謎の彼女X(6) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063106732

感想・レビュー・書評

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  • 9784063106732 202p 2010・6・23 1刷

  • 世の中には自分に似た人が3人いるというけれど、見たことあるような、ないような。

  • アイドルとのコラボ回!

    卜部ちゃんがかわいい!ただなににひかれているのかうまく言葉にできないのがもどかしいくらい。

    前巻までとちょっと感じが変わったから、少し戸惑ってしまった。前の感じのほうが好みかな。
    でもこれもまたうまく言葉にできないからもどかしい。

  • なんか面白くなってきた・・・w
    ただ、アイドルとか出しちゃうと現実感がなくなっていくような。。
    (もともとパンツ・ハサミとかやってるからないっちゃないんだけど)

  • 6巻一冊を使っても完結しなかったアイドル編の評価が自分の中で微妙だったので、7,8巻が発売してもしばらく購入する気が起きなかった。そもそも、あんまり一つのエピソードを長く引っ張らないで欲しいタイプの漫画かなぁ、と。

  • 新キャラ登場で物語は意外な方向へ……。

    多分 他の方も書かれていると思いますが、
    4巻ぐらいから線が細くなりだして
    此の巻あたりからハッキリと判るように
    なってきています。
    描き慣れてきてアッサリと描かれている?

    それにつけてもヒャッキーかわいいよヒャッキー。
    卜部も可愛いけど、ドッペルのヒャッキーも最高!
    最近は6〜7巻のヒャッキー回ばかり読んでます。

  • 今井百夏が再登場し、入れ替わりアイドル編開始!
    百夏を卜部として見れば、色々な表情の卜部が見れてすごく面白かったです。
    ただ、この漫画には椿君と卜部の不器用なイチャつきっぷりを求めてる身からすると、少し物足りなかった印象。

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  • 百夏もかわいいけど、やっぱ卜部がかわいい(⌒0⌒)

  •  彼女とアイドルが入れ替わりなんて気恥ずかしい設定を〜、なんて悶絶しながら読んでました。このまんがこういう風に味わうのが楽しいのです(///^-^///)

     それともう少し可愛い、というかディールのあるパンツを所望します(笑)

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著者プロフィール

1991年、コミックオープンちばてつや賞一般部門受賞。代表作に「ディスコミュニケーション」「夢使い」(2006年TVアニメ化)「謎の彼女X」(2012年アニメ化)がある。2017年より月刊アフタヌーンで本作「大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック」を連載。

「2020年 『大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック(6)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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