神の時空 ―倭の水霊― (講談社ノベルス)

  • 150人登録
  • 3.23評価
    • (4)
    • (20)
    • (29)
    • (9)
    • (2)
  • 32レビュー
著者 : 高田崇史
  • 講談社 (2014年7月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062990219

神の時空 ―倭の水霊― (講談社ノベルス)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 日本にまつわる怨霊をテーマにしたシリーズ第2弾。個人的には怨霊の話が好きなので、面白いと思うが、万人受けの作品ではないと思う。高村たちの思惑により、日本武尊の怨霊が解放されつつある東海地方に大雨が降り続ける。一方、神奈川では20代の男性が殺害され、その犯人とされる女性を付け狙うものが…前作でメインで語っていた「ヌリカベ」の陽一が今回は登場せず、少し違和感があったが、ラストに「そういうことねっ!」て思わされる。弟橘媛も怨霊だったとか、ずっと信じていた熱田神宮の祭神が「草薙剣」ではないとか、どこまでが本当の史実か分からないけど、エンターテイメントと割り切れば、面白いシリーズ。前作で決着がついたと思われた鎌倉の怨霊の解放も継続中らしく、次作も楽しみ。

  • 『QED』や『カンナ』などの人気シリーズを持ち、著作累計200万部突破の高田崇史氏が切り開いた、歴史ミステリの新境地『神の時空』シリーズ第二弾! 横浜で起こった不可解な殺人事件と、東海地方を襲ういつ止むともしれぬ豪雨。一見、無関係に思える二つの現象の背後に蠢く闇の存在……。古代英雄伝説に隠された驚愕の裏面史を、現代のシャーマン・辻曲兄妹が暴き出す!

  • おお…シリーズ2作目だけど、前をあまり覚えてないので時系列言われても困る… それにしても毎回色々引き出してきてすごいな!ただし、物語の内容は頭に入り辛い…

  • 日本神話指折りの恋愛美談、弟橘媛のお話がウソ八百だった!? というお話。

  • つまらなかった

  • 日本武尊は悲劇の人物とよく聞くけど、この本を読むとむしろ悲劇の人物は弟橘媛じゃないかと思った。

  • ヤマトタケル伝説を下敷きにしたミステリー。
    水に恐怖感を覚えるOLが殺人現場を目撃。しかし被害者は彼女のストーカーだったことから殺人犯と間違われ、警察に尾行されてしまう。警察から逃れるための支援者も現れるが…。

    神の時空シリーズの第二巻らしいが、前巻をよく知らずに読んだので、主人公が誰だか気づかなかった。

    現代の殺人事件の犯人と事件の経緯も込み入っているし、また古代史に独特の解釈があるのでおもしろい。

  • 1作目より時間軸は前のようですね。

    最後にぬりかべくんの活躍が知れてよかった

  • シリーズ前作との時間軸が前後。
    シリーズ全部を読んでなるほど、となるのでは
    と思いますがまだ途中なので
    この進行がどのような効果を及ぼすのか未知数。

    登場人物のいわゆる悪の側の人間の方が
    キャラが立っていて、
    善の側の人間が、進行と解説と事件収拾の役を
    全部になっているので、キャラ立ちしにくい
    単なる説明班キャラになってしまっていて惜しい。

    これ読んでると
    QEDシリーズ復活を切に願うほど、
    タタルに会いたくなる。

  • シリーズ2作目。4作目を読み終わった勢いで再読。比べてみるとこちらの方がまだミステリらしさがある。

全32件中 1 - 10件を表示

高田崇史の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

神の時空 ―倭の水霊― (講談社ノベルス)に関連する談話室の質問

神の時空 ―倭の水霊― (講談社ノベルス)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

神の時空 ―倭の水霊― (講談社ノベルス)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

神の時空 ―倭の水霊― (講談社ノベルス)を本棚に「積読」で登録しているひと

神の時空 ―倭の水霊― (講談社ノベルス)の作品紹介

『QED』や『カンナ』などの人気シリーズを持ち、著作累計200万部突破の高田崇史氏が切り開いた、歴史ミステリの新境地『神の時空』シリーズ第二弾! 横浜で起こった不可解な殺人事件と、東海地方を襲ういつ止むともしれぬ豪雨。一見、無関係に思える二つの現象の背後に蠢く闇の存在……。古代英雄伝説に隠された驚愕の裏面史を、現代のシャーマン・辻曲兄妹が暴き出す!

ツイートする