人類最強の初恋 (講談社ノベルス)

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著者 : 西尾維新
制作 : 竹 
  • 講談社 (2015年4月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062990400

人類最強の初恋 (講談社ノベルス)の感想・レビュー・書評

  • つまり人類に恋したのか、あたしは? 人類が好きだと思えば思うほど、距離が開いていく――今に至っては三十八万キロだ。参ったね、好きになるほど嫌われる。
    (P.193)

  • 哀川潤の一人称、読みづらい。やはりこの方は語るより語られるのが似合うのか。テンポの良い会話は楽しいんだけど今回はそれもないし、ひたすらくどい。シースルーの特質は面白かったのだが。失恋はまだ短めで良かったかな。とろみのぐちぐちが面倒だった。言葉尽くすのは戯言遣いに任せよう。あっそういえば!おめでとうございます!(笑)どんな子になるんだかすげー興味深いわ。

  • 西尾維新、元々ぶっとび設定だけど、
    とうとう、宇宙人出てきたり、月に行ったりした。
    主人公は哀川潤。
    人類最強だから、もはや人類や地球が舞台では足りないということか。

    「天才」「才能」と「努力」の相関関係に関する考察が面白かった。

  • 久々の哀川さん。1人称で読んでるとやや大人しい印象を受ける。
    シースルーというキャラクターが良くて印象に残った。
    宇宙旅行に関しても、そこに居続ける発想はなくて良かった。

  •  人類最強の哀川潤さんの一人称で語られる物語です。
     タイトルから想像していた話とはかけ離れているので、タイトルは忘れて読んだ方がいいと思いました。
     宇宙人だったり宇宙に行ってしまったり、想像を超えた話でした。

  • もはや、ミステリじゃないわな。
    戯言本編ですら、途中からミステリじゃなくなったし。
    人類最強の請負人の日常(?)話。
    わちゃわちゃ、楽しんでおられます。

    小ネタで挟まれてた、あの二人のその後に、おおお!!ですぞ。

  • 人類最強の初恋というが、初恋というか……なんというか(苦笑)宇宙人まで出てきてしまって、もはやどうしたら?!状態。こんなぶっ飛んだ展開になるのか、哀川潤絡みだと……うーん、ちょっと求めていたのとは違う。

  • 単純に面白かった。
    amazonのレビューではイマイチだったけど、ファーストコンタクトSFとして楽しめました。

  • 〈最強〉シリーズ、開幕!

  • 想像してたのと全然違った内容だった。 
    さすが規格外で破天荒な最強さん。 
    もはやSF(最強のフィクション)の世界になってしまったわけだが、謎の地球外生命体、謎の月星人、とんでもねえぜ。 
    まさか最強さんが主人公になるとこんな世界になってしまうとは。

  • 哀川さん人類逸脱しすぎ!というお話。戯言シリーズの懐かしい面々にもちょこちょこ触れられるのでシリーズファンには嬉しい。特にいーちゃんと玖渚のその後は感無量。
    結構しっかり友情を結んでるように見える、哀川係のとろみちゃんとの掛け合いも面白い。
    とはいえ、本文中にもあるように哀川さんも丸くなったというか逸脱し過ぎて一周回って他者への期待のハードルが低くなったというか。
    忍耐強い哀川さんに違和感を感じるレベルだった。

  • どちらも宇宙が関係する物語。
    戯言シリーズでは見れなかった彼女の一面が見れたような気がしました。

    「人類最強の初恋」
    独りぼっちの彼女を見つけた彼方からの訪問者。
    彼女の甘酸っぱい初恋の物語かと思って読み始めたら全然違う雰囲気で驚きました。
    最後に語られた彼が地球に来た理由が単純なようで何か深いなと思いました。

    「人類最強の失恋」
    辿り着いたはいいが帰る方法は。
    ついに宇宙にまで行ってしまった純さん。
    何処に行っても変わらず思いのままに行動する純さんは流石だなと思いました。

  • タイトルで買わずにはいられなかった。ほぼ潤さんの一人称で、テーマは宇宙。しれっと触れられる戯言遣いのその後はファンサービスかな。ただただ戯言シリーズ好きな人向けのスピンオフでした。

  • 人類最強の請負人、哀川潤

    戯言シリーズ、人間シリーズからのスピンオフになるのかな?
    あんまり久しぶりすぎていろいろ忘れてました(笑)

    一瞬にして東京を壊滅させた宇宙からの飛来物を受け止めた
    哀川さん(さすが!w)
    その飛来物の正体は?

