恐怖小説 キリカ

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著者 : 澤村伊智
  • 講談社 (2017年1月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062940528

恐怖小説 キリカの感想・レビュー・書評

  • 辛辣にレビューすると作者が殺しにくるそうなので、うーん。とりあえず作中に自分を登場させてここまで頭おかしい人物像にできるってすごいよね。次回作も読みます。

  • ★5つにしておきます。。。

  • なんて言うか…
    何を書こうにもネタバレになってしまいそうで書けない!!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
    『ぼぎわんが、来る』『ずうのめ人形』が好きで
    この本も迷うことなく買ったけど…
    私の評価は高いですよ~。
    私は北海道に住んでるので
    わざわざここまで出張に来なくてもいいです。
    はい、高評価なんで(。-‘ω´-)キッパリ!!(笑)
    澤村伊智先生がKADOKAWA日本ホラー大賞を受賞した事を発端に
    不可解な出来事に巻き込まれていく………が??
    現実と虚構が上手くミックスそして結構グロいヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ

  • 折原一に、綾辻行人の「殺人鬼」をプラスしたような作品。でもよく出来てるなと思いました。

  • 『大日本人』、あたしゃ好きよ。

  • 皆さんがレビューで「レビューが書けない」って言ってたわけが、読んでみて、ようやく実感としてわかりました(苦笑。

    最初・・・1章の中盤くらいで読むの嫌になっちゃったんです、これ、私の好きなタイプのホラーじゃないのかな。と思って。(レビュー書くのが怖くて、これ以上細かく書けない。(;´▽`A
    で、一章読むのを飛ばして(実際には1章のラスト数ページだけ読んでから)、2章を読みました。
    そっからは、読みましたけれども。

    全部読んでから、一章の読んでないところも読みました。
    安心して読めました(苦笑。
    怖さがあるのに、ちゃんと夜中にトイレに行ける、実話怪談系じゃないホラーです、なんか、キリカだからじゃないけど、キリきりと胃にくるホラーです。

    個人的には、前作「ぼきわんが、くる」「ずうのめ人形」のが大好きです。また、こういった作品を書いて欲しいです。

  • レビュー書くのが恐ろしくなっちゃうお話。じわじわと染み込むような怖さ。個人的には過去2作品の方が好みです。

  • レビュー書くことが憚られる怖さですね。作者ほんとうにやばいんじゃないのかと感じさせる凄みがある。どんでん返し的に予想を裏切ってくるのはほんとうに上手い。三章構造で章ごとに語り手が変わるやり方は前作でも使われてたなあなんて感想すら作者の掌の上で。こちらが読んでどう感じるかを先回りされているという感覚が、作者に見られているという感覚に繋がってさらに怖いよ。

  • 誰かがどこかで狂ってる。

  • これ読んでレビュー書けます?

  • 「ぼぎわんが、来る」「ずうのめ人形」に続いての第3作目。

    おめでとうございます、澤村さんの「ぼぎわん」が日本ホラー小説大賞の大賞に選ばれましたーーー。
    KADOKAWAからの電話で話が始まる。
    あれ、本人出ちゃった。
    作家名もタイトルも社名もそのまま何度も使う、とか実在するホラー作家・作品をバンバン出す・・・・とかがちょっと私には・・・・お許しはもちろんとってあるんですよね?って心配になるほど。出てくる作家さんのことが好きだからなおさら。


    小説作品を見せ合う仲間たち。その中の一人が妙な考えからストーカー行為を始めるようになる。「妻・霧香」も危険な目に合うので友人に相談、作品の調整、担当編集者の体調不良による交代・・・・。前の2作とは違って「怖い化け物」は出てこない。
    前半は「これでいいの?」「このままいくの?」「何かが変」「うーん」で進み、後半進むにつれてサイコミステリーになっていく。
    この中でのサイコパスとある考えが全く一致してしまって、ヤバイ、と思った。
    こんな感じの感想を書くと、殺されちゃうかな・・・・。

  • 人間が一番怖い―。あなたの日常を侵食する究極のサイコ・サスペンス!

    ホラー小説の新人賞を獲得し、僕は出版に向けて準備をはじめた。隣にはいつも支えてくれる最愛の妻・キリカ。順風満帆な日々が続くと思われたが、友人の一人が「作家とは人格破綻者である」「作家は不幸であるべき」と一方的な妄想を僕に押し付け、嫌がらせをはじめる。ストーカー行為、誹謗中傷の手紙、最悪の贈り物。やがて不幸は、僕とキリカのとある「秘密」を暴き出すが―。

  • ぼきわん・ずうのめと順番に読み進めると、より楽しめる。けれども、著者のぼきわん路線の不可解さのあるホラーが好き。

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