世界で一つだけの殺し方 (講談社文庫)

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著者 : 深水黎一郎
  • 講談社 (2017年2月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062935876

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世界で一つだけの殺し方 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 中編2本を収録した、2013年刊行の単行本を文庫化。
    タイトル通り、ユニークなトリックを用いた殺人事件。この場合の『ユニーク』というのは、トリックとして斬新という意味ではなく、トリックに用いられた技術が『変わっている』。
    『不可能アイランドの殺人』に登場したテーマパークが本当にあればいいのに……。

  •  タイトルと表紙買い。

     二編の中編? が入った話。つながりが若干ある、程度。これ、もしかして何かのシリーズなのかもしれない。このひとの話、あんまり読んでないし、正直芸術系のうんちくはつらいから読み飛ばしちゃうし。
     トリックはどちらも嫌いじゃないんだけど、そこを説明するあたりが読みづらいなぁって。ジークフリートでも思った気がする。文体が合わないっていうより、キャラクタが合わないんだと思う。「小説の登場人物」ってしゃべりかたなんだもん。いや、小説だからいいんだけど、読者にそれを感じさせちゃだめだとおもうんだな。一作目のモモちゃんのしゃべりかたとかもそう。地の文もね。好きだけどね、モモちゃんの話のオチ。親父が最低すぎて。
     読み飛ばしつつも、音楽関係でのうんちくが書いてあると、ついついYouTubeに飛んでその曲聞くじゃん。だからなかなかページが進まないんだよね。
     ベルトランの『夜のガスパール』を読んでみたいと思いました。

  • 科学もピアノも割と好きなので楽しく読めましたが、興味ない人に瞬一郎君の薀蓄はつまらないのでは(そういう人はそもそも読まないか)。
    トリックは薄々察しがつくもののちょっと変わっててまあ面白いのですが、作中の言葉を借りると私はホワイダニットに重きをおくタイプなので動機はそれでいいの…と脱力。
    あ、瞬一郎君の性格は好きです。

  • ありえなさもここまで突き抜ければ面白い

  • 2017年2月25日読了。
    2017年28冊目。

  • 読者を挑発! ヤバすぎる「絶対の完全犯罪」 不思議な現象が起こる街で奇怪な殺人事件が。(「不可能アイランドの殺人」)動物園でのピアノ・コンサートの最中に象が暴れ、飼育員が死亡した。その真相は?(「インペリアルと象」)怪事件に「芸術探偵」が挑む!

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世界で一つだけの殺し方 (講談社文庫)の作品紹介

読者を挑発!   
ヤバすぎる「絶対の完全犯罪」 

『最後のトリック』『ミステリー・アリーナ』で
ミステリ界を席巻中の奇才による究極のトリック!

10歳の少女が両親と訪れたのは、不思議な現象が次々と起こる街だった。
そこで奇怪な殺人事件が。(「不可能アイランドの殺人」)
動物園でのピアノ・コンサートの最中に象が暴れ出し、飼育員が死亡した。
事故と思われた出来事の驚くべき真相とは?(「インペリアルと象」)
2つの怪事件に「芸術探偵」が挑む!

世界で一つだけの殺し方 (講談社文庫)はこんな本です

世界で一つだけの殺し方 (講談社文庫)のKindle版

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