神の時空 ―五色不動の猛火― (講談社ノベルス)

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著者 : 高田崇史
  • 講談社 (2016年7月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062990783

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神の時空 ―五色不動の猛火― (講談社ノベルス)の感想・レビュー・書評

  • 安定感ある想定した結末。どうやってオチに持って行くかを予想し的中した。楽しめた。

  • 『QED』や『カンナ』などの人気シリーズを持ち、著作累計250万部突破の高田崇史氏が切り開いた、歴史ミステリの新境地『神の時空』シリーズ第7弾! 都内各地で同時多発的に発生した放火殺人。被害者は全員十六歳で、碑文谷女子大附属高校の一年生だった。辻曲彩音は江戸五色不動が狙われていると気づき、現場へと急ぐ。その彩音を警視庁捜査一課の刑事らが密かに追う。妹・摩季を救える期限まであと二日を切った辻曲兄妹は、再び高村皇との対決を覚悟するが!? 振袖火事とも呼ばれる明暦の大火を経た復興都市「江戸」の鎮魂の歴史が明かされる。

  • 神の時空シリーズ、7作目。

    目黒不動尊や目白不動尊など、江戸に配置された五色不動尊の歴史が良く分かる一冊。というか、本当に不動尊が五色あるなんて、この本を読むまで知らなかった。五街道に刑場、遊郭等々、畳みかけるように色々重なっていて、興味深く、分かりやすい説ばかりで面白かった。
    ストーリーは、時間が差し迫っている割に本筋から少し離れている感はあったけれど、ヌリカベ陽一くんと辻曲兄妹の意外な関係が明かされ、俄然目が離せない状況になってきた。ストーリーそのものはいつもあんまり期待していない(!)のだが、今シリーズはちょっと面白くなってきたかも。

  • 今回は本筋ではなく、陽一くんの話をするためのサブストーリー的な要素がありました。

    近くにこんなところがあるなら参ってみるか、と思いました。

    2016.11.20

  • 五色不動
    街道
    色街

  • 既刊とはちょっと異質。
    どちらかと言えば登場人物の背景に迫る感じの巻でした。

    巻末の地図も相まって、東京観光っぽく読んでました。
    いや、めっちゃ破壊されまくってますけどね今回も!

    前世なあ。
    このシリーズだと最初から超常現象ばりばり出てたので今更って感じなんですが、カンナシリーズでは引いたなー…

  • 神の時空シリーズ、第7巻です。
    今回は、五色不動にまつわる謎に、彩音たちが挑みます。物語のメインとなる五色不動の話は、彩音たちが警察に尾行されている緊張感もあって面白かったです。
    でも、今頃になって陽一や摩季の生い立ちが明らかになるのは、ちょっとずるい気がしました。また、放火事件の裏で起きた殺人事件の動機や結末は、かなり雑で物足りませんでした。

  • もうものすごくながいことかかってますが、まだ摩季の初七日1日前です。長い。ちらりとぬりかべ陽一の事やら両親の経緯なども出て来まして、カード揃いつつある感じ。物語的に生き返ってくれんことにはつまらんし、作者の中ではもう結末はあるんかもしれないが、生き返る方向でお願いしたい(あははは)。で、今回は江戸の五色不動と街道遊郭地蔵にそしてやっぱり鉄です。イマイチ不完全燃焼気味なのは、単に書きたかった題材で無理矢理はめ込んだんとちがうんか、と疑いたくなるほどの浮き具合でした。怨霊のテロですねぇ、ほんとちゃんとお祭りしないとバチが当たるよ、と言う事で、面白かったけどねぇ、神の時空的には微妙な感じ、いい題材なんでできたらタタル系のシリーズでみっちりやってほしい系統でした。

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神の時空 ―五色不動の猛火― (講談社ノベルス)の作品紹介

『QED』や『カンナ』などの人気シリーズを持ち、著作累計250万部突破の高田崇史氏が切り開いた、歴史ミステリの新境地『神の時空』シリーズ第7弾! 都内各地で同時多発的に発生した放火殺人。被害者は全員十六歳で、碑文谷女子大附属高校の一年生だった。辻曲彩音は江戸五色不動が狙われていると気づき、現場へと急ぐ。その彩音を警視庁捜査一課の刑事らが密かに追う。妹・摩季を救える期限まであと二日を切った辻曲兄妹は、再び高村皇との対決を覚悟するが!? 振袖火事とも呼ばれる明暦の大火を経た復興都市「江戸」の鎮魂の歴史が明かされる。

神の時空 ―五色不動の猛火― (講談社ノベルス)はこんな本です

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