私の命はあなたの命より軽い (講談社文庫)

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著者 : 近藤史恵
  • 講談社 (2017年6月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062936729

私の命はあなたの命より軽い (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 東京で初めての出産を間近に控えた遼子。だが突如、夫が海外に赴任することになったため、実家のある大阪で里帰り出産をすることに。帰ってみると、どこかおかしい。仲が良かったはずなのに誰も目を合わせようとしないし、初孫なのに、両親も妹も歓迎してくれていないような…。私の家族に何があったのか?

  • 急に里帰り出産しなければ
    ならなくなった主人公が実家に戻ると
    何か今までと雰囲気の違う両親と妹がいた…。

    近藤さんの物語はドラマチックな展開や
    急な大事件などは起こらないが、
    現代に、身近にあり得そうな恐怖が
    じわじわくる話が多いように思う。

    怖いのは女性だけですか?
    本当それ!

  • 冷たい空気の訳がなかなかわからなくて ジリジリした。誰が悪い訳じゃないけど それだけ重なれば みんなが そりゃおかしくなるわ。
    やっと落ち着いたと思ったら…。ラストがこわい。これが近藤史恵 笑?

  • 題名のインパクトと、娘が出産で帰省すると電話した時の母の微妙な反応…何かがおかしい、というあらすじで内容が気になり2時間で読了(文字も大きく、分量読み易い)人との話から徐々に真実が明らかになっていく。少ない分量で引き付ける展開は凄い。そしてラストにも衝撃…。「女って怖い」「怖いのは女だけ?」うん、怖いのは女だけでなく、人間は皆…。

  • 予備知識無しで(ブクログのレビューを見て登録していたので、多分「忘れて」と言った方が合っているかもしれないが)読み始めたので、主人公が実家に帰ってからの違和感は何だろう?何だろう?と、主人公と一緒になって気になりどんどん読んでしまった。

    父親も嫌いだけれど、主人公もちょっと嫌い。

    イヤミスより嫌な終わり方。

  • 2017年9月23日読了。
    2017年66冊目。

  • 東京で初めての出産を間近に控えた遼子。だが突如、夫が海外に赴任することになったため、実家のある大阪で里帰り出産をすることに。帰ってみると、どこかおかしい。仲が良かったはずなのに誰も目を合わせようとしないし、初孫なのに、両親も妹も歓迎してくれていないような…。私の家族に何があったのか?

  • 父親もやり過ぎだよなぁ。あと、ラストが怖い

  • 題名のインパクトが大きく、考えさせられたから。

    *図書館の所蔵状況はこちらから確認できます。
    http://opac2017.lib.kitami-it.ac.jp/webopac/BB50110108

  • 急遽里帰り出産をすることにした女性の話。

    妊娠中に読むものではなかったな。。
    途中から苦しかった。
    家族が温かく喜んでくれてることは救いなんだな。ありがたい。

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私の命はあなたの命より軽い (講談社文庫)の作品紹介

東京で初めての出産をまぢかに控えた遼子。夫の克哉が、突如、ドバイへ赴任することになったため、遼子は大阪の実家に戻り、出産をすることに。だが、実家に帰ると、両親と妹・美和の間に、会話がないことに気がつく。そして父は新築したばかりの自宅を売却しようとしていた。不穏な空気が流れる実家で、出産への不安と家族への不信感があふれ出る……そして明らかになっていく家族を襲った出来事とは――。

私の命はあなたの命より軽い (講談社文庫)はこんな本です

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