連城三紀彦 レジェンド2 傑作ミステリー集 (講談社文庫)

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著者 : 連城三紀彦
制作 : 綾辻 行人  伊坂 幸太郎  小野 不由美  米澤 穂信 
  • 講談社 (2017年9月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062937481

連城三紀彦 レジェンド2 傑作ミステリー集 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 対談でも語られているが、「逆でした」「読書を騙したい」ってこう良い意味で裏切られる作品集で、面白かった。
    文も読みやすく、しかし一人称の描き方がどれも個性的で、それぞれ印象的でした。
    目当てだった「白蘭」。上方の芸、芸人を描かれると、そのえづくろしい世界に酔っちゃうね。本当に耽美と汚いと、境が無くなりどろどろに混じり合う感じ。良かった。

  • レジェンド1より渋い短編のチョイス!
    4つめの短編『白蘭』、読みながら実際にじんわり苦しくなってくるほど。あ〜遣る瀬無い〜。

  • 連城三紀彦を敬愛する4作家が選んだ傑作選。読みにくかったり、鮮やかな逆転にトリック、おもしろい。レジェンド1は派手、それよりも渋めな選択かな。

  • 連城氏を敬愛する4人のミステリ作家が選んだ傑作短篇集の第2弾。
    第1弾は逆転の構図に驚いたり唸らされた作品が多かったが、今回は氏の才能の幅広さを感じさせる作品集になっていた。驚きは若干減ったが、その分シブい。そして憎いほど巧い。ミステリも文学なんだなあと改めて思った。

  • +++
    どれも超高密度(綾辻)
    普通は書けない。(伊坂)
    驚きは屈指のもの。(小野)
    その「技」は魔法的(米澤)
    四人の超人気作家が厳選した究極の傑作集。
    特別語りおろし巻末鼎談つき!

    逆転に次ぐ逆転、超絶トリック、鮮烈な美しさ。死してなお読者を惹きつけてやまないミステリーの巨匠、連城三紀彦を敬愛する4人が選び抜いた究極の傑作集。“誘拐の連城”決定版「ぼくを見つけて」、語りの極致「他人たち」、最後の花葬シリーズ「夜の自画像」など全6編。巻末に綾辻×伊坂×米澤、語りおろし特別鼎談を収録。
    +++

    連城三紀彦の魅力がにじみ出る作品群である。視点を変えることによる見事な逆転。読者にとってはぞくぞくするような裏切りである。いままでみていた景色とまるで異なる景色が目の前に現れた瞬間は、何作読んでも、一瞬すっと血の気が引く心地にさせられる。選者の方々の連城愛も伝わってきて興味深い。叶わないと知りつつ、連城作品の新作を期待したくなってしまう一冊でもある。

  • 前回のは物語がねじれねじれて空中旋回のアクロバットを魅せてくれた短篇集だったけど
    今回は派手さはなく、さりとて染み入るような情感が味わい深い。
    物哀しい時代情緒。
    粋なトリックが物語る真相。

  • 綾辻行人、伊坂幸太郎、小野不由美、米澤穂信によって編まれた連城三紀彦の短編アンソロジー第二弾。収録は六編。どの作品も素晴らしいですが、個人的には『白蘭』が好きでした。

  • 2017/09/28読了

  • どれも、さすがの連城節だったけど、中でも、赤川次郎さんとの企画もの「ゴースト・トレイン」。永井&宇野コンビを連城さんが書くとこうなるのか。なんだか嬉しい。
    赤川さんが連城さんの作品で書いた方もチェックしなくては。

  • 4人の超人気作家が選び抜いた究極の傑作集。特別鼎談も収録! 逆転に次ぐ逆転、超絶トリック、鮮烈な美しさ。死してなお読者を惹きつけてやまないミステリーの巨匠、連城三紀彦を敬愛する4人が選び抜いた究極の傑作集。巻末に綾辻×伊坂×米澤、語りおろし特別鼎談を収録。

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連城三紀彦 レジェンド2 傑作ミステリー集 (講談社文庫)の作品紹介

どれも超高密度(綾辻)

普通は書けない。(伊坂)

驚きは屈指のもの。(小野)

その「技」は魔法的(米澤)

四人の超人気作家が厳選した究極の傑作集。

特別語りおろし巻末鼎談つき!


逆転に次ぐ逆転、超絶トリック、鮮烈な美しさ。死してなお読者を惹きつけてやまないミステリーの巨匠、連城三紀彦を敬愛する4人が選び抜いた究極の傑作集。“誘拐の連城”決定版「ぼくを見つけて」、語りの極致「他人たち」、最後の花葬シリーズ「夜の自画像」など全6編。巻末に綾辻×伊坂×米澤、語りおろし特別鼎談を収録。

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