    そして、月へと放逐された彼女の運命は・・・

    哀川潤は、もっともっと
    ひっちゃかめっちゃかでいいような気がする(笑)
    自分でも何度も「丸くなったなーー」って言ってるけどね(笑)

  • 戯れ言シリーズとか読んでからの方がよさそう。
    直接関わってはきませんが、
    ちょくちょく固有名詞が出てきたので。

    哀川潤はほんとに最強です。
    規模が宇宙にまで広がるとは…
    共感はできないけど会ってみたい、というか
    みてみたい、って感じがします。

  • 西尾維新さんの戯言シリーズの派生のシリーズ。哀川さんが好きなので読んだのですが、うーんまぁまぁかなって感じでした。維新さんの作風最初のが好きだったなーとか最近思います。

  • 期待外れというのはあくまでタイトルから発想する内容との齟齬によるもの。
    人類最強は人類最強であるというSFもの。
    懐かしい気がする名前がいっぱい出てくるものの記憶が定かではないためはてなマークだらけ。
    スピンオフでしかないため、これだけで読んでも何も面白くなければ、意味も分からないに違いない一冊。
    面白味を感じなかったのに、部分的には読み返すのもありかと思ってしまう人類最強。
    そもそも、人類最強だから読むことにしたので、そこはそれか。

  • 息子は訳がわからなくてつまらなかったと言ってましたが、私は面白かったです。ほとんど哀川潤の一人語りで進んでいく文体が、読んでいて疲れる事もありましょうが、むしろ言葉遊びのようなそれが楽しめました。最初の“初恋”は一般的に想像する恋とはかなりかけ離れた妙な恋でしたが、結構なかなか哀川潤にとって良い出会いだったと思います。

  • 人類最強の請負人、潤さんの話。恋の話。
    カバーとイラストでテンションが上がった!
    ひとつめの初恋は、いろいろ思うところあっておもしろかった。ふたつめの失恋も期待してしまったので、それよりかはいまいち…
    いーちゃん!!

  • 哀川さんの強さも極まれりというか、もはや人間の区分に入れられてねーな、というか。
    元々呪い名とか人外過ぎるんですが、一応作中ではトリックというか仕込みのある技術として語られているのですが、とうとう宇宙人の登場。無茶苦茶だなぁとは思いはするものの、哀川さんを主役にするためにはそれくらいのスケール感がないと駄目なのかもしれません。
    と、思う辺りとろみの思うような、強くあってほしい願望なんでしょうか。
    ヒューレット博士が小気味いいおじいちゃんで素敵です。

  • 戯言シリーズから派生した、人類最強「哀川潤」主人公の話。
    なんか、期待してたのと違ったな~。最近宇宙人が流行ってるのかな。
    哀川潤の話ことば部分がカギカッコに入ってないってのがほかのシリーズとの違いかな。
    なんか会話文が多い割に、あまりギャグが効いてるわけでもなく、設定が突拍子もないわけでもなく。。。
    掟上今日子シリーズといい、なんか最近、スランプなんでしょうか?

  • ラブストーリーを期待してはいけない。

  • 無造作に読みかけの本をリビングに置いていたのですが、母曰く、「最終兵器彼女みたいなタイトルだね」とのことです。なるほど確かに。…それはさておき、前半のエピソード「初恋」に関してはまず女性一人称という書き方になれず、加えて口も悪いしなんだかんだですっごい話がぐだぐだしてるしで読むのが正直かなり辛かったのです。「あーこれダメな方の維新だわ」という気分で、戯言シリーズの設定も引き継いでいるので(当時高校生だったので割りにすんなりと受け入れられた設定も)かなりイタい感じに思えてしまい読んでるとなんだか恥ずかしい気持ちにされられていました。でも後半の「失恋」に関しては話もスピーディで語り口に慣れてきたのもあるんでしょうが、どうなっちゃうの、と次の展開が待ち遠しくページを繰る手も自然と早くなりました。「失恋」の方はかなり良かったと思います。続きが出たら……読むかは微妙なところかな。
    あとタイトル詐欺だな。ほとんど内容関係ないじゃないか…。
    それにしてもこの期に及んでシリーズ増やすとか正気じゃないな…どうなってんだこの人。

  • 評価は対維新作です。
    う~ん、この人主人公にしたらこうかな~
    個人的には作者さんのコミカルな文面が好きなので、またそういうもの読みたいな~

  • 今ちょっと最強は読めない精神状態。落ち着くのはいつか。

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