謎の館へようこそ 白 新本格30周年記念アンソロジー (講談社タイガ)

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制作 : 文芸第三出版部 
  • 講談社 (2017年9月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062940887

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謎の館へようこそ 白 新本格30周年記念アンソロジー (講談社タイガ)の感想・レビュー・書評

  • アンソロジー。
    6編。
    ここ中では、古野作品が面白かったかな。

  • 全部書くと長々するので、面白かったものを記載します。
    ◆陽奇館~
    相変わらず流石な東川先生。こんなの私には絶対思い付かない笑
    ◆~硝子屋敷
    このお話が一番読みやすく、青崎先生のなせる技かなと。各設定や証拠が、キレイに活きてきたかなと。

    黒も楽しみです

  • 「陽奇館(仮)の密室」東川篤哉★★★
    パソコンの記述とか読みにくいなあ、と思っていたらそういうことか。ただ、赤川作品に似たのあるよね。
    「銀とクスノキ~青髭館殺人事件」一肇★★
    このパターン冷める。何でもアリになる。
    「文化会館の殺人―Dのディスパリシオン」古野まほろ★★
    書くのは大変そうだが、だから何?感がある。
    「噤ヶ森の硝子屋敷」青崎有吾★★★★
    死角がない中での殺人。ラストの終わり方が良い。
    「煙突館の実験的殺人」周木律★★★★
    バカミスといってもよいのかもしれないが、細部にそうとも捉えられる部分が確かにあり、もう一度読むとそれなりに面白い。
    「わたしのミステリーパレス」澤村伊智★★
    ラストにしてはそんなに派手でもなく、なんとも言えない。

  • 新本格30周年記念アンソロジー。
    『本格』というテーマがあることで、各作家の個性がより際立った短編集になったと思う。講談社ノベルズのアンソロジーとも、またテイストが違っていて、これは3冊揃えたくなるわ~。全部買っておいて良かった。

  • 初作家さんも多く楽しめた。
    青崎有吾さんの作品はやっぱり良かった。
    あと一肇さん、古野さんの作品も良かった。
    もっと長編でじっくり味わいたかったなー。
    そしてそして東川さんはやっぱり嫌いだった。

  • 青崎さんの作品は流石の出来。コンセプトに相応しく、シンプルかつ大胆なトリックもポイント高い。澤村さんは初読みでしたが、予想もしてなかった着地点に驚かされました。他の作品は、全体的に後半尻すぼんでしまい、もうひとつという印象が残ってしまった。

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謎の館へようこそ 白 新本格30周年記念アンソロジー (講談社タイガ)の作品紹介

テーマは「館」、ただひとつ。
今をときめくミステリ作家たちが提示する「新本格の精神」がここにある。
奇怪な館、発生する殺人、生まれいづる謎、変幻自在のロジック――!
読めば鳥肌間違いなし。謎は、ここにある。新本格30周年記念アンソロジー第二弾。
収録作品:
東川篤哉『陽奇館(仮)の密室』
一肇『銀とクスノキ ~青髭館殺人事件~』
古野まほろ『文化会館の殺人 ――Dのディスパリシオン』
青崎有吾『噤ヶ森の硝子屋敷』
周木 律『煙突館の実験的殺人』
澤村伊智『わたしのミステリーパレス』

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