玩具都市弁護士 (講談社タイガ)

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著者 : 青柳碧人
  • 講談社 (2016年2月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062940207

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玩具都市弁護士 (講談社タイガ)の感想・レビュー・書評

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  • SF。ミステリ。ハードボイルド。
    人間とAI搭載の玩具が共存する街が舞台のミステリ。
    ファンシーな雰囲気とハードボイルドチックな文体で、癖が強め。
    特異な設定は一読の価値ありか。

  •  AIが搭載された玩具、家電(既に廃棄されている)とワケあり人間が奇妙な共生関係にある「悪魔のおもちゃ箱」と呼ばれる街でパン屋を営む元弁護士、彼のもとに一人の女学生と玩具の弁護の依頼がやってきて―
     もう、設定だけでワクワクしますね~(笑)ミステリーとしては、玩具ならではのトリックでトンデモ系ですが法定での戦いも書かれていて充分面白いです。
     そこはかとなく流れるユーモアと物悲しさが作品の絶妙のスパイスとなっていて、味のある表紙も素敵。

  • 感情と知性を持った玩具の事件を、人間の弁護士が解決していく話。なぜか入り込めなかった。
    2016/9/5

  • 人工知能をもった玩具たちの犯罪捜査の話。

    弁護士さん二人の話。
    玩具の特徴によって面白い推理でした。
    続くかなぁ

  • これも推理小説。設定が相変わらずヘンだけど面白い。

  • 「浜村渚の計算ノート」「ブタカン!」の青柳碧人さんの作品。世界設定が面白く「廃棄されたおもちゃの都市でパン屋を営む弁護士」という設定が良い。「玩具=ギャング」を連想させる。その点はいいなあと思った。ただ、ちょっと文章は読みづらいかなあ。ちゃんと読んでいくと内容は面白いなと思うのだけど。その点がマイナス。感想はこんなところです。

  • 全く受け付けなかった!びっくり‼

  • 人と玩具が共存する犯罪都市で相次ぐ難事件!玩具たちを冤罪から救え! 孤独な元弁護士のハードボイルド・トイストーリー!!

  • 設定が面白そうだ、と思って手に取った本。
    ちょうど、小難しいことを考えずにただ楽しく読める本が読みたかったので、ぴったりだった。
    著者が『浜村渚の計算ノート』の人だというのも、購入を後押し。

    舞台がAI搭載玩具が流れ着いたならず者ならぬならず玩具の街ってところから惹かれた。
    そして登場玩具には、こんな玩具はいらないだろ、とか、どんなAIだよ、とツッコむこともしばしば。
    キャプテン・メレンゲが玩具なのに情に厚いとこが好き。

  • 次は国語、数学、理科、誘拐を読みたい。少年少女が主人公になってるほうが好み。

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玩具都市弁護士 (講談社タイガ)の作品紹介

知能と感情を持つ玩具が生み出され四十年。
人に捨てられ荒んだ玩具と、落ちぶれた人間が集まる街は「悪魔のおもちゃ箱」と呼ばれるようになっていた。
街に住む元弁護士のパン屋・ベイカーの前に現れたのは、キャプテン・メレンゲ率いるキッチン玩具団。彼らは、ブタの貯金箱型密室で矢に射られ機能停止した、殺玩具事件の容疑者・コルク抜きビリーの弁護を依頼しにきたのだった!

玩具都市弁護士 (講談社タイガ)はこんな本です

玩具都市弁護士 (講談社タイガ)のKindle版

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