ヴァムピール(5) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063106749

感想・レビュー・書評

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  • 2010/06/27:サビーヌ退場。女の子らしいキャラだったのでちょっと残念。今回のクロはイイ人ですね。男爵はこれから本格始動かしら?

  • 今回も面白かった! バロンもだけど、カッサンドラが何を考えているのか、続きがとても気になるなり。

  • コミック

  • リュカはサビーヌを経てカミルの体を得、一件落着。最後に真打ちカンタレッラ登場。いい女。

  • 完結にしては変な終わり方だと思ったら、連載が止まっているようなレビューをAmazonで見ました。三巻目までだらだらとしたお話だったので、読んでいてがっかりしましたが、四巻目で方向性が見えてきて面白くなってきたのに、五巻目で登場人物がばらばらになっておしまいな感じを受けました。ここまで巻数を進めて作者は何が言いたかったのかな? なんだったのだ? というのが正直な感想です。

  • つ、続き・・・でも番外編の方も好きなので。

  • 【本日の水沫伶】
     「その為なら何度でも、完全同化してもいい」

  • 借本

  • Vol.3最後一面登場的新角色盧卡斯~搶奪軀體的方式越來越野蠻了呢…已經稱不上「順應命運」了吧@@ 下集更是~那是製造屍體,而不是剛好撿到屍體吧@@;

    莎賓=盧卡斯說:「好痛啊……你竟敢打女人?」「差勁!」這幕害我大笑XD
    作者把笛吹和伶的驚訝表情畫得有點搞笑~也是理由之一吧XD

  • まだ続いてるマンガだったよ~。_| ̄|○
    完結したらまた借りよ~。
    とりあえず、ちょっと変わった設定のヴァンパイア物と言いましょうか?
    血ではなく人の「生気」を吸う「ヴァムピール」のお話です。
    しかも、真っ黒な闇を抱えてる人間が「最もおいしい」らしく、その姿は普通の人間には見えない。
    で?当然、その姿が見えちゃう人間と見えない人間が登場し、その間で物語が起こり、「ヴァムピール」業界もお互いいろいろ事情があることが見えてきて、話はこれから佳境に入る…、という5巻だった。
    面白いよ。

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