黒か白か? 衝撃のラストに息をのむ、圧巻の球界ミステリー!

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嗤うエース (講談社文庫)の作品紹介

球界のスター・浪岡龍一の八百長疑惑を追う刑事の半澤は、かつて甲子園の決勝で目にした投球への違和感を、今も燻らせていた。一方、執拗な取材を続ける記者・四之宮は、遂に浪岡を追い詰めるのだが。貧しい漁村からのし上がった不世出の投手は、黒か白か? 衝撃のラストに息をのむ、圧巻のミステリー!

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