げんしけん 二代目の壱(10) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
4.10
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本棚登録 : 1570
感想 : 114
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063107524

感想・レビュー・書評

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  • スーと斑目可愛い可愛い^^

  • 新しいキャラクターの紹介とかで終わった感じ。
    地毛で男の娘だったら可愛いのになー。

  • まさかの続編です。スーちゃん可愛過ぎます(笑)嬉しくて思わず買ってしまいました。新しいメンバーもなかなか魅力的な面子です。女装上手な波戸君と、上にも書いたスーちゃんが気になりますね。何か…前期よりもよりリアルになった気がします。私、コミケ経験者だし(笑)これから楽しみな漫画です。

  • 初代げんしけんが大好きで、
    続編が出るということで、アフタで追いかけていました。

    二代目になって、
    よりポップになった気がします。
    何かが吹っ切れたような突き抜け感!
    やっぱりげんしけんはおもしろい!

    特に新キャラ「ハトちゃん」の破壊力はすごいです!
    二代目のおもしろさの起爆剤はハトちゃんですね。

    ハトチャンの
    「ハト×マダ・・・・・・ ありだな・・・・・・・・・」
    はあまりにも衝撃的でした。
    爆笑。

    新キャラ吉武とヤジーも可愛い!!

    おすすめです。

  • 斑目先輩がかわゆくてヤバい。でも個人的には先輩に頑張ってもらってのマダハト展開を希望。

  • いやー…まさかこんな時が来るとはなあ…

    非常に嬉しい新シリーズ。
    最初は男にしか見えなかった矢島は、キャラが分かってくるとなかなか好感が持てるし、
    男の娘は時代っちゃあ時代だけど、いい感じだし。
    朽木は一目で看破したんだろうか…

    昔は男ばっかだったサークルが女ばっかになる、という流れも郷愁を感じさせて○。

    能見弥美子をググッたのは俺だけじゃないはずだ…w

  • いつのまに復活してたんやー。

    しかも面白さキープして帰ってきてるし。

    二代目になっても面白さは変わらない。

    ただ、この漫画を心底面白いと思う人間は100%オタクです。

  • 不憫萌えですね‼

  • 第1-2巻

    2012年1月2日

  • げんしけんが最高に楽しかったので、続編が出ているということで迷わず購入。

    いやー、ちょっと不評を聞いていたので心配だったのですが、とても面白かったです。
    少し軽い感じになったかな?と思いますが、今は重い話を読みたい気分にはなれないので良い方向でした。

    班目先輩が出てくるとは聞いていたのですが、ここまで出しゃばってくるとは・・・アリです。全然アリでした。やはりげんしけんは班目先輩のストーリーだと思っているので、彼のその後が読めて幸せです。というか、彼には幸せになってほしいものです(咲ちゃんとくっつくという話ではなく)。

    今のところ内面が読めないのは吉武さん。ムードメーカーになりうる存在ではあるのだけれど、いかんせん吉武さんメインの話がないので、これからに期待。まぁ、なぜか重い話になりそうな予感がするけど・・・

    ヒットだったキャラクターは波戸さん。イイね。よく動くし、彼のお陰で班目先輩もよく動いてくれる。

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著者プロフィール

1994年アフタヌーン四季賞にて、『点の領域』で四季賞を受賞してデビュー。1997年から『四年生』(全1巻)『五年生』(全5巻)を連載。2002年から2006年にかけて『げんしけん』(全9巻)を描き上げた。2006年からは『くじびき・アンバランス』(全2巻)の原作を担当(画・小梅けいと)。

「2017年 『新装版 げんしけん(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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