- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063106084
感想・レビュー・書評
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コミック
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【本日のリュカ】
「ところで先生、カンタレッラは息災かえ?」 -
借本
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1〜4巻まで読了。ホラーファンタジー。面白かったし続きが気になる。死者、半死者、不死身者、それぞれの過去と思惑を縦軸に、サスペンスや恋愛、愛憎などを絡めていて、眈々としているようで実は深い。ベースが違うと常識が異なり、価値観もまた異なるということを上手く描き出している
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動き出した。がっちり掴まれた。笙の過去話、完全同化で根深さが出てきた。笙側分かったけど、カンタレッラ側はまだちょっと謎なんかなぁ。軽く読めないわ。
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段々明らかになってくるさまざまなこと。
けれどまだまだこれからって感じで、先が楽しみです。
金髪美人のサビーヌが亡くなってしまって寂しい…。 -
さすが樹なつみさん!なコミック。
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生きること・・・足掻くこと・・・ 難しいテーマだけに今後の展開が楽しみです。
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「デーモン聖典」と同じく、けっこう微妙なところをついてくるなぁと。
死よりは、こっちを受け入れてしまうかもしれません。
まったくの別人格ではなくて、どこかミックスというところに、望みをかけてしまいそうです。