「いただきます」まで90分! ボウルひとつでおかずパン (講談社のお料理BOOK)
- 講談社 (2011年6月28日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062995320
作品紹介・あらすじ
まるで、ご飯を炊くように手軽にパンが作れます。おにぎり感覚でおかずを包んで、のせて、はさむだけ。
感想・レビュー・書評
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簡単そうなレシピだったけど、微妙な記載に不信感・・・。
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はるさん簡単そうに思えたけど、微妙な記載に不信感・・・簡単そうに思えたけど、微妙な記載に不信感・・・2015/01/24
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作者の名前だけで盲目的に買う一人が荻野さん。
現地で仲良くなってお料理を習って
人と人の交流を大事にする人の料理は
心がこもっている。
だからエッセイも好きだ。
今回の本は
総集編。だからエッセイがない。
でも易しめに作られていて
なかなかいい。
中近東とロシアとアジアのパンがいっぱい。 -
初めてパンを作ったけど、すごーく美味しくできて楽しかった(*^^*)
時間はかかったけど、そんなに難しくはなかったし、また作りたい! -
請求記号・596.6/Og 資料ID・310006030
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生地は台に出さず手でこねこね、発酵は220度×1分の余熱で…と型破りなレシピ。
リーンな生地のフランスパンにトライしたのですが、発酵の仕方をオーブンを220度に温めてから1分から焼きした中に入れると勘違いして大変なことに。。でもどうにか形になり、フランスパンってこんなに簡単にできるんだ! と感動。私もご飯を炊くように余裕でパンが焼けるよう、たくさん作ってみよう。
難を言えばタイトルの割にパンレシピではなく「パンに合うおかずレシピ」比率が高いこと(今までの著書の既出メニューが散見されます)。
また、荻野さんにはご経験からユーラシア大陸からの珍しいレシピを期待してしまう私。全く勝手ですが、はじめの方の肉じゃがパンとかは他の方の本にお任せしたい。