じゃがいも、玉ねぎ、にんじんさえあれば! 世界の味 73品 (講談社のお料理BOOK)

著者 :
  • 講談社
3.42
  • (2)
  • (1)
  • (9)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 61
感想 : 7
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (100ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062995450

作品紹介・あらすじ

いつも台所にある、日持ちする、三大野菜で主食もおかずも、おやつも作れる。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 参考になりました。

  • 常備菜のじゃがいも、玉ねぎ、にんじんを使った簡単にできるレシピが出ている。家に1冊ほしい。

  • 小林カツ代の同名の本と比べるとはるかに煮ものもいためものも少なくエスニックな味付けが多い。時代は少しづつじゃなく変わるんだなあ。
    2018.9再読。ポテサラがおいしい。

  • この3つで出来る料理かと思ってたら、ちょっと違った。。。

  • 参考に。

  • 作ってみたのは「玉ねぎと牛肉のオイスターソース炒め」。火を通しすぎない玉ねぎの美味しさに開眼!生でもなくくたくたでもないくらいが一番おいしいかも。
    3つの野菜とレンズ豆のスープは豆の分を考慮しても水の量が多いと思いました…。一人分600mlのスープって器に入らないんだけどおかわり前提? 2食分では消化しきれませんでした。

    いつも台所にある三大野菜を使うレシピ本だけあって、身近な中華や和食が多くエスニック系も手に入りやすい材料にカスタマイズされています。最近の荻野本のターゲットは万人向けを強く意識して作ってるような。

  • C2077 表題の3品+α(油とか)でできる料理を想定したのですが、ただの料理本です。カレーのところでは、40から50分煮こむのですが、じゃがいもは消失しますよね。

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

料理研究家。栄養士。世界65か国以上を訪れ現地の主婦やシェフに料理を習い、食文化の研究を続ける。料理番組や雑誌で活躍し、料理学校の講師や講演も手掛ける。世界の料理教室「サロン・ド・キュイジーヌ」主宰。

「2022年 『おうちでできる世界のおそうざい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

荻野恭子の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
セオドア・グレイ
佐々木 圭一
三浦 しをん
飯島奈美
佐藤 優
ジャレド・ダイア...
小林 ケンタロウ
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×