君にまどろむ風の花 薬屋探偵怪奇譚 (講談社ノベルス)

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著者 : 高里椎奈
  • 講談社 (2017年6月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062990974

君にまどろむ風の花 薬屋探偵怪奇譚 (講談社ノベルス)の感想・レビュー・書評

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  • 久しぶりに4人の子供達も出て来て、
    不器用なヤマキが可愛かったです。

    『能ある鷹は爪を隠す』のザギの説明が目からウロコでした。
    いつも読み終わると私もリベザルと一緒に成長してる気になれるシリーズで本当に大好きです。

  • 薬屋探偵怪奇譚シリーズ第8弾
    「灰色の木を金色に戻す薬をください」
    あぁ~正当な薬屋への依頼!
    しかし、その内容は不可解なものだった。
    座木は依頼者と共に、彼女のマンションへ。
    秋はリベと共に向かった先には・・・ヽ(゚Д゚;)ノ!!
    あぁ~懐かしの・・・!そして夢の競演。
    夢の様でした。今回はミステリというか探偵してました。
    次はもっと早く続きを読みたいです。
    2年も待たせないでくださいねぇ~(*>人<*)お願い!

  • ホラー要素強め。久しぶりで良かったです。
    秋が「可愛い子ども」発言したのは意外でしたが流れる月日を考えるとジンときました。
    四季たちがリベザルを受け止めたことが(反対も然り)今回のメインなのかな??と。
    薬屋に出てくる妖怪はいいヤツが多くてほっこりする。
    結局人間ね。っていう。そしてそこまで悪人ではなく、なにかしら『狂い』が犯罪を引き起こしてしまう。

    座木の「凡庸」発言に固まる2人が面白い。

    今ふと思ったけど、秋が病院ダメってわかって名乗りを上げたんじゃ……というリベと夏林のやりとりはなんだったんだ??あれ?回収された??大したことない??見逃してたかな???もっかい見てみます。(メモ)

    『死んだあとに残るもので数える』話でほほうと思いました。人間は死んで名を残す、んですね。

    ヤマキだけカタカナ表記だったのが気になったけど深山木秋と山秋が読者混乱しないようにかな???

    シリーズとして大きく動いてないけれど、それが逆に安心した今巻でした。動いちゃうと終わってしまうのが怖いからね……こういう話まだやっていて欲しい……

  • シリーズ最新作。
    普段はミステリ+ファンタジーであることが多いが、本作はミステリ+ホラーで、全体的におどろおどろしい雰囲気だった(とはいえガチのホラーではないので、あくまでも〝風味〟〝雰囲気〟に留まってはいるが)。

  • 事件の展開が面白かった。薬屋シリーズの事件はファンタジー要素が強いけど今回はかなりホラー寄り。リベザルが一人前に調査できるようになっただけでなく後輩指導まで……!と成長に胸熱。

  • 依頼人の部屋に現れた亡くなった従姉妹
    同じ言葉を繰り返すアレは、幽霊なのか幻なのかそれとも…

    依頼人を座木が警護

    リザベルと夏林が病院を調査

    秋とヤマキが親族調査

    そもそも何故、従姉妹は亡くなったのか

  • ボリュームがなくてミステリ部分が少ないところはマイナス。
    でもリベザルの考えたことはじんわりと心に残った。
    存在しているだけで満点。それに気づくと生きやすい。

  • 「深山木薬店」を訪れた「潤」と名乗る依頼人は、七年ぶりに再会した従姉の音乎をめぐる奇妙な相談を薬屋探偵に持ちかける。二度と彼女に会えないと思っていた潤は喜びながらも戸惑いを隠せなかったという。音乎はこの世にはもういないはず。目の前の人物は誰なのか!? 記憶がリセットされたように同じ思い出話を語る「一日を繰り返す死者」の謎に迫るたび、封じられた過去が明かされる。

  • 「一日を繰り返す死者」の謎。秋の「四人の子どもたち」も登場。

  • 今回も薬屋に持ち込まれた事件は厄介なものだった。一日を繰り返す死者の正体と、そして妖怪の仕業なのか。
    今作では秋……シン・リーの弟子というか子供たち、春日、夏淋、山秋、風冬が登場。わだかまりは若干とけているのが嬉しい。リベザルと夏淋が仲良く北海道で調査していたのも可愛くって良かった。
    ミステリーの部分は、もう期待はしていません。この方は、ミステリーを書ける人ではないので。むしろファンタジーに移行した方が良いと思う。

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君にまどろむ風の花 薬屋探偵怪奇譚 (講談社ノベルス)の作品紹介

「深山木薬店」を訪れた「潤」と名乗る依頼人は、七年ぶりに再会した従姉の音乎をめぐる奇妙な相談を薬屋探偵に持ちかける。二度と彼女に会えないと思っていた潤は喜びながらも戸惑いを隠せなかったという。音乎はこの世にはもういないはず。目の前の人物は誰なのか!? 記憶がリセットされたように同じ思い出話を語る「一日を繰り返す死者」の謎に迫るたび、封じられた過去が明かされる。

君にまどろむ風の花 薬屋探偵怪奇譚 (講談社ノベルス)はこんな本です

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