邪悪(上) (講談社文庫)

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制作 : 池田 真紀子 
  • 講談社 (2016年12月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062935463

邪悪(上) (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 毎年発売されているシリーズ。今年は発売予定がなく残念。原作は昨年 Chaos というタイトルで出版されています。原文で読む? 前作の2ヶ月後の設定、しかも前作のエンディングが終わった感が今一歩だっただけに、ずーっと続きを読んでいる感じです。デジタルの分野天才的な才能を発揮する姪のルーシーの世界の危うさがようやく、今の私の想像できる世界になってきたようです。ーコンピュータによって管理されているあらゆるものを疑わざるをえない時代が来たら、いったいどうなる?(文中より)ー

  • 年に一度年末に発売されるスカーペッタシリーズ 今年もこの一冊から始まることを感謝する
    今作もケイ・スカーペッタの長い一日を描いた一作(しかも上下巻で)
    事故死かと思われる現場に赴くケイのスマホにショッキングな動画が送り付けられる!そこには最愛の姪ルーシーの若き日の姿が、、、
    あろうことか事故死の現場を後回しにしてFBIの捜査の入るルーシーの家に急ぐケイ
    何が真実で何がフェイクなのか? 臨場感あふれる一作
    読んでいるそばから早く次が読みたくなる作品

  • 201701/上下巻まとめて。発刊で年末を感じ、読中も読後も始終イライラするとこまでがすっかり風物詩に笑。ケイの(巻き込みたくない気持ち故とはいえ)自分だけで抱えて勝手にイラだつとこも、自分では保護のつもりが他人への支配としか見えない言動も健在。しかも今回の展開も結末も拍子抜け…。とはいえ、最初からずっと読んできた身からすると、マリーノの変わらないとこも変わったとこもいとおしいし、きっと続く限り買ってしまうんだろうな…。

  • ケイが事件現場に行くと、そこには事故を装った殺人の現場が。しかも前作で生きていると判明したシリアルキラー・キャリーの痕跡が見え隠れ。
    ケイは前作で負った傷もまだ癒えない状態。
    いつものような始まりでしたが、上巻読み終わってもキャリーは出てこず、稀代の天才である姪のルーシーもそのパートナーであるジャネットも夫であるベントンも皆が何か隠しているっぽいし、ケイ自身も自分に送られた動画のことを話せないでいるという全く訳のわからない上巻。
    キャリーが出てくると各登場人物たちの恨みつらみで上巻が埋まるほどなので、イライラしてキャリーは大嫌いなのですが、好きな人はいないか。いや、いる方がむしろ驚きか。
    しかもルーシーがかつてキャリーをめぐって三角関係だったクワンティコ研修時代の女も出てきて、公私にわたって邪魔をされるというさらにイライラするパターンに。もうその女も結婚してるんだからどうでもいいだろーとか、むしろキャリーとつながっていたことを恥と思わないのかーとか、いつも思うけど、そんな私的な恨みで動くアメリカ人…。FBIだの判事だのという公的機関のくせしてどうかと思う、というのはいまさらなんだろう。お約束のパターンだしね。
    訳がわからないなりにどうなるのかは気になるので下巻へ。

  • キャリーとの対決はどうなるの?

  • 前作『標的』から引き続き、キャリー・グレセン絡み。
    この上巻は、一見事故に見える殺人事件現場の現場検証中のケイ(Dr.スカーペッタ)に送りつけられてきた不穏な動画から話は始まり、前作最後の話が何一つ確かなものでなく、状況がひっくり返るという展開まで。
    とてもとても心理描写が細かい。
    だけど、以前のようなこめかみが痛くなりそうな感じはない。
    なかなか読み応えあって、久々に面白い。

  • 前作から僅か2ヶ月後の話。

  • 毎回発売されると読んでいるが、最近のは本当に読みにくくなった。

  • 2016年12月講談社文庫刊。シリーズ23作め。シリアルキラーのキャリーの事件が続くのですが、ものすごく冗長です。おそらく、先に本の厚さが、決まっていたんだろうと思います。このシリーズはいつもこの分量です。

  • 久しぶりにスムーズに読めました。
    たぶん、難解な語句や言い回しが少なかったからだと思います。そして、場所移動もほとんどなく、大半がケイの独白ってのも大きいかと。
    下巻が楽しみ。

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邪悪(上) (講談社文庫)の作品紹介

累計1300万部突破!「検屍官」シリーズ23作目最新刊!
ハリウッド大御所の娘の死を警察は事故と判断しているが、スカーペッタは疑念を抱く。それはさながら誰かが彼女だけにわかるように死体に証拠を残しているかのようだった。
様々な妨害に遭いながら殺人の背後にある秘密を明らかにしていく一方、スカーペッタの姪のルーシーに危険が迫る。

邪悪(上) (講談社文庫)はこんな本です

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