アンデッドガール・マーダーファルス 2 (講談社タイガ)

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著者 : 青崎有吾
  • 講談社 (2016年10月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062940306

アンデッドガール・マーダーファルス 2 (講談社タイガ)の感想・レビュー・書評

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  • ルパンにオペラ座の怪人、ホームズにワトスンなどなど盛りだくさん。ごった煮のパロディは書く人には楽しいのだろう。騙しあいの知能ゲームは好きだが、何でもありのスプラッタな肉弾戦は苦手。

  • 2017/6/18(日曜日)

  • シリーズ二作目。一つの宝石を巡り「鳥籠使い」一行と、ホームズ、ワトソン、ルパン、オペラ座の怪人・ファントムなどが奪い合います。前作よりも本格ミステリーから離れてしまっているのは残念なところですが、盛り沢山過ぎるかと思われたストーリーは綺麗に纏まっていますし、厨二病やエロ要素もあってエンターテイメントとしては読み応え抜群です。

  • 05/25/2017 読了。

    図書館から。

    さらによかったー。
    有名どころがたくさん登場してきて、
    ごった煮みたいで面白い(笑)

    次の巻は誰が表紙かなー。
    待ち遠しい!

  • 第1部を読んでいたので、驚きは少なく免疫も出来ていたので、衝撃度という点では少なかった。ただし、ハチャメチャぶりはよりパワーアップしている。何せ登場人物?が豪華。

    登場する有名な怪物どもは、私の持っているイメージとは全然違う怪物が多いが、作者のサービス精神が旺盛で本当に楽しめました。

    まだまだ続編も続くようなので楽しみに待っています。

    それにしても、津軽と静句はいいな。

  • さてお立ち会い。お気に入りライトミステリの第2段は、なんとルパンvsホームズvs輪堂鴉夜(りんどうあや)atロンドンin1899年。鳥籠使いの正体はバレてるから、1巻のおどろおどろしさは薄まって、コミカル舞台劇みたいになってる。とはいえ、怪盗と探偵の騙し合いは、序盤の伏線張りまくりの効果もあって、かなりの先読み戦。予告状どおりに密室から宝石を盗み出す古典をリスペクトしつつ、和風アレンジを加えた新作落語のような妙味は、さすがのミステリ出身。後半は、ロイズ保険の殺し屋達や化け物軍団などわんさか出てきて、屋敷の東西南北に入り乱れての戦闘は、もはやワンピース状態。デビュー作の「体育館の殺人」もそうだったけど、登場人物多めのタイプ。オペラ座の怪人、切り裂きジャック、魔術師クロウリー、そして宿敵モリアーティ教授、、、盛りすぎ。怪盗っていやぁルパンだけでなく日本にも石川五右衛門てぇのがおりまして~古典落語の釜泥(かまどら)ネタ、蒸気機関車発明したのは、日本じゃスティーブンソンと言われてるが、じつはトレビシックが発明した後の実用化だったネタなど、うんちくも楽しい。

  • マーダーファルス2巻。
    ファルスに相応しく、吸血鬼、切り裂きジャック、フランケン、魔術師、ルパン、オペラ座の怪人、ホームズとキャストには事欠かない。それでいてそれぞれの見せ場があり活躍ないしは暗躍する。その中で不死であるが故に生首の鴉夜、半人半鬼の津軽、戦うメイドの静句がダイヤを守るために彼らと戦うハメになる。
    面白い。ミステリというよりはアクション映画のよう。映画にするにはエグすぎるシーンは多いが不快には感じない。ファルスというだけのユーモアがあり楽しめる。
    次巻を楽しみにしたい。

  • ほぼバトルものみたいな書きぶりだったけどそういうのも器用に書けちゃうのがすごい。

  • 前作に引き続き、なかなかに面白かった。

    序盤にちょっとコミカルで笑っちゃう、鳥籠取り違え騒動がなんとも…(笑)
    鴉夜の助けを求める声が可愛くてね。
    ここのグループはシュール且つチグハグながらのコンビネーションが好きである。

    話は、ルパン(+ファントム)の怪盗を軸に、あちらのグループもこちらのグループもと動いて、騙し騙されなんだけど飽きない。
    とにかく、登場人物達はお馴染みの顔ぶれだから、それぞれの映像作品の顔を思い描きながら読めて、よりはっきりとしたストーリーで追える所が良い。

    怪盗劇が一段落した後の主たる敵、教授一派とのバトルは一つに絞らず、あっちもこっちも場面展開で息つく暇もなく繰り広げられているから落ち着きはないけど、少しずつ"鳥籠使い"の面々の過去が分かり始めてここからが本番かなという流れではある。

    今回、明らかになった謎からの次回作が楽しみ!

  • ミステリ要素少なめ。ほぼアクション。
    少しグロい青い鳥文庫という感じの中高生向けという感じ。

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アンデッドガール・マーダーファルス 2 (講談社タイガ)の作品紹介

一八九九年、ロンドンは大ニュースに沸いていた。怪盗アルセーヌ・ルパンがフォッグ邸の宝石を狙うという予告状を出したのだ。警備を依頼されたのは“鳥籠使い”一行と、世界一の探偵シャーロック・ホームズ! さらには保険機構の用心棒に、鴉夜たちが追う“教授”一派も動きだし……。怪物だらけの宝石争奪戦を制し最後に笑うのは誰か? 加速する笑劇、五つ巴の第二幕!

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